「性奴隷」を否定する韓国人教授がいらっしゃるのだそうです。少し前までなら、バッシングを受けた発言で、現にかつて史実に基づいて慰安婦の「強制連行」を否定したが、社会的な非難を受け、ソファーに居並ぶ慰安婦たちの前で土下座させられたことのあるソウル大学経済学部の李栄薫(イヨンフン)教授。勇気ある発言です。
「私たちが先進国になるためには、すべての幻想を消さなければならない。まず外交的な葛藤にまでなった歴史から解放されてこそ、本当の意味で近代人になれる」と、韓国人に呼びかけておられるのです。従来なら炎上したであろう国民世論が、「日韓合意」のせいか、さほどの反発でもないのだそうです。
親日のレッテルを張られると生きていけない社会と化していた韓国。変わろうとする兆しが産まれてきているのでしょうか。 . . . 本文を読む
TPPが発効しなければ米国は「独り負け」に goo.gl/gdHmbC
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年11月22日 - 02:44
北方四島に日米安保条約を適用するかしないかが日露が越えられない壁。日本の国土で、沖縄他に米軍基地。択捉に露軍基地の両立が成り立つのか。ここの解決がないと、北方四島返還は進まない。太平洋、東シナ海、南シナ海、インド洋を睨みたい露には、択捉は . . . 本文を読む