1月1日は天皇にとって大変な日です。
徹夜で祈りを捧げつつ、新年祝賀の儀に臨むんですからね。
皇后にとっても昼夜逆転が許されない日と言う事で、正直、うんざりしているのではないか?と。
まず新年にあたっての写真。
皇后と愛子内親王はスーツ。紀子妃と佳子様はワンピース。
ここらでファッションの違いが判りますよね。
そして上皇夫妻はますます元気そうでなによりです。
ネット記事で「秋篠宮家が半蔵門を使うのはおかしい」というのが出ましたけど、宮内庁は「問題なし」と回答。
半蔵門は格が高い門で皇位継承者しか通れない門です。
また内廷皇族でないと通れません。
秋篠宮家は皇位継承者ですが内廷ではない・・・ここが根本的におかしいでしょう?写真を見たって何で次期天皇一家が仙洞御所より狭苦しい部屋で撮影しているの?って感じで、宮内庁はそこを何とかしなさいよと言いたい。
上皇夫妻もわがまま言わずにさっさと別な邸に移り、内廷からも外れるべきと思いますが、そこらへん、宮内庁が何も言えないのか。
信子妃が高輪に一時仮住まいをするというのもおかしな話で、寛仁親王邸に移るのが筋ではないんですか?
佳子様だけ別に一部屋貰っているだけで悪口書かれるのに、身分にふさわしくない、あるいは皇族としておかしな振舞を正せない宮内庁は、本当は皇室を潰したいのかと思いますよ。
朝、悠仁親王と佳子様が同じ車で参内。
なんて仲のよい姉弟でしょう?美形コンビ。
悠仁親王はその後、仙洞御所へ。
そして新年祝賀の儀
また白尽くしの制服ローブ・デコルテですよ。絶対おかしいって。
毎年毎年同じものばかり。
愛子内親王は借りたままのティアラのアクセサリー。
佳子さまと比較するとわかるのですが、ご自分の為にデザインされたものでないので体に合ってないと言うか、似合ってないんですよ。紀宮のティアラは小柄で丸く、可愛いローブが似合うように作られているんです。
しかも愛子内親王の前髪はなんですか?ちゃんと整えも出来ないの?
三笠宮家と高円宮家がいないと確かに寂しい。
けれどこれが将来の皇室の姿であると思えば、仕方ない事です。
テレビで見ると紀子様の姿が昭憲皇太后のような頭に見えました。
それにしても、皇后陛下はますます日に焼けて。
夫婦別姓を進める政府の方針に対し、産経新聞によれば子供達は「別姓に反対」派が圧倒的だそうで。
当たり前じゃないですか。今更父と母の名字が違う現実になれろと言われてもそういう問題じゃないもの。
一つの名字が家族を結束させているのだと子供達もわかっているんです。
となると、週刊誌やマスコミがどんなに秋篠宮家に誹謗中傷をしかけても、本当の国民はその正反対って事ではないですか?
正直、皇室に関してはどうでもいいと思っているか、可愛い紀子様やかっこいい悠仁親王の方が見てて楽しいと思うでしょう。
世界的にも王室の役割は「美」を体現するものでイギリスではキャサリン妃とシャーロット王女が、スペインではレオノール王女が、モナコでは双子がそういう部分を担い、支持を集めているのです。
本当に現天皇家と上皇夫妻だけになったら、誰も関心を持たないし、当然天皇家などは今以上に自分勝手になるだけで、内側から崩壊してしまいます。
そうなったら日本の崩壊です。
なった事がないからわからない・・では済まされないのが王室や皇室を失くした国がその後どうなったかという事で。
それでも、もういい加減に耐えられないと私も思うので、ここは大海人皇子の戦法を取るのもいいんじゃないか?と。
秋篠宮家が赤坂御用地を出て伊勢とか京都に隠棲したら、初めてその価値がわかるのではないか?と思います。
愛子天皇とか言う人達、本当に愛子内親王に天皇が務まるかどうか、やってみたらいいわと思います。
愛子内親王も生身の人間。これまで甘やかされて好き勝手してきた内親王が東宮になって生活を変えることが出来なかったら、そこで令和で皇室は終わりになりますのでね。
彼女の身を案じるなら、一日も早く降嫁させるのが最もよいのでは?
しかしながら彼女を一勝面倒見る約束の為には1億ではすまないでしょう。
だって愛子内親王を妻にすると言う事は、その家が滅びる事を言うので。
伏見宮家がそうであったようにね。
内廷の潤沢な予算でティアラ作れるはずなのに、まだ借り物ですかぁ。
さっさと降嫁させる予定なので、お金が無駄と表明しているのでしょうかね。
一般家庭が愛娘のためにお振袖を仕立てる温度差が、内廷では氷点下。
しかも横浜へ男漁りとの噂を放置する。
嬢ちゃんがモテているどころか、真逆なのがわかっていないらしい。笑止。
イメージ操作が逆、あるいはギャグなんですが。
最終的に「のび太くん」が引き受けるに一票です。
初恋の成就とほめはやすんでしょう。
ふぶき様、いつもと違う年末年始はとびきりの思い出となられるのでしょう。
ファンはなんだかほっこりしてしまいました。
いつもじゃない過ごし方、存外いいものです。
紀子妃殿下のお写真はあえて少なくしていても、そのお美しさはとびっきりです。
ルッキズムは本能に根差します。欧州の王室はその重要性を痛いほどご存じですよね。
佳子内親王殿下の装いのお仕立の良さ、布地の高貴さに見とれました。絶妙な肩口のカーブはミリ単位ですわね。
やはり令和は寒々しい。「冷血」と思います。
今年もよろしくお願いいたします。
確かに四人姉妹は眞子様(本物は無事なのか)、佳子様程賢くもなければ、所作も綺麗とは言えなかったけど、今の皇族や日本人にはない純朴さがあった気がするし、特にマリア皇女何か目を細めて笑っている顔が紀子様にそっくりだった。
正直佳子様は無事降嫁してあのシコメの世話係から解放させて欲しいけど、愛子内親王が降嫁して女としての幸せ掴んでいる様を見たら発狂しそう。降嫁しないで家族共々施設に収容して欲しい。
新年早々早速ありがとうございます。
借り物のティアラをこんなに長く借りっぱなしってどういうことなんでしょうね?
