ご日程
両陛下
2月17日・・・天皇陛下 → 祈年祭
通常業務
2月18日・・・天皇陛下 → 第9回洪水管理国際会議(ICFM9)開催記念 水と災害に関するハイレベルシンポジウム “ポストコロナ時代の水循環管理”)聴講
黒田清子祭主から挨拶を受ける
2月21日・・・天皇陛下 → 誕生日記者会見
通常業務
2月23日・・・天皇陛下 → 天長祭
両陛下 → 祝賀を受ける
両陛下・愛子内親王 → 一般参賀
皇嗣家
2月17日・・・殿下 → 祈年祭
全国連合小学校長会理事会に出席する小学校長に会う
妃殿下 → 結核予防会から報告を受ける(オンライン)
2月20日・・・両殿下 → JICA海外協力隊令和4年度第4次隊派遣隊員(駒ヶ根訓練所)に会う
2月21日・・・両殿下 → 「第13回日本学術振興会育志賞授賞式」について説明を受ける
2月22日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
両殿下 → 外務省から進講を受ける
2月23日・・・殿下 → 天長祭
両殿下・佳子内親王 → 祝賀の儀
一般参賀
「お祝い御膳」がないんですね。
どうしても秋篠宮家とは関わりたくないって事ですか。
「新型コロナ感染症」を恐れての行動とは思えません。
そうやって「家族」「一族」の絆をぶちきって来たのが今上なんですね。
「雅子」「愛子」の為に。
愛子内親王が4月から大学に通うというニュースが流れたのは24日でした。
それからたった1日で側近により「どのような形であれば通学できるか検討」になっています。
トーンダウンした感じですね。
本来なら3年前に「通学の形」は出来上がっていた筈で、今回、慌てて「警備とかどうしよう。キャンパスの中まで車を入れようか」
とか
「出来るだけオンラインでどうしてもの時は行く」形にしたいような雰囲気です。
内親王が大学に行くだけでなぜここまで大げさに「どうするか」と検討しなくてはいけないのでしょうか?
AERAが報じる通りの愛子内親王ならば
・愛子さまのお辞儀は、自然にお気持ちが表れた瞬間だと思いました。
マナーの基本は、気持ちが行動に表れることで、感謝の気持ちを感じました。
一般参賀当日の午前中はまだ肌寒かったですから、『そんなお寒い中ありがとうございます』という気持ちを感じられましたし、謙虚さがにじみ出ていらっしゃいましたね」
・愛子さまの表情はマスクをされていますが、目の輝きがあり、優しく微笑まれていらっしゃった。
もちろん愛子さまにとって自分の父親のお誕生日ではあるけれども、お立場を心得ていらして、一般参賀に出向いてくださった方々、当日参列できなかったけれども報道などで見る人々など、全世界の人たちに向かって、『ありがとうございます』という感謝の念が表情、態度、姿勢、身だしなみに表れていたと思います。
愛子さまはそれらを全て心得ていらしたと感じました」
・雅子さまと愛子さまの腕の曲がった角度、腕の位置など、ほぼ同じといっていい。
「もちろん、こうした手袋や扇の持ち方、立ち振る舞いに関しては指導を受けているとは思いますが、単に形だけできていればいいという見た目を重視するだけでは、ここまで見事にほぼ同じ所作にはならないでしょう。
雅子さまはもちろん、初めて参列される愛子さまのお立場からの意識の高さの表れから成るものですね。
大事な儀式の前にはリハーサルはあるそうですが、それとは別に、天皇皇后両陛下と愛子さまはご家族仲がいい印象がありますので、想像の域を出ませんが、雅子さまと愛子さまが鏡の前に立って、ウエストラインに持っていく腕の位置とか、白い手袋の持ち方などをご確認し合ったのではないかなと微笑ましい光景を思い浮かべました」
私は荒らしから「妄想やめろ」と書かれますが、これぞ「妄想」じゃないの?
ともかくこの通りの内親王なら通学の検討もなにも完璧に通学できる筈です。
まさか「愛子様に会いたい学生が大勢寄って来るから」なんて思っている訳じゃないよね?
愛子さまの手を振ってる時の親指の向き、何か変じゃないですか?
学校に通学すると発表してから通学方法を検討するなんて、それも変w
1ヶ月に1回くらい通って、その時に大々的に報道すれば通ってます〜とアピール出来ますね。
と、穿った見方をしてしまう私です。
人の口に戸を立てるより、口を開けないように圧をかける、高校までやってきた手口でしょうし。
人の口に戸を立てるより、口を開けないように圧をかける、中学までやってきた手口でしょう。お手のもんですよね。
いちご大福
同じコメントを繰り返しアップして興味深いです。
昨夜の「博士ちゃん」という番組で、池上氏が出ていてちょっとウザかったのですが、芦田愛菜さんについて「聡明」を連発したり、日本人の英語について「話す内容の方が大事」と言ったりした点は評価できました。
週刊誌も皇女さんのユーシューさを報道するなら、学歴や偏差値や外国語を齧ったことより「聡明さ」と「内容のある話」が感じられる具体的な報道をして欲しいものです。
AERA=朝日新聞が、愛子さんについて必死に妄想を垂れ流しているのが何とも興味深いです。
その”理想”と”現実”が乖離していることを、自分たちが一番よく分かっているから、大学に行くという何でもないことを逡巡するはめになり、自縄自縛.になっています。
兄弟と険悪になり、一族から孤立したのは、戦後核家族のモデルとなった上皇夫妻からですよね。「美智子」の言いなりで、皇太子に生涯仕えたいと考えていた侍従も左遷しました。
冷泉さんは、一門でファミリーだと書いていましたけど、上皇にしろ天皇にしろ、親族から切り離され家族から孤立して、それこそヘンリー王子のように不幸にしか見えません。
なるほど。雅子さんの教育の賜物という事ですか
それならいつの日か外国からのお客様を迎える時にはお母様直伝のどすこいカーテシーが見られるかも知れませんね。
因みに数年前,参拝時に雅子さんより前を歩こうとしたのは立場をまだ弁えていなかったのでしょうかね
それに愛子さんの頭の皿。
ユーモアですね。
だったらピアノは弾かないのね!母親は知りませんが、父方のおばあさまはお上手なのに。
>「もちろん、こうした手袋や扇の持ち方、立ち振る舞いに関しては指導を受けているとは思いますが、単に形だけできていればいいという見た目を重視するだけでは、ここまで見事にほぼ同じ所作にはならないでしょう。
これはね…あれですよ…
お二人とも、横からの写真見ると反り腰・猪の首で、立っているときに首とおなかを前に突き出すような立ち方してることがほとんどなので、無意識におなかの上に扇子と手袋持った手をのせてるだけですw
別の記事のコメント欄にも書きましたが、とにかく腕を長時間同じ位置に固定しておくのが難しいんでしょうね。
じゃあどうするかというと、人間の体って不思議なもので、無意識に出っ張ってるところに乗っけて楽しようとするんですよ。
たまたま、親子そろってダルダル(何がとは言いませんが)っていうオチ。
ある意味親子シンクロと言えなくもないか…
まさに妄想乙というやつですね。
ところで、愛子さまの装いは春をイメージさせるもの、という記事をみましたが、母子で違う季節の装いということですね。雅子さまの衣装は真冬の装いですから。