遊爺雑記帳

ブログを始めてはや○年。三日坊主にしては長続きしています。平和で美しい日本が滅びることがないことを願ってやみません。

1月23日(水)のつぶやき

2019-01-24 05:01:36 | つぶやき
中国 2018年のGDP成長率 天安門事件直後の1990年以来28年ぶりの低水準 goo.gl/kcvRb6 — 遊爺 (@yuujiikun) 2019年1月23日 - 04:26 炎上中の ティラミス「HERO'S」、 オープン3日目なのに閑散 #BLOGOS blogos.com/outline/352750/ ←中国の得意技。こんな日本人がいるとは、日本の恥!購入する日本人 . . . 本文を読む
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北方領土の軍事的価値 軍事カードが大きくものを言う領土交渉の現実

2019-01-24 01:58:08 | 日本を護ろう
 1月22日の日ロ首脳会談については、領土問題で具体的な進展が見られず、日露双方の隔たりを埋めるのは容易でないことを改めて見せつけられると同時に、平和条約の締結に向けて前のめりな両国の姿勢が目立ちました。  首脳会談に先立って行われた河野、ラブロフ両外相会談でのラブロフ外相の発言で示された様に、ロシアはゴールポストをまた動かして、日本国内で急速に傾いていた「2島+α」論に冷水を掛けられ、2島どころか、ロシアは一切返還する意思はないとの認識が広まっています。    一方、領土交渉はこれまでは双方がかってな想いを述べていただけで、ようやく本格化し始めたと説く声も聞かれます。  そのひとつで、これまでは、北方領土の軍事的価値について多くが語られていなかったが、ここへきて本格交渉が始まり、ロシア側が表にとりあげてきたことで、ロシアが北方領土を返せない真の理由が表面化してきたとの声が少なくなく聴かれます。  これまで語られなかった北方領土の軍事的価値に触れ、領土交渉では軍事カードが大きくものを言う。交渉の行方を決して悲観しておらず、妥結の可能性があると言うのは。元幹部自衛官で軍事評論家の数多久遠(あまたくおん)氏。   . . . 本文を読む
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