ミヤネやからのレポです。
小室圭の人生のおさらい
1998年~2004年 : 東京都内有名私立小学校
6年間の学費 → 400万円
2002年 : 父親死亡。母と祖父の3人暮らしに。
小室圭→フランス料理店・中華料理店・塾講師などバイト掛け持ち
母 → 洋菓子店でパート
さすがに高校生でフランス料理店などにバイトはするまい。
そもそも国立の小学校に入っている時から父親とは別居状態。父は金のなる木だったんじゃないか?と思われ。
ミヤネいわく「有名私立に通っているから裕福だと思っていたらそうでもなかった」
梅沢「うちも3人私立に入れて学費がどんなにかかるかわかっていましたから、このお母さんは裕福な人なんだとずっと思ってました」
2004年~2010年 : 東京都内インターナショナルスクール
中学・高校6年間の学費 → 1250万
2010年 : 湘南江の島海の王子に選ばれる
2010年9月 : ICU(偏差値67.5)に合格
教養学部1年2年次 → 学費280万
3年4年 → 奨学金GET
・在学中にUCLAカルフォルニア大学ロサンゼルス校に留学
・某テレビ局主催のアナウンススクールでアナウンサー要請コース受講
2011年、婚約者が車を出して圭の成人式の写真を撮りに行ったが、そこに自分は入れて貰えなかった。自分は家族と思われてはいない
2012年 婚約解消
都内のインターナショナルスクールの時は誰が学費を出していたのか。
コメンテーター女性「まだ入籍していないから写真は二人だけでというのは母親として気持ちがわかる」
橋本「いや写真を撮るでしょう」
ミヤネ「婚約してて靴まで買って貰ったらウソでもいいから一緒に撮りましょうと言わないと気分が悪いよね」
2012年 : 眞子さまと出会い
2013年 : プロポーズ
2014年 : メガバンクに入行 収入は30代で1000万とも。しかし退職。
2016年 : 東京都内法律事務所でパラリーガル勤務
弁護士業務の補佐役
2017年 : 一橋大学大学院 ・国際企業戦略
・経営法務を専攻
2018年2月6日 : 婚約内定を2020年まで延期
近重「2年間の延期に対して留学期間は3年。小室のフォーダム大入学は宮内庁も秋篠宮家も想定していなかった」
2018年 : フォーダム大学入学 学費全額免除(1年間)
生活費1500万 法律事務所から貸与
(寮費を含む)
フォーダム大HPには「小室氏は将来プリンセス眞子と結婚する予定だと発表しています。(当初大学は「眞子さまのフィアンセ」と明記していたが宮内庁からのクレームでそれは削除。
ミヤネ「秋篠宮さまがそれ相応の対応とおっしゃったのはよっぽどのことだったんでしょうね。400万は決して安い金額ではないけどそういうものはさっさと返してからじゃないと」
近重「大学卒業後の銀行員を続ける」もしくは「一橋大学大学院を卒業して就職」すれば安定した生活基盤を作れる。金銭トラブル解決のめどもたったのでは」
2017年 : 婚約内定会見
ミヤネ「5年というとかなりじっくりお付き合いしているんですよね」
梅沢「そう思います。だからそこでわからなかったのかというのが今もひっかかってる」
ミヤネ「(眞子さまは)お母さまと合っているし、実は苦労してバイトして来た・・という話をしていた筈ですよね」
梅沢「だから護衛なりなんなりがついていたんだからちゃんと調べてたと思いますよ、僕らは」
橋本「やっぱりご本人達がそう思っていることを回りからあれこれいうのはやめようと思っていたんでしょうね」
婚約内定会見で「宮様は月のように静かに見守って下さる存在」と言ったことが批判の的に。
フォーダム大の学生に小室圭のことを聞いていると女性が「今、会って来たばかりよ」と興奮気味に話している。
「今日カフェで小室さんに会って来たところです。とてもフレンドリーで気さくな方でした。カフェであってコーヒーについても話しました。彼はとてもフレンドリーで私がどのクラスにいあるのか聞いてきました。それで私も彼に同じ質問をしました。とても積極的に打ち解けようとするオープンな人でした。
何で女性?
ちゃらいにもほどがある・・・・
もう一人の海の王子に取材
小室さんは外交官になりたいといっていたのでお互い夢に向かって頑張ろうね見たいな話をした。
すごく明るくてユーモアあふれ楽しい方だという印象です。すごくムードメーカーな感じでした。
(海の王子の仕事への態度)小室さんは若い子供かふぁご老人の方まですごく誠実に朝から晩まで対応していてつかれているだろうにすごいなあと思って活動していました。丸一日のハードなスケジュールでも最後まで笑顔でした。
誠実で明るい人柄がもっと国民に伝わってほしいと思う。
ミヤネ「お友達の評判はいいんですよね」
もう一人の海の王子は仕込みだよねと絶対に思います。お金とか貰ってる?
小室圭の代理人弁護士に単独取材
なぜ文書発表に至ったのか
2017年のトラブル報道から小室圭は悩み続けた。色々な選択肢を検討し消去法的に残ったのが今回の形
必ずしも文書発表が最適とは考えて積極的にとった方法ではありません
批判を巻き起こすこようなことを意図してやったわけでもありません。
消去法ですね。最終的にこの方法が残ったんです。
ミヤネ「いろんな選択肢というのは何だったのか。直接会うとかしかないと思いますけどね」
他にどのような選択肢があったんですか?
それはコメントしません。
ただ小室さん本人はあの文書では足りない部分があると思っています。彼としてはこれからも説明を尽くしていく覚悟があるわけです。
批判する声も多いが
小室も今回の文書で皆さんが「はいわかりました」となるとは考えていない。今回の文書は反論ではない。今後も説明する。
眞子さまはどこまでご存知だった?
文書の存在と文書の内容、その発表方法この3つはご存知だった
近重「眞子さまのところまでは伝わっていても秋篠宮殿下はご存知なかった」
ミヤネ「でもまあご報告はね。一般のおうちでもね・・・しないと」
梅沢 「お話がなかったら僕だったらめちゃくちゃ怒りますよ」
小室圭の現在の心境は?
27歳の一般男性だから勿論落ち着いていられる状況ではない。留学生活には相当の覚悟で臨むのでは。
金銭トラブルに関して
元婚約者の男性が「小室さんのお母さんに貸した」と言っているお金が圭さんの学費などに使われたというのは誰かが確認している話なんですか?
「圭さんに貸した」というのであれば違う整理方法になるかもしれませんがどこまで正確な話なのかこちらはわからないんですよね。
国民に祝福される結婚について小室は具体像を持っているのか
難しいですよね。ただ、彼としては、自分が出来る事は何でもやるべきと思っているのは、間違いない。それはあの文書の最後にも書いてあるので一生懸命やるんだと思いますよ。
まず、眞子さまが文書を知っていたけど殿下に報告せず・・・の話は小室の弁護士から出ている情報だということで、信ぴょう性があるかどうかという問題が残ります。
また、今になって弁護士が「貸したとされるお金が圭の学費に使われた証拠があるのか」と挑戦的であることに驚き、「今更何をいってるんだよ」とあきれるやら怒るやら。
そしてもう一つ、「何でもやって絶対に結婚してやる」という小室圭の強い意志。
これは何が何でも1億5000万をゲットしてやる・・・に見えますけど。