浅川には鳥がいっぱい！

浅川土手を歩いていると、鳥がいっぱいいます。


定番の橋よりもひとつ上流
この日は標準ズームだったので、小さく見えたシラサギの群れ


どうやらエサを狙っている様子


また、違う日には、二つ下流。
鳥が撮れるかもと18-270の超倍率ズームレンズをつけていきました。

いました、いました！　　割と近くに。


足の指が黄色ではないので、ダイサギでしょうか。






目の前で飛んだり跳ねたり、数分間でこんなに動く場面が見られたのは初めてです。

いつもは水の中でゆっくり動き、エサを探しているか、あるいはじっと立っているのが多かったので、
ちょっと興奮して撮っていました。


歩いていくと、低い木が何本かあって、どうやらカラスのねぐらみたいで
群れで鳴いていました。
目を合わせないように歩いていくと、

柿を食べているカラスが目に留まり、思わず撮ってしまいました・・・

他のカラスが近寄ってくると、

向きを変えて、自分だけ独り占めで食べていました。
仲間がいても、一人こっそり食べるんですね～～


結構楽しいウォーキング日でした



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浅川土手を歩く

土手のウォーキング、(出来ない時もあるけれど)2週間続いています。頑張ってるわたし
その日の気分に合わせて、上流に行ったり下流に行ったり。
ぐるっと歩くと1万歩はクリアです

体重は1㎏減

10月31日の風景です。

夕方、焼けた雲が水面に映ってました～～



可愛いrioにも会えて。

母の誕生日には、家で義母、私、娘、孫と会えたらいいなと考えていたのですが、
rioはお腹の調子が悪く、この計画は駄目になってしまいました。

この日のrio、だいぶ回復してきて、元気一杯、動き回っていました。
私が座っていると、ちょこんとそばに来てすわり、膝をたたいたり、顔をのぞき込んできたりと、
自分の意志で動くようになってきました。

RIOに元気を貰い、帰り道のウォーキングはRunRunでした。



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’11 アンズの剪定

今年もあっという間に11月になりました。
天気予報では11月は暖かい日が多いとのこと、
我が家では10月の終わり、朝晩ちょっと肌寒かったのでコタツを出しました

で、今年もアンズの剪定時期がやってきました。
2007年、2008年とシルバーさんに依頼したのですが、
切りつめたら可哀想だと、間引く程度であまり切ってくれませんでした。

秋の落ち葉、早春の花びらが、近所に迷惑をかけているので、
2009年からは高い脚立を買って、おっとが切ってくれています。


今年は10月30日の午後、切ることにしました。

剪定前のアンズ　　
画像に写っていない下の方の太い幹周りは98センチ、直径は30センチくらいあり、
ネズミの額ほどの狭い庭には、大きすぎる木ですが、
夏には省エネ対策に大活躍のアンズなんです。

剪定が終わった頃、雨が降ってきたので作業終了


昨日、朝から私が剪定ゴミの片付けをしました。

翌朝の、剪定後のアンズ
今年は今までで一番短く切りました。


山ほどの剪定ゴミ

腰を労りつつ、ゆっくりと束ね・・・

枝の束は5つ。
今年はビワ、キンモクセイ、柿は私が切ってあったので、
その柿も枝と葉っぱに分けて束ねました。

落ち葉はかなり大量なので、半分は取っておき、残りの半分は可燃ゴミへ。

作業を始めていると、段々と青空が広がり、汗が出てきました。


作業を終えて、太陽キラリンと、アンズの木

来年は花は咲きませんが、若葉が沢山伸びて、また元気に育ってくれることでしょう。

庭もスッキリして、冬支度完了です



因みに過去の関連記事
2007年、2008年、
2009年10月12日、2010年11月12日


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