昨年10月、訪英した習近平は公式晩餐会で、いわゆる南京虐殺事件を持ち出し、「日本軍の残虐行為」を力説した。その際、証拠に引用したのが英人記者J・ホッグ記者の記事だ。ところが、その種の記事もなければ、ホッグは南京に行ってもいない。つまり習の「日本軍残虐演説」は何の根拠もない大嘘と判明した。と、いう産経の記事を取り上げさせていただいていました。
女王陛下の晩餐会で、根拠の怪しいジャパンバッシングをする国家主席。日本で、大きく取り上げられるべきことですが、拡がりを感じられませんでした。
「JBpress」で取り上げた記事がありました。繰り返しの類似内容とはなりますが、根拠薄弱なジャパンバッシングを広めさせない為、微力ですが、話題の頻度を上げようと、とりあげさせていただきました。
同時に、中国が行った虐殺事件の「通州事件」が広く知られるようになり、虐殺事件を先に起こし、日中戦争に火をつけたのが、中国であることの認識が広まる事も、願っています。 . . . 本文を読む
【米大統領にトランプ氏】負けたのはFBIとメディアのせい クリントン陣営幹部が泣き言 - 産経ニュース sankei.com/world/news/161… @Sankei_news ←泡沫候補を取り上げて有力候補にしたのもメディア。総得票数が上回る民意を反映しない選挙制度も!
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年11月13日 - 00:06
トランプ政権は、オバマ政権やク . . . 本文を読む