ご日程
両陛下
7月23日・・・天皇陛下 → オリンピック委員会・各国首脳と会う
五輪開会式出席
皇嗣家
7月26日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
7月27日・・・両殿下 → 新旧人事院総裁から挨拶を受ける
外務省から進講を受ける
7月28日・・・両殿下 → JICA海外協力隊に会う(オンライン)
宮内庁の日程では天皇は24日も開会式出席(前夜に引き続き)となっています。確かに午前様になったのは事実ですが日程に上げないといけない程長居したのか?
やっぱり韓国の藩基文と会ったんだなあと思いました。
首脳たちが配偶者を連れていないから天皇も皇后を同伴しないというのは後付けの言い訳です。それだけははっきりと断言できます。
皇族が多かった時代ならまだしも現在は少ないわけで、過去がこうだから今がこうだとは一概に言えないと思います。むしろ天皇皇后の責務は重くなっている筈です。
が!とにかく天皇は「祝わない」と決めたわけで。そこが問題なのです。
こんなに毎日メダルラッシュに湧いているのに。
愛子内親王が育てた蚕
きゃ~~ごめんなさいね。怖いよね?こんな写真を公開して「愛子様は養蚕に興味を持たれて、自分で蚕を育てている」って言われても「はあ・・・・・」です。
去年は新聞紙の上で糞だらけの写真を公開して一大ブーイングだったから、今回はプロに撮らせました~~ってそこじゃないでしょ・とツッコミたくなります。
こういう感覚のズレを天皇一家はお持ちのようです。
まさか年下の悠仁殿下の虫取りに対抗?お習字、お上手でしたよね?やめられたのでしょうか。皇后様は
明治天皇の祭祀には臨まれたので、体調不良ではないようですね。『賢いスタッフ』に守られた皇后陛下。
羨ましいばかりに、皇太子妃時代のマイナスをとり戻さんばかりの勢い。苦境にある皇嗣妃殿下に対する気配りの話は一向に聞こえませんけど。
愛子さまが養蚕にご興味というのは、皇室に残る気まんまんの表れと見ました。
養蚕の仕事って、ゆくゆくは紀子妃、悠仁親王のお妃に引き継がれていくものですよね。
代替わりになっても「私の仕事です」と主張するのでしょうか。
研究対象だとしても、他の皇族の研究や仕事とはかぶらないようにというお考えは無かったのでしょうか。
あの衣装かぶり皇后の影響を受けたのでしょうね。さすがです。
私が二十歳に成る頃までわが家では養蚕してました。蚕が桑の葉っぱを食べるカサカサザワザワと言う音や、蚕が糸を出す前に体が透き通っていく事など思い出しました。姉は大嫌いで絶対触りませんでした。私はどっちでも良い性格で母の手伝いを良くやりました。今は懐かしい思い出です。
私は小学校の授業で蚕の飼育があり、校庭の桑の木から葉をとってきて与えたり、ボール紙で仕切りを作って蚕を一匹ずつ入れたのを覚えています。
ただ、繭になるころ夏休みとなり、すぐに蛾となって校舎内に出て行ってしまって、空しい繭だけが残りました。
元の記事には「採卵もさせた」というようなことが書いてあった気がします。
カイコガはほとんどが繭の状態でおしまいになりますが、数匹は成虫にさせて、卵を産ませ、次代につなげます。今回はそれも愛子様は体験なさった、ということが書いてあったと思います。(別にだから愛子様を褒めているつもりは全然ありません。というか、それをご本人がしているかどうかも実は不明です)
私の世代はゴジラやモスラに親しんでいたので、怖いとは思いませんでしたけど、、養蚕?ではないですよね。
夏休みの宿題で「〜を育ててみた」ような…
もうすぐ20歳で、世間的にはモスラ育てるのもめずらしいとは思いますが、多様性の時代ですからお好きなように。
いちいち公開する意味はわかりませんが。
しかもわざわざプロに撮らせたという意味も、、理解不能。
蚕を育てたはずなのに、成虫が出て・・・
繭は無駄になりましたね。
養蚕の意味が分かっていません。
父の実家は蚕を育てていました。
おかいこさんと従姉が呼んでいました。
マクロン大統領の写真がありましたが、次期オリンピックがパリと言う事で来日されたようですね。ネットの情報によると、パリは次の五輪に向けて張り切ってプランニングをしているようです。例えば、セーヌ川で開会式をしたいとか色々な案があるようです。フランスはアートな事に関しては非常に優れているので楽しみではありますが。。フランスは、今回の五輪でフランス柔道チ-ムが金メダルをとったのでかなり喜んでいるようです。柔道が生まれた国で取ったのはとても意味があると言っていました。日本柔道チ-ムは本当に残念でしたが、次回は頑張ってもらいたいです。
悲しくなってくる。愛子さんの写真……。
モスラ
1961年(昭和36年)
東宝製作の怪獣映画
ザ・ピーナッツの呪文のような主題歌
作曲は古関裕而先生です
がんばれモスラ!
ふぶきさま、ごめんなさい。