ご日程
両陛下
1月24日・・・・一家 → 皇宮警察本部年頭視閲式を見る
天皇陛下 → 国会開会式
通常業務
1月27日・・・両陛下 → 農林水産祭天皇杯受賞者に会う 業績を見る
一家 → 「モネ」鑑賞
1月28日・・・天皇陛下 → 離任大使に会う
通常業務
1月29日・・・天皇陛下 → 認証官任命式
赴任大使に会う
1月30日・・・天皇陛下・愛子内親王 → 孝明天皇例祭
天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
皇嗣家
1月27日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議
1月30日・・・両殿下・佳子内親王 → 孝明天皇例祭の儀
愛子内親王の「モネ」は結局スカートのスリット問題に終始して終わりです。
一人では何も出来ない断定ですね。
というか、何しに美術館に来てるの?写真映りばかり気にしておかしい。
世の中では悠仁親王の一軒家探しとか言われていますが、いっそ、筑波に別邸をお持ちになればよろしいのでは?
令和が続く限り、秋篠宮家はどの御用邸も使えません。皇嗣の身分だというのに不公平すぎます。
立派な所でなくてもいいから、皇宮警察の詰め所を新たに作る事が出来る程度の家か、土地を探す。
秋篠宮家にならいくらでも・・・という土地持ちはいそうな気がします。
1月24日 常陸宮華子妃殿下「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」
先週も載せましたが、よりよい写真があったので。
お元気そうだったんですけど、コロナに感染されて。よくなられたかな。
第68回日本学生科学賞 12月20日
皇位継承に愛子さんを絡めたいので、定期的にマスコミ露出しなくてはならない、けれど単独で公務はできないということで、ぱぱまま同伴の鑑賞ということになるのだと思います。
ナルが皇居の周りをジョギングした時は、ナル一家は秋篠宮家と違って暗い話題が多くて、焦って出てきた風に書かれていました。
美智子さん夫妻も、ナル一家より秋篠宮家が国民の話題になることを心配していたとか。
三島由紀夫は週刊誌天皇制といいましたが、美智子さんが主導する皇室は、(国民を騙すための)マスゴミ露出が至上命題になっていると思います。
小和田一家でも雅子さまの肌色と体格(同じもの食べてたはずですよね?)はどうなんだろうって思いますし。
歳をとる度に池田先生wに似てくるのを隠せなくなってませんか?
頬がテカるのは今回はかなり注入した模様。皮膚が耐えきれずに数年もしたら大変な事になる予感。
秋篠宮皇嗣御一家は正しく美しく可憐な花々との共演という感じですね。
紀子さま、本当はもっともっとご覧になりたかったのではないかしら…?
モネの美しい花の中にいても薄暗く見える今上一家とこんなにも雰囲気が違うんですね。
逆に秋篠宮皇嗣御一家が美術展にいらっしゃれば、モネの絵も更に美しく格調高くなったことでしょう。
もう芸術や伝統的な物の価値を下げる鑑賞会は今上一家にはおやめ頂きたいですね。
出来たら慰霊も相応しくないのでやめて欲しいです。
この一家のイメージは静養と遊興で固定されてますから。
足も長いし年齢の割には似合う方だと思うのですが、どうしてそう感じるのか真面目に考えてみました。
女性がパンツスーツを着るシーンを思い浮かべますとキビキビ働いているんですね。
例えば刑事さん、官僚、何かの式典の進行係りなど。
元来テーラードのスーツと言うものは作業着でした。
ヨーロッパの戦前を舞台にしたドラマでもスーツを着て道路工事や農作業してます。
なので、最高位でデ〜ンとしてらっしゃる方がパンツスーツなのはとてもチグハグに感じられます。
同じパンツスーツでも、女性ならではの風味が加味されてたら、それはそれでオシャレでエレガントで有りなのですが。
まんま、テーラードは違うだろ!似合ってるとか、鮮やかな色だから、って次元の話しじゃない。
関東東海花の展覧会にご出席の紀子様、佳子様の装いと比較してその考えに至りました。
愛子さんは、公務について話しを現場で話しを聞いて記念撮影がお仕事というルーティンワークだと思ってるんかなと。
立ち位置に拘りを見せるのはそれなのかなぁ。
なら年始の立ち位置は一体、、。
お母さんを見てきたから、自分が思ったのが正しいと。
あなたが間違えを指摘したのは、お父さんかも知れないけど陛下ですよ。
お母さんが小突こうが、蹴飛ばそうが、荷物席に押し込めようが世間一般のお父さんじゃなくて、日本の祭司王です。
こういう写真を見ると、いつも「それに引きかえ…」って思ってしまうので、
待てよ、眼(まなこ)にバイアスがかかってるのかな?と疑ってみるのですが、やっぱり違う、全然違いますよね。
身位は最高でも、滑稽に見えて仕方ありません。
(言い過ぎだったらすみません)