北朝鮮の核とミサイルの開発暴走が止まりません。金王朝の存続と南北統一を目指す金正恩には、その達成への最大の障害の米軍に対抗するための核とミサイルは手放せないと考えているからですね。
米朝の衝突が、相互のレッドラインに近づきチキンレースとなっているが、二国間のチキンレースではなく、北朝鮮とそれを支援する中露と、日韓を人質にとられている米国との複雑なチキンレースとなっていることが混迷の基となっている。
現状の交渉で解決できなければ、米国は、太平洋戦争の「パールハーバー」や、アフガン戦争、イラク戦争の「9.11 同時テロ」の様に、北の暴発を待って全面攻撃を仕掛ける姿勢を示す。そこで、中露がその戦争に参加するか否かの選択が迫られ、初めて解決を目指す交渉が出来る。
そのためには、人質の日韓の軍事リスクへの覚悟(含対応準備)が必要と指摘されるのは、元・陸上自衛隊幹部学校長の樋口 譲次氏 . . . 本文を読む
日本はいまや国家的危機に入りつつあると認識すべき goo.gl/dxTNS6
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月6日 - 03:00
岸田氏:19年10月「消費税10%不可欠」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170… ←外務大臣時は外務官僚に操られていたが、財務省と組んで総理を狙う!官僚に牛耳られた総理が日本を沈没させるのは、民主党(当時 . . . 本文を読む