ご日程
両陛下
10月14日・・・天皇陛下 → 通常業務
10月17日・・・神嘗祭(神嘉殿・賢所)
10月18日・・・天皇陛下 → 通常業務
黒田清子祭主と会う
両陛下 → 沖縄訪問について進講・説明を受ける
10月20日・・・上皇后誕生日につき祝賀
皇嗣家
10月14日・・・両殿下 → 赴任国連代表部大使と会う
「全国犯罪被害者支援フォーラム2022」出席
10月16日・・・佳子内親王 → 「ガールズメッセ2022(コミュニティアクションチャレンジ100アワード並びにB-Pアワード表彰式)
10月17日・・・両殿下・佳子内親王 → 神嘗祭の儀
10月18日・・・両殿下 → 赴任マダガスカル兼コモロ大使夫妻に会う
赴任ヨルダン大使に会う
「令和4年度千鳥ヶ淵戦没者墓苑秋季慰霊祭」出席
10月19日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
両殿下 →赴任アルゼンチン大使に会う
国際交流基金設立50周年記念「2022年度国際交流基金賞」受賞者との懇談、授賞式出席
10月20日・・・両殿下 → 新旧原子力規制委員会委員長から挨拶をうける
上皇后誕生日につき祝賀
外務省から進講を受ける
天皇陛下は赴任・離任大使との接見をせず。
全部、皇嗣家に回っている感じがします。
神嘗祭には天皇のみ。妻も子も出なかった
上皇后祝賀には両陛下しかいかなかったので、結局皇嗣家も同じようにせざるを得なかったんでしょう。非公式には悠仁殿下や佳子様と会っているかもしれませんが。
華子妃 世界文化賞の授賞式に
10月19日、常陸宮殿下が総裁を務められている日本美術協会の主催による世界文化賞の授賞式に出席
殿下のお言葉を華子妃が代読。
「コロナ禍において、人々の心を癒やす芸術の役割が見直されている中で、受賞者の皆様が力強く活躍されていることに敬意を表します」
両陛下 沖縄へ
22日、両陛下が沖縄へ出発
到着して玉城デニー知事の出迎えを受ける
さて、小室圭が3度目の司法試験に合格し、これで一安心となりました。
眞子様の粘り勝ちというか、二人の執念の結果というか。
これで年収2000万確保でもう少しましな住まいに変えられるのではないかと。
眞子様も美術館にお勤めらしいし、いつも同じ服ばかりの眞子様が、もう少し綺麗な格好でいてくれたらいう事なしです。
思いの他、ネットなどでも「おめでとう」という祝福の声が大きく、あんなに反対していたのに、あれはなんだったのか?状態です。
やはり篠原のような一部の左翼が煽って煽ってああなったというしかありません。
日本人というのは忘れるのも早いので、虐めた事はあっさり忘れてしまう。
けれど「世論」に苛め抜かれた眞子様達の心には永遠に傷として残るでしょう。
今になってみれば「なぜ結婚の儀もせず、一時金も出さずなんて事をやってしまったんだ」と批判が起きかねない状態で、宮内庁が責められるでしょう。
司法試験の結果と人格は関係ないので。
個人的には今も小室圭という人を私は信用しておりません。
全てを眞子様におっかぶせて「眞子様を愛しております」なんて馬鹿なセリフを吐き、自分は涼しい顔でNY生活を謳歌していた事。
男性として許せない部分が多々あります。
二人の生活はこれからです。
眞子様の目も働く事によって色々見開かれるでしょう。その時、夫がどう写るかはわかりませんけどね。