2009年5月2日 御料牧場へ静養
飼い始めた柴犬の名前は「ゆり」
この名前が物議をかもし、それというもの三笠宮百合子妃殿下の名前とかぶるから。
普通はそういう事を考えてネーミングするものですが、こちらはそういう常識がない。
じゃあ漢字を当てればいいんでしょうってことで「由莉」なんて変な感じをあてました。
犬を静養先に連れて来たのは恐らく「お母さま」の方。
お嬢様の方は全然関心がないようです。
2009年5月6日 帰京
2009年5月19日 初等科芸術鑑賞会
この頃、皇太子は公務が少ない事が問題に。平日に親子で芸術鑑賞会・・・パパ友とおしゃべりだそうで、平日に来られるパパがいてよかったね・・・
2009年7月12日 一家で野球観戦
ジュースをパックのまま飲んだり、肘をついたままの格好でお行儀の悪い内親王
実はガラガラな球場。SPばかりが目立つ。父親ほったらかしで母と肘ついて会話する様はどこのヤンキー娘かと思ってしまう。
2009年7月31日 丸の内ピカデリー「HACHI約束の犬」鑑賞
この時は東宮家が来ることはいきなりだったようで、みんなざわついてでも席を立つこともせず、前も後ろもほとんどSPで囲っていた・・という印象が。
2009年6月13日 那須に静養
確か「犬、重い」って言ってたんですよね。
犬のお手ふりは決して微笑ましいエピではないのに、成年の愛子内親王の映像に繰り返し出て来ました。皇室が軽く見られていますね。
2009年8月17日 茶臼岳登山
2009年8月25日 那須どうぶつ王国
2009年8月31日 奥志賀静養
2009年9月5日 帰京
2009年10月17日 初等科運動会
すごい顔をしてばんざいする顔がいまもアップで報道されています。
男子に囲まれてりう姿も異様っていえば異様ですね。
2009年の夏も静養しまくりで、遊びすぎて疲れちゃった内親王が見えます。
まあ、毎日のように引っ張り出されて嫌だったろうな。
その間、「ぴっぴとまり」が死んでしまった・・・その事がニュースで流されるなど、どうでもいい事が北朝鮮風に報道されることに違和感を持ちました。
真実はひとまずおいておくとして、雅子皇后の華々しい経歴(特に学歴)をもってしても、やはり脈々と受け継がれてきた血筋や家柄というものが、愛子さまの教育にも影響するのだと思いました。
お小さい頃の愛子さまをふぶき様の解説付きで拝見していますと、やはり一番近い存在で影響力のあるお母様が、よい子育てをずることができなかったのでしょうか。
でも、それは仕方ありません。
小室氏同様、血筋や家柄はスルーされてしまったのですから。できるわけないでしょう…というのが本音です。
秋篠宮家のお子様方が、後ろ指刺されないふるまいがお小さい頃からできたのも、そもそもの血筋が違うからだと思います。
アンチの方々は、やれ住まい3LDKだとかそういうことばかり強調しますが、川島家は学習院初等科長を務めた立派な教育者のいる家系であり、会津藩士の末裔です。
紀子さまのお母様の血筋も、駿府徳川家だか、今川家につながる家柄だそうですね。
学生同士の恋愛とはいえ、紀子さまは本当に申し分ない家柄のご出身で、さすがに当時の学習院で初等科から学ばれることを許された方なのだと思います。
まあ、そんな紀子さまと比較されてしまう皇后陛下も「おかわいそう」なのかもしれませんが…。
次のアップを期待しています。
登山好きな皇太子に突き合わされる感の妻子。昔から浩宮が登山するとき先にカメラマンが上で待ち受けていて、必ず浩宮が先頭で笑顔で登って来ました。まあ視聴者も観たいのは皇族の姿ですからね。
犬の苦手な人もおられますし、配慮が必要と思います。
運動で必死になり「変顔」は仕方ないかもしれない気が致します。
それが「犬のお手振り」の始まりなのかな?
それにしても、髪が随分長かったんですね。
ドネーションします!という理由でもなく、子どもであの長さはあまり無いですよね。
今は彼女とは連絡がつかず、お元気なのかも分からず、話も聞けないのですが、過去の様々な態度や情報から今の雅子さんが良い皇后のフリをしているのは間違いなさそうです。当時の週刊誌にも言動の悪さが何度も記事になっていましたね。大声で怒鳴る、気に入らない職員を辞めさせる、すぐ「ならば皇太子妃を辞めます」と脅す、すぐヘソを曲げて実家に帰る、などなど問題児ならぬ問題皇太子妃でした。
祭祀も公務もせずに、静養しては遊んでばかりの雅子さんを賛辞する人たちの気が知れません。暴君を崇拝する国の人達と重なります。秋篠宮家叩きが横行することに意義を唱える人達が今後増えていき、天皇家のやりたい放題ぶりがどんどんつまびらかになっていって欲しいと思います。
つんつるてんの浴衣やスカートを着せられたり、あぐらをかいてお寿司を手づかみで食べたり。
挙げ句のはては、夜の六本木で野球選手の膝に手をおいて写真を撮らせたり。
そういえば、献上品の蜜柑をころがして幼かった愛子内親王にとってこさせ、見かねた職員がやめさせたというエピソードもありました。
どうして犬を抱いているのか不思議でしたが、歩かせると世話係のところへ行ってしまうからかしら?
「犬、重い」と言ってたそうですが、愛犬だったら「由莉、重い」て言うでしょうに。
今日、たまたま私の前を歩いてた女の子が三つ編みの付け髪を後頭部のど真中から腰まで下げていたものですから、、、
ふと愛子様と重なりました~~
ふぶき様の記事であらためてそれを見直ししていると、当時のゴタゴタが思い出されて、あきれや憤りまで復活してきます。
内親王さんの真実は、見る人が見ればすぐわかるもの。特に教育・医療関係者にはピンとくる場面やエピソードが多くありました。
無表情でシラっとした感じ、自然な笑顔もほとんどなく、こども特有の生き生きした表情や動き・好奇心が見られないなどなど。
さらに感覚過敏をうかがわせる関係者の談話や不登校もあり、かつての海外の報道(〇〇〇症)はまったくの不正解ではないと推察しております。
これらは本人の責任ではないので、早期から適切な療育がなされていればもっとよい状況が得られ、本人やこ両親、まわりの方々の苦労も少しは軽減されたでしょうに。
また、画像に残る現皇后さんの異様な姿や行動の数々からは、あきらかに病的なものを感じます。
どなたかのコメントにあったカメラの無いところでの彼女の態度がひどいという話は、皇太子妃時代の地方行啓でかなり言われていて、ネットでは有名でした。お土産ねだりも酷かったようですが。
あるご夫人が雅子さん愛子さんとのお食事に同席された際、愛子さんが手づかみで食べるのを注意したら、愛子さんに手を噛みつかれた。というエピソードは本当です。
ご夫人は愛子さんのお行儀の悪さより、雅子さんのヘラヘラした無関心な態度にお怒りでした。
野球場の写真。
愛子さんの耳もとで何かささやく雅子さん。こんなシーンをよく見ましたわ。愛子さんにヒソヒソ話。
何をささやいていたのでしょうか?
「終わったら、好きなケーキを好きなだけ食べていいのよ」
私はそれしか思いつきません(泣
おとうさまのニヤニヤ顔がイラつくわ!
愛子さんは体を動かす、かけっこやダンスがお好きでしたのね。笑顔にホッとします。