こちらは楽しい話題で。
秋篠宮邸が新しく出来て、最初にお迎えになった外国の方がブータンの王女様。
ソナム・デチャン・ワンチュク王女は現国王の異母妹にあたる方。
お連れになっているのは12歳と９歳の王子様方。
紀子様と佳子様の装いがとても素敵。
紀子様はこういうお袖がよくお似合い。
悠仁殿下、お疲れも見せずに・・・ご立派です。
今回、安倍元総理の国葬に出席する為に来日。
2018年のブータン訪問の時に悠仁親王もおもてなしを受けた王女様です。
王子様は小さい方は僧侶におなりでしょうか。
賢そう。
やっと・・・やっと皇嗣家の宮邸という感じが。嬉しい。
ここに眞子様がいないのが残念なだけです。
佳子様もいずれブータンへ行かれるかもしれませんね。
アジアの数少ない王室の中で、タイがあのようにへんてこな王室になり、どこにもお招きがなくなり日本の皇室との縁も切れました。
そんな中、ブータン王室との絆は大事にしなければいけませんね。
「速報です」っていうから何の話？と思ったら、
天皇陛下が来月に前立腺のMRI検査をするという話でした。
これまでの検診でPSA値にやや懸念されるものがあったからと。
血液検査の数値が少し高いだけ
MRI検査は日帰り予定
自覚症状なし
という事なんですが。
宮内庁の発表をどこまで真実と思えばいいかわかりません。
すっかり疑い深くなっています。
「前立腺」に関しては上皇が前立腺がんで手術をされているので遺伝もあるでしょう。
とはいえ、年齢的には早いんじゃないか？と思うし。
何で検査が１１月なのか・・・もっと早く検査しないといけないんじゃないの？
それとも定期検査なんてしてなくて、今回少し体調が悪いから検査してみたら・・・ゆえに一ヶ月様子を見てという事ならわかりますが。
自覚症状なしといいますが。
前立腺の自覚症状がどんなだかわかりませんが、例えば始終トイレに行きたくなるとか？
そういう事なら尿パンツもあるし。
今年になって「顔色が悪い」「むくんでいる」「具合悪いんじゃ？」という憶測が流れていましたし、私自身もイギリスでのへんてこな行動が「病気」によるものではないか？と思っていたので。
もっともそれは物忘れがひどいんじゃないか？というような事だったんですけど、心ここにあらずだったら色々やらかす気持ちもわからないではない。
陛下のズボン・・・両足の太ももに色々仕込んでいるように見える。
確かに。うん。
問題なのは、上皇夫妻の場合年に２回はきちんと定期検査を受けてそれを発表していたこと。
だからがんも早期に見つかったし、早めの処置も出来たわけです。
しかし、今上の場合、皇太子時代から定期健診を受けてないんですね。
結婚してからだと思いますが、胃にポリープが見つかった時に実は定期健診を受けてなかった事が発覚し、上皇夫妻がひどく驚いたというエピソードがあります。
健診を受けない理由、それは「雅子さんが健診嫌いだから」ですよね。
彼女は、自分のサイズを知られるのが本当に嫌いでウエディングドレスの採寸もろくにさせなかったし、靴のサイズも足を計らず靴を靴やに送ったくらいですから。
大野医師のような精神科で自分のいう事をなんでも聞いてくれる医者は好きだけど、生活習慣などを指摘される医者は嫌いなのだと思います。
当然ワクチン反対派で「ワクチンなんか信じられない」状態なのでしょう。
内親王もゆえにワクチンを打ってない。陛下も五輪があるから１度は打ったかもしれないけど、今は知らんわそんなもんって所でしょうか。
上皇の場合は、腫瘍マーカーの数値が上がろうが何をしようが公務を減らしたり、短縮したりはしなかったけど、今上の場合はかりに検査で異常がなくても、これを理由に公務の縮小を図るのではないかと思います。
天皇陛下 → 前立腺が～～～
皇后陛下 → 体調の波が～～～
愛子内親王 → 元より公務する気なし
ここ数日ツイッターでは「天皇家詰んだな」という言葉が散見されるのですが、冗談じゃなくなったと思います。
そもそも天皇なしでは何一つ一人で公務をこなす事が出来ない皇后。
親子三人皇居にひきこもりになる（もうなってるけど）でしょう。
「執務」しかしないかも。
だったらぜひ秋篠宮殿下を「摂政」にして「摂政宮家」として活動をして頂きたい。
その方が宮内庁や政府なども動きやすいのではないでしょうか？
国際的にも失礼にならないし。
とはいいつつ・・・・「イギリスの戴冠式には絶対行く」気なんでしょうね。
ところで、1ヶ月も先の予定をなぜ３日に・・・
秋篠宮家がブータンの王子・王女と面会するから。
そんな悪い「当たり屋」を想像させること自体、もうすでに徳を失ってますが。
