トランプ大統領候補が、日本の核武装について言及し話題になりましたが、国防総省の「相対評価局（ONA）」の研究集会の報告書でも、触れられているのだそうですね。
稲田防衛大臣の、野党時代の発言を民進党が追及していますが、同盟国が研究し心配してくれているのに、肝心な自国で研究することを批難するとは、「平和ボケ」を通り越して、無能政治家か敵国の世論操作スパイ要因とみなさざるをえない愚行です。二重国籍の代表を冠し、虚偽発言で言い逃れをしたことも不問のまま、なをも国会で追及質問の形で国防の研究を阻害させる。何処の国の為の政党なのか疑わしい、敵国に利する政党がいる日本なのです。 . . . 本文を読む
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