出生率の低下が問題になってますね。
産んでくれるように、行政ががんばらないといかん!と、よく耳にします。
でもね。。
産んだ後のこと、考えてくれないでしょう。
小さいうちはまだまだ大丈夫なの。
大きくなってからの方が、とっても大変なの。
赤ちゃんのころ補助金をいただいても、(いや、確かに助かるんですけれど。それもとても大切だけれど)中学、高校、大学と進むと、それはそれはもっともっととんでもなく大変なんですよ。
それを考えたら、安易に子どもなんて産めないんです。
産んだら責任を持って育てなくてはいけませんから。
もし、一人っ子だったらもう少し私も働かずに子どもと過ごすことできたかな、と、下の子がまだまだ小さい頃から在宅始めた私は、たまに思います。淋しい思いさせてしまってるかな、と。
出生率低下は年金問題などなど、確かに大問題だとは思いますが、『産む=育てる』ということを、もう少し考えていただきたいと思うのは、我儘でしょうか。
産んでくれるように、行政ががんばらないといかん!と、よく耳にします。
でもね。。
産んだ後のこと、考えてくれないでしょう。
小さいうちはまだまだ大丈夫なの。
大きくなってからの方が、とっても大変なの。
赤ちゃんのころ補助金をいただいても、(いや、確かに助かるんですけれど。それもとても大切だけれど)中学、高校、大学と進むと、それはそれはもっともっととんでもなく大変なんですよ。
それを考えたら、安易に子どもなんて産めないんです。
産んだら責任を持って育てなくてはいけませんから。
もし、一人っ子だったらもう少し私も働かずに子どもと過ごすことできたかな、と、下の子がまだまだ小さい頃から在宅始めた私は、たまに思います。淋しい思いさせてしまってるかな、と。
出生率低下は年金問題などなど、確かに大問題だとは思いますが、『産む=育てる』ということを、もう少し考えていただきたいと思うのは、我儘でしょうか。