お金がないわけではないのに。
もちろん苦しんでいる国民の為になんて嘘ですよね。
今日の紀子妃、いつもにまして美しくこちらが皇后ならどんなによいだろうかと思ってました。
ニチャニチャ雅子さんと愛子さん 写真で見るだけでもお風呂入ってるの?というなんともいない不潔感が漂ってくるのはなぜなんでしょうね?
どんな妻でもこうやって一緒に出てきてくれるだけで嬉しそうななるちゃんが情けない。
愛子さんに悠仁親王の後を歩かせるのが嫌で来年までに降嫁させるか家単位で動くように変更させるんじゃないかと思ってるんですけど、どうなるでしょうね?
まさか⁉︎と思うこともやっちゃいますしね。
カレンダーの写真みたいに。
新年祝賀の儀の紀子様の立ち振舞の美しさ。本当の意味の皇后です。佳子様と愛子様の並びは、奥の佳子様の方が輝いていました。佳子様は、本当に華やかで美しいです。ふぶきさんの言う通り、愛子様の前髪はどうにかなりませんか?不潔そうで見苦しいですね。
一般参賀で愛子様が、立ち位置が秋篠宮様より前なんて、身分を弁えない不遜な態度です。両親が画策してその位置を守り抜こうとしています。黒幕OWADA父に娘を通して操縦されている、婿養子の今上。No.1は、OWADA父、No.2は皇后。令和は情けないですね。
ふぶきさん 今年も宜しくお願い致します。
だからこそ、きちんとすべきものはすべき。
愛子さんのティアラ一色借りパクは、堂々としていい事ではないように思います。
借り物だから似合ってない、サイズが清子さまとは違うし。
あれは華奢で清楚な清子さまに合わせてオーダーされたもの。
大柄の愛子さん向けじゃない。
親が意識しなければ、子は育った風に子を育てるんだなと。
雅子さんがそんな感じでしたよね。
やっつけでサイズ違いの着付けもやっつけの七五三や成人式、テキトーでしたね。
紀子さまに比べて、あれも借り物だろうなと。
お金持ちの筈のお母様がそんなだから、子もそうなんだろうなと。
婚約指輪を親が値踏みするような写真もありまして。
この嫁のご実家は卑しさしか感じられないです。
振袖を貸して帰って来なかった自分の実家近辺を思い出します。
同じレベルなんでしょうね。あるんだから借りればいい。
>日本女性の嫌なところを煮詰めたような
→だから気づいてよ、言ってよ。
あえて日本女性との記述にひっかかって欲しいのか。
反語かしらと。
正田富美は「大陸夫人」ですから日本人ではありません。戦前の上海は諜報機関のるつぼでしたから皇族に情報はあがっていたはずです。
つまり、女帝はハーフ。
華子様の縁談にただ一人強く反対したという日本人離れしたメンタルは戦勝国に送り込まれた人だったからでしょう。
伊都子様の嘆きを思い出します。敗戦国ゆえの。
小和田が朝鮮出身で墓をごまかしている養父で、実父も朝鮮服の写真が残っていますから、少なくともハーフとすれば、遺伝を習った皆さん、一目瞭然のはずです。
敗戦を身をもって知る親の世代は口にできませんでした。知識は私たち以上にあり、昔の人と侮ってはなりません。軽くも薄くもないのです。
忍従の日々は皇族方も同じで、だからこそ昭和天皇は礼宮様のみをつねに真ん中立てて正当な皇統をお示しになられ続けたと思います。
言葉は恣意に消せても、写真加工は容易ではない時代でした。
戸籍のない皇族を庶民の規範にあてはめるのは間違いです。
大正帝の時に後宮を廃されましたが、明治帝のときまで後宮はあり、上皇様の時に用意されたとしてもおかしくありません。復古されたにすぎません。むしろ常識であったでしょうし。
由緒正しい姫君で美しい方なのだと思います。清子様のお顔立ちを考えるとみやびな御血筋かと。
上皇様は学習院で乗馬をよくされ、すぐれた運動神経をもたれ、足の長い体形をされています。
秋篠宮皇嗣殿下と悠仁殿下はその体形を引き継いでおられます。
バトミントンは機敏さを争うスポーツですよね。
専門用語にうといので、漠然とネット情報をみておりますと答えが予想外から来たりします。
陶磁器に書かれているあどけなさが売りの童子がそっくりさんとして浮かんでおりまして。
「唐子(からこ)」というそうです。
日本人本来の容貌を知りたくて、幕末の写真を漁っておりました。
明眸皓歯って美しく澄んだ瞳に白い歯だそうです。
郵便の父、前島密の奥方様は御家人のご息女で、若村麻由美さん系の美女でした。
お旗本、つまり殿方も目元がはっきりとした美男の方がいらっしゃいます。
松平健さんがまっさおになるくらいの美男多し。
あぁ、日本って美男美女の多い国なんだぁ。