2月1日、午後1時ごろ、愛子内親王が日赤を訪問したそうです。
就職が決まっていて、内定者としての訪問。5時間滞在したとか。
5時間・・・・も何をしてたんだろうと昭和の私は考える。
内定とはいってもあくまで嘱託で、正社員じゃないよね。
健康診断?書類書き?研修?
うーん。
女性セブンには「愛子様雅子様、心を鬼に働きなさい」とかってタイトルがあったけど。
急きょ、留学でも大学院でもない日赤に就職って事で、そこに何の意味があるのか?というのを一生懸命に探している気がします。
そして導き出したのが「雅子様のようなキャリアウーマンになれ」って事ですね。
そいでもって、今更ながら「仕事を続けたかったのにそれが出来なかった雅子様」という事で愛子様に夢を託すみたいな?
ワゴン車で側近付でマスクして、偉そうに日赤を訪問し、「働いてやる」的な行動にしか見えないけどね。
ゆえに「公務しない」宣言なのかな。
これで4月からろくに出社しなかったら笑いものですけどね。
愛子さまの就職の件、Xでもまともに働くのかと懐疑的です。
私は、日赤の仕事は完全リモートの名目で、仕事ゼロの名ばかり嘱託社員。でも、公務や祭祀は「日赤のお仕事の都合で」欠席。実際はニート生活を貫くのではと考えています。
他の皇族は、就職しても日程を調整したり有休を使用したりしているはずなんですけどね。
他の内定者と一緒に?
週刊誌の雅子さま・愛子さまネタは大喜利状態ですね。
今は、愛子さま日赤就職とかけて何と解く?その心は・・・で、ひねり出したタイトルばかりに見えます。
そうまでして記事にする必要なんかないのに。
ひねり出した結果が、タイトルを見た限りでは、煽っているのか指図しているのか妄想なのか分からないようなことに。
宮内庁は、週刊誌のページ枠を買っているのかしら。まるでスポンサーのCM枠のように。
だから、書かないわけにはいかない。なのかな。
どれだけ話しておかなくてはならない事があるのか?
滞在時間に先ずハァ?とw
車の窓も半分だけ下げて表情はどう見ても不機嫌そう。
リクルート風のスーツを着ているようですが、化粧っ気もないし?
5時間のうちの4時間くらいは[おむずかり]していたのかも知れませんね。
ある意味初出勤になる今回の説明会なのに、マスコミに撮影の指示が出ていなかったと思われます。笑顔なんて全くなかったですからね
毎日前後に護衛の車付きで出勤するの?
SP10人付けて?
そりゃ~日赤でも迷惑だからあんまり来なくていいよ
ってなりそうですね。
現社長の清家さんはBPOの役員もしているのでマスコミを牛耳ることができる人。その点は安心かもしれませんね。
愛子様は日赤側も実践力として全く期待していないと思います。天皇陛下からのお預かり、今後育てる事のない{お客様扱い}の職員なのだと感じています。
就活を勝ち抜いた優秀な学生と肩を並べて働く事はないでしょう。特別室で働くにしても慣れた同級生の世話係もいない。果たして1か月持つでしょうか?
週刊誌はもう見るにやまれない記事を書いているけど、果たして最初から、就業時間に来れるのかしら。小学生の頃のように好きな時間に来て勝手に帰るのかしら?そのような方は始めからまともな仕事を頼まれないし、郵便物の仕分けかしら。幽霊社員になるのかしらね。
その通りでは???
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■■悠仁さま、高校バドミントン部の選手として初の公式戦出場 中学では卓球部、高校からバドミントンを始められる 2024年2月1日
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1938547/
■■悠仁さまの“トンボ論文”が閲覧数で「全国2位」の快挙 10年にわたって御用地内を丹念に調べ上げた忍耐力 2024年1月22日
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1935297/
(略)「論文は、10年にわたり粘り強く赤坂御用地のトンボ類を随時調査したもので、8科38種のトンボが確認されたそうです。中には絶滅危惧種のものも含まれていたと言います」(皇室記者)
公開後は徐々に注目度を高め、国立研究開発法人「科学技術振興機構」が運営する日本最大級の電子ジャーナル「J-STAGE」で、2023年12月の月間閲覧数ランキングで堂々の2位となった。「電子サイトでよく読まれる論文は、医学など実用的なものや社会情勢に即したものが多く、『昆虫』をテーマにしたものが上位に来るというのは異例です」(大学関係者)昆虫学が研究分野としてマイナーな部類に入ることも関係しているという。
「日本トンボ学会の所属メンバーは400人程度。一方、日本最大規模の日本内科学会には11万人以上が所属しています。スポットライトがあたる機会が多くは無い昆虫学の論文がここまで閲覧されたということは、悠仁さまの知名度に加え、論文自体に読む価値があると判断されたからでしょう。(略)