『...when life gives you lemons,just make lemonade...』
人生がレモンという酸っぱい果実をくれるなら、それで甘いレモネードを作ればいい。
すっぱいレモンをもらったときは、あまくておいしいレモネードを作ればいいのよ。
英語のことわざだそうです。今日、上の子が学校で新聞のコピーをもらってきました。
小児癌の1つ、「神経芽細胞腫」で8歳で亡くなったアメリカの少女を描いた絵本の邦訳がでる、という記事でした。
副校長先生が、読みなさいと配ってくれたそうですが、これはとても今の私にもタイムリーな記事だなあ・・としみじみ読んでしまいました。
生きていくことは、ほんとうに日々に様々なレモンがころがり、
どっちを向いてもすっぱくて、身動き取れなくなるときがある。
そんなとき、「レモネードをつくろうよ」と、言うことができたら。
きっと肩の力が抜けるのでしょう。
相変わらず、同じようなことでもがいていて、ちっとも上手に乗り切れない私。
今日は、この少女と、アメリカのことわざに助けられて、笑うことができました。
「ちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さん」(戎光祥出版、1680円)来月上旬出版だそう。手に取ってみようと思っています。
人生がレモンという酸っぱい果実をくれるなら、それで甘いレモネードを作ればいい。
すっぱいレモンをもらったときは、あまくておいしいレモネードを作ればいいのよ。
英語のことわざだそうです。今日、上の子が学校で新聞のコピーをもらってきました。
小児癌の1つ、「神経芽細胞腫」で8歳で亡くなったアメリカの少女を描いた絵本の邦訳がでる、という記事でした。
副校長先生が、読みなさいと配ってくれたそうですが、これはとても今の私にもタイムリーな記事だなあ・・としみじみ読んでしまいました。
生きていくことは、ほんとうに日々に様々なレモンがころがり、
どっちを向いてもすっぱくて、身動き取れなくなるときがある。
そんなとき、「レモネードをつくろうよ」と、言うことができたら。
きっと肩の力が抜けるのでしょう。
相変わらず、同じようなことでもがいていて、ちっとも上手に乗り切れない私。
今日は、この少女と、アメリカのことわざに助けられて、笑うことができました。
「ちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さん」(戎光祥出版、1680円)来月上旬出版だそう。手に取ってみようと思っています。