ご日程
両陛下
10月7日・・・・天皇陛下 → 通常業務
10月11日・・・天皇陛下 → 離任アルゼンチン大使と会う
通常業務
10月13日・・・両陛下 → 調停制度施行100周年及び日本調停協会連合会創立70周年記念式典出席
10月14日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇嗣家
10月9日・・・佳子内親王 → 楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2022」男子シングルス決勝観戦
10月10日~11日・・・佳子内親王 → 栃木県訪問
・馬術競技を見る
・大谷夏いちごハウス視察
・県勢概要聴取
・「第77回国民体育大会」総合閉会式出席
・山あげ館視察
10月11日・・・妃殿下 → 秋田県訪問
・県勢概要及び市勢概要聴取、愛育班活動概要聴取、愛育班活動視察、愛育班員、保健師との懇談
・潟上市郷土文化保存伝習館「石川翁資料館」視察
・秋田県森林学習交流館「プラザクリプトン」視察・秋田県農林水産部森林技監、森林インストラクター、秋田県森の案内人と懇談
10月12日・・・両殿下 → 京都府訪問
・「第29回国際高血圧学会」開会式
・基調講演視聴・懇談
秋篠宮家の忙しいことといったら。
秋田県の次の日に京都とか・・・ありえないわ~~
それに比べて天皇家はスカスカ状態ですね。
公務やる気なし、病気を理由に~~学業理由に~~~近代以降、もっとも存在感のない人のような。
高円宮妃 インド大使館へ
10月12日、日印国交70周年記念する植樹祭に参加
オランダのカタリナ・アマリア王女 寮から宮殿に戻る
・9月にアムステルダム大学に入学し、寮生活を送っていたオランダのアマリア王女が、寮から宮殿に戻り、通う事になった。
・王女が誘拐や犯罪に巻き込まれる可能性が出て来た為、警備を強化し、宮殿から大学に通う以外は外出していない。
王妃「彼女に関するニュースを聞いたかもしれませんが宮殿から出ていません。アムステルダムに住めないこと、外に出られないことは彼女の人生に大きな影響を及ぼします。他の学生のような学生生活を送れないのは彼女にとってとてもつらいことです」
ルッテ首相「王女の安全を確保するために関係者全員が全力を尽くしている」
これもう大変な事です。アマリア王女は将来の女王であり、人望が高い。犯罪に巻き込まれる可能性もある。
具体的に色々あったのだと思います。
それに比べて日本では悠仁殿下のナイフ事件も解決してないし、何をされても言われても宮内庁はほったらかし。どうなっているんでしょうね。
日本が左傾化していく全体の流れの中で、皇嗣家はますます危ない事になっています。
全然ない事をさもあるかのようにツイッターで言われ、否定しても聞かない。私達に出来ることは正しい情報をツイッターに連続して流す事。
今はそれしかありません。
私は、反共である自民党の屋台骨がぐらついていると思っています。
自民党がこれ以上信用を失ったら、世の中は親中・親ロだらけ。
岸田総理自体、どちらかというとそっち系ではないか?とすら思います。
というか、やっぱり事なかれ主義だと思っています。
外側から見ると、こういう風に危険だよと見える風景も、中にいると全然気づかないのかもしれません。
弱者救済を訴えても、マイナンバーカードを広めても悪口しか言われない。
それは政策の方向性が違っているからですが、皇室に関して無口を押し通す事も危険です。
天皇皇后にとっては都合のいい事かもしれませんが、天皇一家への不信感が、皇室全体への不信感に繋がり、次世代への継承に影響すると思うんです。
秋篠宮家は、何を言われても反論せず、の姿勢を貫いているのですがこれは絶対に悠仁親王の将来にいい影響は及ぼさない。
眞子様の件で何も学ばなかったのだろうかとちょっとお怒りモード。
悠仁殿下懐妊直後から続く秋篠宮家への人格を冒涜するような報道に、眞子様も佳子様もどれだけ傷つき、存在意義を失い、迷い、悲しんだか。
あの時、両殿下が毅然と反論していたら今はないかもしれません。
皇族だって侮辱されたら怒る、抗議する、裁判も辞さないという姿勢を持つことが重要なのです。
もういい加減沈黙するのはやめて頂きたい。
ご結婚から今までの雑誌掲載記事を全部精査し、一つ一つ裁判で明らかにしていくことが必要。
その為には民間人を使ってもいいと思います。
両殿下には将来の為にも考えて頂きたいと思います。