先の「北戴河会議」の内容情報が少なく、しかも最近は途絶えていましたが、久々に出てきました。習主席の内政・外交政策が各方面からの批判にさらされ、習氏の勢いがかなり削がれたのではないかと、石平氏が指摘しておられます。
その査証が、李克強首相の外交活動。習近平が独り占めで成果をアピールしていたが、就任以来初のニューヨーク訪問と国連総会出席・演説。
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初の第三国研究者による「尖閣問題」に特化した本 goo.gl/70dxyF
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年10月5日 - 01:59
河野洋平元衆院議長「現行憲法に不自由はない」 改正に否定的見解 - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_news ←不自由がないと考えていることが、安全保障感覚がマヒした政治家失格の資質。 . . . 本文を読む