私は見ないでおこうと思ったんですけど、姫が「二人きりだし紅白みながらのんびり食べよう」とかいうので。
結果的にファッションチェックと、NHKのスタンス批判に終わってしまいました。
確かに
B‘Zはすごかった。もう感動でこんな事出来ちゃうのも紅白ならではだろうと思います。とはいえ、なぜ彼らだけなのか?と思う事もあり。
玉置浩二だっていいじゃないとか・・・GRAYは?とか。
で、まず頭に来たオープニング。いくら歌詞がわからないからって韓流女の子達の無表情ぶりが許せず。飛行機事故の喪に服す?日本で笑ってると批判される?
じゃあ、紅白出なくていいよと。これって「みんなの歌」でも同じで、特にTWICEメンバーがひどかったらしい。
自分達が歌う時はめちゃ歌うのに、それ以外は笑いませんって、こういう裏表が日本人は嫌いなのよ。
で、衣装ですが、確かに橋本環奈無双でした。最初のドレスはくじゃくのイメージでしょうか。
伊藤沙莉の方は大舞台には向かないもの。
次は
こっちの伊藤の衣装も、どこかのパーティならいいけど、やっぱり舞台には向かず。そしてラストがチマチョゴリと言われたドレス。
確かにそう見えるけど、実際はドルチェ&ガッパーナのものだったらしい。
華やかにするならもう少し考えた方がよかったかも。
それとアナウンサーの服がどれもダメで、和服がなかった事にびっくり。
何で?
韓流系、ME:I、ILLIT、LE SSERAFIM、TWICE等の衣装はあまりにも品がなさすぎ。
どうして胸を強調してお腹を出すの?何でアンシンメトリー?ほぼ裸?
ハングルで歌うな、似たような振付ばかりでうんざりしました。
男子陣はそうでもなかったんですけどね。
衣装ではやっぱり櫻坂と乃木坂に勝てる人達はいなかった。
一人ひとり形は違うのに統一感があり、アクセサリーも凝っていたり、個性もあったし。
演歌陣では新浜レオンの「西城秀樹もどき」にはまる人続出?
本家を知っていると「パクリ」と思うけど、令和世代で昭和好きには受けるかな。山川惠介の「紅の蝶」でしたっけ?すごい歌詞。
花柳社中と芸人のラインダンスにびっくり。
一方で氷川きよしは終わった感あり。
今更正統派を名乗っても顔がもうそうなんだから無理。
tukiの「晩餐歌」はAdo程隠さず、後ろ姿だけでも映ってよかった。
高校生が歌うフォークという感じがしますがどうでしょうか?
娘に投資したお父さん、儲かったかな?
卒業したら顔を見せてね。
ディズニー企画も楽しかったです。
Mrs. GREEN APPLEのボーカルのひと、ミュージカルでも目指してるの?
とにかく表情が素晴らしかったです。
藤井風がアメリカですごい演出しちゃって・・・ すっかりアメリカ人になったなという感じです。
私は審査員にも不満です。
横浜流星の「乗れない」微妙な表情は盛り上がらないし、何で森下洋子?
何で「寅に翼」の脚本家?
ここは「光る君へ」のメンバーを出すべきだったんじゃないの?
確かに「寅に翼」はヒットしたけど、あの脚本家が書いた後半の内容は反日そのものだし、原爆訴訟に夫婦別姓まで来るともう見る気なくしたって。
いわゆるそうう思想の人を持ち上げる必要あり?
それに比べると大石静は元々大物であるし、非常に真っ当なセリフを書いてくれて感謝してますのに。内村さん一人で盛り上げるってなあに?
そうはいっても、米津玄師の「さよーならまたいつか」
はすごくよかったです。ドラマの中に入り込んで違和感ないとは!驚き。
で、トリなんですけど。
福山雅治もMISIYAもいいんだけど、トリらしいお祭り感がなかったです。
年々湿っぽくなっていくような気がします。
本当に韓国のアイドル出すのはやめて欲しいです。
元々考え方が反日なのに、何で出すのよ。
NHKは解体すべきですよね。
私もです。私もです。後半みてません。
興味深い記事を楽しみにしています。
年末はご主人がお一人で帰省されたとのこと。
予定外なのは残念でしたが、家族全員で突然帰省しようとおっしゃらなかったのはグッジョブなのでは?
