9月11日(土曜日)午前11時から小金井で、玉川上水に親しむ会の総会を開催しました。
毎年9月総会、10月から翌年の7月までが会期です。
1994年(平成6年)小金井市の市民講座を受講した有志によって同年8月に発足したこの会は、
28年目を迎えました。
発足当時は27名、多いときは50名も在籍していました。
年を重ねるにつれて徐々に会員数は減り、現在は20名を下回りましたが、
例会時の距離を短くするなど工夫をして、第28期をスタートします。
会報誌・式次第・年間予定表・会計報告と予算表などを配布。
代表を託されたおっとは、今期で5期目になります。
会報誌「やすらぎ」は第24号を発行、カラー版は5冊目です。
表紙は奥多摩のヤマユリ、最終頁は例会時の集合写真やスナップ写真、編集後記で締めくくり。B5版28ページの冊子です。
因みに、今回の私の記事は日野市に伝わる「ほどくぼ小僧 生まれ変わりの勝五郎」です。
総会に参加されたM氏も興味があるようでしたので、持参したリーフレットをお見せしました。
部屋のドアは開けたまま。参加者の氏名を会場に提出、蜜にならないよう席を離して。
1時間ほどで終了しました。
その後、役員で打合わせ。
昼なので・・・
いつもの中華屋さんで、(今年最後かもしれない)冷やし中華を食べました~
その後、喫茶店でお茶してから、駅前で写真展を見て、帰りました~
今期も楽しく活動を続けます~
ブログをご覧のみなさま、一緒に活動したいと思われましたら、
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お待ちしています~