北朝鮮の水爆実験に対する11日の国連安保理の制裁決議は、米国の当初案からは大幅譲歩されたとは言え、全会一致で採択された事には、北朝鮮への国際社会の姿勢を示し、圧力をかける効果があったとの評価が広まったことは諸兄がご承知の通りです。
プーチン大統領は「北朝鮮は雑草を食べることになったとしても、核開発は止めない」と発言して、制裁に反対していたのですが、制裁決議では賛成に転じています。
そこには、日露首脳会談での安倍首相の説得が影響を与えたと言うのは、産経・黒川信雄記者。 . . . 本文を読む
止まらない北朝鮮の核とミサイル開発 中国もお手上げ goo.gl/Br5zCR
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月17日 - 03:18
#サンデーモーニング 政局で解散するのは憲法違反と断言するコメンテータ。←69条の事なら最高裁判所は、いわゆる統治行為論を採用。国会法74条関連の内閣答弁書で相応しい理由は内閣の責任にゆだねられているのでは?何条に該当? ja.w . . . 本文を読む