1月2日、新年一般参賀が行われました。
お年寄りが多かったと言われていますが、果たしてどれだけ集まったんでしょうね。
こうなるんじゃないか?と思った通りの並びで。
つまり愛子内親王は自分の身位がわかっていないし、皇后の左と決めたらそこしか行けないという筋金入りの融通のきかない人なんだと言う事です。
正直、右も左もわかっていないのかもしれません。
そんな娘を無視してにこにこ笑っている天皇皇后には呆れますが、要は「娘の方が皇嗣家より上」と示せたわけで上機嫌なのでしょう。
愛子内親王のドレスは完全に佳子様に被っているし。
襟のラインまで昔、佳子様が着ていたドレスみたいなカット。
親子で手を振り合ってどうする?
今年も、「愛子内親王のティアラ」の借りパクについてのコメントが絶えませんが、要するに本当は内親王は両親からしっかりと愛情を受け取っていない、権力の道具にすぎない存在で、お金をかける価値もないと思われているだけのようです。
今までの愛子内親王の服装の一つ一つ、公に出てきたものを考えれば、長すぎる袖丈だのティアラやアクセサリーのセットを用意して貰えない、非常に可哀想な子だと言う事がよくわかります。
娘の華やかな装いは母にとって誇りだし、それを選ぶ喜びもあります。
源氏物語だって紫の上が明石の姫君に装束を選ぶ、非常に暖かで喜びの一時であると感じます。
皇后にとって愛子内親王はそういう存在ではないと言う事です。
夫の妹の私物を借り上げる事で、格の違いを見せつけようとする意地悪な魂胆の持ち主、それが皇后なのです。
受け継ぐつもりなら皇室の古いティアラで十分なのに、わざわざ降嫁した義妹のものを借りたままにするのは非常識を通り越して意地悪。
また相手が反論出来ないのをいい事に自分のものにしてしまう。
小和田家のやり方なんでしょう。
小和田家、江頭家は元々娘への愛情が薄いようです。
大金持ちの一人娘にしては優美子さんは地味でセンスがないし、3人の娘達のお支度をきちんとしてやるという意識に欠けた女性です。
小和田父は男だからというのもあるかもしれないけど、学歴偏重主義の権化のような人で、学歴が権力と思い込んでいるわけですから、権力さえあれば、誰も何も言わない。
外交官一家だった時に相当回りから「非常識」と思われたのが嫌だったのか、ハーバードだ東大だと大学出をウリにする成金状態。
学歴と教養は違うのに、「いい学校さえ出ていれば・・・」しかないんですね。
そんな両親や祖父母に育てられた皇后ですから、自分の娘への愛情が薄いのも仕方ないと思います。娘が優秀で東大に入れれば別だったかもしれませんが、もはやもう遅い。
留学も無理、しょうがないから日赤に無理いって就職させたようなもの。
学習院大に無理に押し込んだ時点で娘への関心を失ったと見えます。
ゆえに成年の儀の時も祝賀に出てこなかったのでしょう。
皇后自体が自分の服装に頓着しないのですから、家族に向ける視線などない。
ゆえに
こういう事になります。
今上の上着が小さくて、サスペンダーが丸見え状態。
無論、試着してサイズ直ししなかった宮内庁も悪いんですけど、今の今上一家は侍従や女官が何か言える立場にないので、好き勝手にさせていたらこんな恥ずかしい事になっていたという事です。
この姿で各国の大使たちに会ったと思うと恥ずかしさも一層募りますね。
それで今年はアメリカへ行く?
誰の招待で?
人の好き嫌いがとりわけすごいトランプが今上を好きなわけないです。
お土産にハーバード大の鉛筆だかを上げちゃう人だし。
ヘンリー王子夫妻の事も嫌いで、あわよくばアメリカから追い出してやろうと思っている。晩さん会でお酒を飲まされた恨みは相当なもの。
でも「美しいと評判のプリンセス・佳子」なら呼んでもいいな。
古きよきアメリカの上流を意識した生活をしているプリンセスとの再会をお膳立てしてもいいかなと考えるタイプです。
悠仁親王の加冠の儀が本当に心配です。
ちゃんとやって貰えるのか。将来の天皇を認めませんなんて態度をしたら許しません。