恒例の年初の主要各紙の社説の読み比べです。各社の今年の共通点は、昨年来の世界の情勢の転換期を感じ取った上での、所見という基本姿勢です。
読売、産経は、政治、経済、安保等各方面について解説し、朝日、毎日は、らしいネガティブなお話で両社共に読んでいる途中で寝てしまうものでした。
秀逸なのは日経。「世界的な競争に打ち勝ち、生き残っていくにはどうしたらいいのか。1歩、前に踏み出す道を考えたい。」と、論点を絞って、建設的提言をしていました。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 16:00
加藤達也・前ソウル支局長手記-産経ニュース sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_news ⇒水面下で話し合いを持って遺憾の意など示して折れてしまえば将来も問題を蒸し返されて延々と弱みとなりかねないことは日韓の歴史が証明している。←安倍さんに聞かせたい!
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