韓国艦のレーダー照射 米国の評価 goo.gl/SvaHLs
— 遊爺 (@yuujiikun) 2019年1月19日 - 04:30
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環境保護と辺野古移設は両立するし、辺野古移設は極東アジアの平和バランスのために必要 goo.gl/rAbiPA
— 遊爺 (@yuujiikun) 2019年1月18日 - 03:15
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韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機「P-1」への火器管制レーダー照射事件について、14日、シンガポールで実務者協議が行われましたが、協議内容を非公表とする約束にもかかわらず韓国国防省は、正しく公表するだけでも信義違反なのですが、日本側が双方の電波情報を交換するよう提案したことについて、「受け入れられないものであり、非常に無礼で、問題を解決する意思がない。ごり押しの主張だ」と強く批判し、要求は受け入れられないと主張してきました。
自衛隊制服組トップの河野克俊(かわの・かつとし)統合幕僚長は、「主権国家であるわが国に対して、極めて不適切で遺憾だ」「われわれは(レーダー照射の)確固たる証拠を持っている。韓国側は真摯(しんし)に受け止め、事実を認めて再発防止に努めてほしい」と、17日の記者会見で述べたのだそうですが、日本政府が、韓国への「制裁発動」に踏み切る可能性が出てきたのだそうです。
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韓国の駆逐艦が、海自の哨戒機にレーダー照射した件では、韓国は頑なに否定し、逆に日本に証拠を要求しています。
この間、当初はレーダー照射は北朝鮮漁船の捜索の為に行ったとか、海自機が低空で迫った証拠として、殆どが海自機が撮影した画像を示すとか、恥の上塗りを続けています。
この韓国の説明に対し、米軍事関係者はレーダー照射事件では自衛隊に軍配を上げているのだそうです。
がしかし、トランプ政権は日韓の問題についてコメントを発していません。
理由のひとつは、米政府が何か言えば、日韓どちらかの肩を持ったとして大問題になりかねないため。もうひとつは、東アジア・太平洋担当国務次官補が空席となっていて、日韓の大ゲンカが米国にとっていかに重要か、大統領には届いていないことだと。
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