日中以外の第三国の研究者が尖閣問題に特化した本を出版するのは初めてとのことですが、印陸軍のシンクタンク、陸上戦闘研究センターのモニカ・チャンソリア上級研究員が、尖閣諸島問題と日中関係に焦点をあてた本をインドで上梓されたのだそうです。
本のタイトルは「China,Japan,and Senkaku Islands」。たどり着いた結論は、「中国の主張には一貫性がない」。尖閣諸島は日本固有の領土である。
慰安婦問題で、米国での世論争奪では、米国人の協力が必須とするケネディ日砂恵さんの指摘を取り上げさていただいています。尖閣の東シナ海や南シナ海への中国の国際法を無視した覇権拡大にも、アジアの多くの国から、多くの研究者による意見の発信が求められます。
アジアの雄国の陸軍のシンクタンク所属の研究者から、英文での書籍が発刊されることには、大きな意義がありますね。 . . . 本文を読む
#モーニングショー #小池知事 の #築地 調査報告書 読み込み。←素晴らしい。稟議(?)書類調査←ハンコを押した人(めくら判)を云々ではなく、起案者を究明(取材も)すれば一発なのに、焦点がずれている。残念。。 #tbs
— 1Q3 (@1Qshan) 2016年10月3日 - 09:05
#モーニングショー #小池知事 の #築地 調査報告書 #YTV の五郎さんも指摘していたが、 . . . 本文を読む