強気も曇るプーチン恒例「ボリショイ記者会見」 goo.gl/jhf9pe
— 遊爺 (@yuujiikun) 2019年1月26日 - 04:18
韓国の対日非難 制裁の検討もやむを得ぬ sankei.com/column/news/19… @Sankei_news 戦後日本は、韓国との対立を事なかれ主義で収めようとして失敗を繰り返してきた。その反省なしに漫然と対応すれば、さらにひ… tw . . . 本文を読む
1月22日にモスクワで行われた日露首脳会談。今の両国の交渉状況の下では、変な「成果」をあげるよりも、成果らしきものが何もなかったことは、却って良かったと評価されているのは、北海道大学の木村名誉教授と共に、対露政策では信頼する新潟県立大学の袴田教授。
その理由は、今の官邸の対露政策は、露ペースに巻き込まれ過ぎていると懸念するからだと。
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プーチン大統領が、国内外のジャーナリストを集めて1年に1度開催する「ボリショイ記者会見」として知られる大規模記者会見が、2018年12月20日に行われたのだそうで、上智大学外国語学部の安達祐子教授がレポートされています。
外国人記者の質問では、昨年は指名されなかった日本の記者が、今年は指名され質問したのだそうです。 . . . 本文を読む