息子様方とお嬢様とゆっくり過ごされたご様子でとても微笑ましく拝読しました。
私にはチャンネル権がありませんでしたので、家人がコロコロ番組を変えていて、あまりちゃんと観てはいませんが、紅白。氷川きよしの歌唱は圧巻でした。セットも衣装も実にシンプルで歌の気迫がすごかったです。
長期休養を経て、氷川きよしもキイナもどちらも大切な自分なのだと気づいたらしいです。
お顔の変化については、賛否両論ありますが、歌に関しては原点回帰されたところが好ましく思いました。
横浜流星氏に関しては、ご自分のSNSで発信されていたようなのですが、音楽番組にはあまりご縁がなく(普段も見ない)どう振る舞っていいかわからなくて、じっくりと鑑賞していたらしいですよ。本人なりにノッてみたけど、全然合わなくて、真剣に観る方に集中してたようです。
紅白を見なくなって数年たちます。
CS放送があると、選択肢が増えます。今回はラグビーを見ていました。
本当はツール・ド・フランスか、ジロ・デ・イタリアの再放送が見たかったのですが、有料チャンネルなので。
韓流枠、今後も増えていきそうでウンザリです。
私も虎に翼は脚本家のイデオロギーむき出しで嫌でした。絶賛していたのが日刊ゲンダイと週刊文春だったことからお察し。
おむすびは雑な作りで、橋本環奈のパワハラ報道も相まって評判がいまいちですが、モデルがいない朝ドラのパターンといえば、あんな感じでしょう。
次はやなせたかし夫人をモデルにした話、その次は小泉八雲夫人の話だそうですね。
やなせたかしのほうは、ゲゲゲの女房とまんぷくを足した感じでは?
小泉八雲のほうも、場所柄ゲゲゲ風味で少し楽しみですが、以前見た単発ドラマの「日本の面影」が良かったので、それを超えるのは難しいかも。
武家の家柄で家族を支えるためにラフカディオ・ハーン宅で働いたせつ役の檀ふみと、その弟で姉に頭が上がらず、ろくに働かない役の柴田恭兵がピッタリでした。
虎に翼は私は全部又光の君へも全部本放送と再放送を見ました。それくらい面白かったです。
虎に翼は別に反日とも思いませんでした。戦時中戦後のことを調べれば調べるほどすげ〜としか感じられません。
何で日本軍は満州で暴走したのか?満州における開発費用はどこから出ていたのか?不思議でした。関東軍を支える軍資金は日本から直接的に出た金額より、一人の男が作り出したお金のほうがでかかった。満州を支えた里見甫と言う人物の話を知れば知るほど····何だかな。
要するに阿片を満州で捌きました。満州で作るだけでは足りずイランからも輸入して捌いたんです。ほんとに嘘だろ〜なお話し。その里見甫はA級戦犯ともならすに社会復帰して普通に家族と食事中に亡くなりました。なぜ裁判が機能しなかったのか?それは蒋介石とつるんでいてから。蒋介石も阿片に絡んでますなんて東京裁判でてきませんから。愛新覺羅溥儀の妻がなぜアヘン中毒だったのかやっと解りました。
普通に考えたら戦争中も戦前の日本も戦後も現在も、理不尽な事だらけです。不条理と言ったら良いのか?
それでも生きていかなくちゃね。
満州の阿片王でネット拾ってみてください。本も読まなくてもある程度は解ります。
それにびっくりした愚息がリビングへ、、、天の岩戸のように。
彼は高校入学後から軽音部でギター🎸を始めまして、音楽番組でのミュージシャンの楽器分析談義を旦那と展開するのが昨今のならい。
ultra soul、先輩のバンドがやっててめちゃくちゃ皆んなノッてたんよなぁと。
ALFEEも桜井さんの声が衰えなく、高見沢さんの照明付きギターにビックリ。
珍しくそのまま猫を抱っこしてリビングにおりました。
米津玄師さんも、朝ドラの中に違和感なく溶け込んで個人的には良かったなぁと思います。
Kの国の方々には、、無くなったJグループの穴埋め、、?にしても要らないなと。