2008年5月3日 御料牧場へ
いつもの静養、いつもの場所ではありますが、愛子様は少しも笑顔を見せませんでした。
せっかく皇居からわざわざ馬を運んで馬車にして遊んだというのに。
実は入学早々、愛子様は学校生活に適応できなくて欠席を繰り返していたのです。
勿論、幼稚園もしょっちゅうお休みしていた愛子様なのですが、初等科では、より「やらなければならないこと」のレベルが増えて、それに適応出来なかったのですね。
2008年5月11日 「粟の種まき」手伝いで参内
本来なら愛子様は学習院ではなく、療育を専門とした学校へ行くべきでしたが、雅子様のプライドがそれを許さず、むしろ学習院を「愛子様仕様」にして、何とか秘密を守ろうとしたのです。
2008年5月16日 東京大学総合研究博物館特別展示「鳥のビオソフィアー山階コレクションへのいざない」
「モノトーン素敵」
久しぶりの「公務」もどきでも、雅子様は少しも集中できないし、そもそも鳥に興味もありませんでし。
回りが見ても「失礼な態度」と言われる程気のない表情をなさっていました。
今の雅子様の心の中は、いかにして愛子様を「普通の子」に見せるかということで一杯だったのです。
「私の子供なんだから優秀でないといけない」
「私の子供なんだから回りに尊敬されないといけない」
そういう思い込みは、かつて小和田の父君が雅子様に強く要求し、そのプレッシャーで雅子さまは必死に父君の理想の為にしたくない勉強をして頑張った日々を思い出します。
結果的に同じことを我が子にしている・・・という事に気づかないのが雅子さまでした。
2008年5月19日 学習院初等科遠足で葛西臨海公園へ
2008年5月28日 来日中のウイレム・アレキサンダー皇太子と私的な昼食
2008年6月8日 メキシコ大使館へ
とにもかくにも雅子様は気まぐれで、自分の要求が通らないとすぐに癇癪を起こします。
だから嫌だと言う事には触れないのがいい・・・というのが宮内庁の見解でした。
この人の言うなりになった学習院、皇族の子女たちが学んだ母校なのに親王殿下が通われる事はなかった。
将来の天皇陛下の母校にはなれなかった…トホホでしたね。
秋篠宮皇嗣両殿下が卒業生ですので、御2人の御代になられた時に少しは清められるでしょう。
あ、夫しかお会いした事がありませんが御学友がおひとり。
巷間流布している優秀伝説も、マスゴミが意図的に社会に流しているのがミエミエだ。(国民に嘘の大本営発表的な嘘臭い情報を流し、アンチを増殖させる意図を感じたりして…。)
上皇も天皇も独身時代は、嫁さん候補が俎上にあがると、意図的に圏外に逃亡する。
美智子妃決定の件も、外国の報道機関が情報を意図的に流し、国がウニャウニャしている間に決まった。
雅子妃も意図的に仕組まれて、皇室に押し込まれた。
彼女にとっては、如何には詰まらない世界なんだろうなと思います。
何か素晴らしいお嬢様と言う触れ込みだが、蓋を開けたらとんでも女性でした。