来年のチャイナセブン(党中央政治局常務委員)の改選に向け、椅子取り争いが激しくなるなかで、6中全会(党第18期中央委員会第6回全体会議)が開催され、習近平が、「核心」の座を勝ち取ったことは諸兄がご承知のことで、遊爺も触れさせていただいていました。
これまで中国共産党で「核心」に位置づけられたのは毛沢東、鄧小平、そして江沢民の3人だけなのだそうですが、習近平がどうしても「核心」の座が欲しかった理由は何か。そして「核心」の座を得た習近平は何処へ向かうのかを解説した記事がありました。 . . . 本文を読む
5カ月ぶりに実施された4回目のFONOP goo.gl/CfpQO0
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年11月1日 - 02:15
中国、東シナ海に新たな掘削施設 ガス田開発で17基目設置か-産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_news ←平成20年6月の日中両政府による共同開発の合意が死滅化している。故中川経産大臣(当時) . . . 本文を読む