資本の移動の自由、為替の変動相場が達成されていないことでSDR入りが認めて来られなかった人民元が、欧州勢の主導でSDR入りを、ドル、ユーロに次ぎ、円を上回る第3位の格付けで承認されていましたが、10月から運用が開始されましたね。
IMFは、SDR入りを先行させることで自由化を促進させるとしていましたが、現状と展望についての米中英の主要紙の評価が紹介されていました。
中国が国内向けに喧伝するのは当然で、語るに値しませんが、米紙・WSJも、英紙・タイムズも大勢に影響はないと低い評価です。 . . . 本文を読む
中国人へのビザ緩和 ウイグルや内モンゴル、さらにはチベットの二の舞となりかねない goo.gl/cBnRFe
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年10月9日 - 02:17
TBSキャスター 杉尾秀哉「最近の国会は野次が多くて五月蠅くて品がない。野次が国会の華と言われたこともあったがこれは華じゃない」
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民進党 杉尾ひでや議員「ギャーギャー」
安倍総理「杉尾さん野次を飛ば . . . 本文を読む