悠仁殿下が京都日帰りを慣行中、紀子様は山梨で愛育会の総裁として子育て支援センターをご訪問。
なんとハンドベルの生演奏。ぶっつけだったのかしら?それとも練習されたのかな?_
子育て支援の風景もご覧に。実際に子供と遊ぶ紀子様は楽しそう。
もうわかる!ほんと。紀子様、孫が欲しいよね~~~だってちっちゃい子って可愛いんだもん。見てるだけで癒されるし。
紀子様の膝の上にいる少女は楽しそう。これが皇后陛下の膝の上だったら・・・怖い。もとよりあの方はさわりもしないけどね。
産後ケアセンターも視察。
本当に有意義にお過ごしで何よりです。
お寒い中本当にありがとうございます。
宮内庁のホームページ。なんだこりゃ?の感じです。
以前より見づらい。
配置が悪すぎるし、天皇一家あげあげ状態がよくない。
トップと二番手は1ページづつ割くんですよ。あんな3人ボッチの写真ばかりみても華もないしつまらないです。
こんな事してる暇があったら悠仁殿下の加冠の儀!!
いい加減、愛子内親王にはまっとうな事は出来ないと認める勇気を持たないと、内親王が可哀想。どんなにチャンスを与えても悪印象しか残さないのでは皇室の為にはならないですよ。
愛子天皇派は本気で彼女が優秀と・・・思ってるわけがなく。
ゆえに必要以上に褒めちぎらないといけないのはわかるのですが。
育てられ方がいい加減で、「叱らない子育て」で甘やかされすぎて、時間は守れないわ、髪や服をすぐに乱してしまう程お行儀が悪い。
どうせブラジル大統領の晩さん会に出席しても、途中退席がいいところ。
皇后陛下だってテーブルマナーをわきまえているわけではないのだから。
フォローする他の皇族が気の毒ですよね。
けれど「若さ」も求められているのも事実で。
ゆえに悠仁殿下の晩さん会デビューは大事な事なんです。
どこの王室でも幼い王族、若いはつらつとした王族は大事にされるし、国民も目の保養をしたいと思う。ゆえにイギリスではシャーロット王女とルイ王子は必然。
「安定」と「若さ」これこそが神道の意義ですからね。