岸田文雄内閣の支持率が危険水域に突入していると、夕刊フジ。
ついに、青木幹雄元官房長官が「政権が危うくなる」と指摘した内閣支持率と政党支持率の合計が「50%」を切る(=青木の法則)結果も出始めたのですね。
内閣支持26.6%、過去最低水準 マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査:時事ドットコム
時事通信が10日、ニュースサイトに公表した 8月の世論調査(4~7日実施)では、岸田内閣の支持率は26.6%で、前回調査(7月 7~10日実施)から 4.2ポイント下落。自民党の支持率は21.1%で 2.5ポイント減となり、青木の法則でいくと「47.7%」になった。
これまでの各社の調査をみると、下落傾向は顕著に表れている。読売新聞の調査(7月21~23日)では支持率が35%で内閣発足以降、過去最低を更新。毎日新聞調査(7月22~23日)の支持率は28%で、2月以来、再び30%を切った。青木の法則に近づきはしつつも50%割れは起きていなかった。
混乱を極めるマイナンバーカードのトラブル、物価高対策、身内に甘い体質など国民の不満が岸田政権を直撃したとみられると、夕刊フジ。
時事通信の内閣を支持しない理由は、「期待が持てない」(28.8%)、「政策がだめ」(21.4%)、「首相を信頼できない」(17.2%)の順。
「けんとうし」の正体露呈が、ようやく浸透し始めた様ですね。
# 冒頭のグラフは、時事通信の内閣支持率推移グラフ
この花の名前は、蓮
↓よろしかったら、お願いします。
ついに、青木幹雄元官房長官が「政権が危うくなる」と指摘した内閣支持率と政党支持率の合計が「50%」を切る(=青木の法則)結果も出始めたのですね。
内閣支持26.6%、過去最低水準 マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査:時事ドットコム
岸田内閣支持率が危険水域に突入 青木の法則で「政権が危うくなる」と指摘「内閣支持率+政党支持率」が5割を切る - zakzak:夕刊フジ公式サイト 2023.8/11
岸田文雄内閣の支持率が危険水域に突入している。報道機関各社の直近の世論調査でも続落していたが、かつて青木幹雄元官房長官が「政権が危うくなる」と指摘した内閣支持率と政党支持率の合計が「50%」を切る(=青木の法則)結果も出始めた。
時事通信が10日、ニュースサイトに公表した 8月の世論調査(4~7日実施)では、岸田内閣の支持率は26.6%で、前回調査(7月 7~10日実施)から 4.2ポイント下落。自民党の支持率は21.1%で 2.5ポイント減となり、青木の法則でいくと「47.7%」になった。
日経新聞とテレビ東京が 7月28~30日に実施した世論調査では支持率は40%でほぼ横ばい、不支持率は51%で増減がなかった。
ただ、これまでの各社の調査をみると、下落傾向は顕著に表れている。読売新聞の調査(7月21~23日)では支持率が35%で内閣発足以降、過去最低を更新。毎日新聞調査(7月22~23日)の支持率は28%で、2月以来、再び30%を切った。青木の法則に近づきはしつつも50%割れは起きていなかった。
調査日程、方法など各社で異なるため単純比較はできないが、混乱を極めるマイナンバーカードのトラブル、物価高対策、身内に甘い体質など国民の不満が岸田政権を直撃したとみられる。
岸田文雄内閣の支持率が危険水域に突入している。報道機関各社の直近の世論調査でも続落していたが、かつて青木幹雄元官房長官が「政権が危うくなる」と指摘した内閣支持率と政党支持率の合計が「50%」を切る(=青木の法則)結果も出始めた。
時事通信が10日、ニュースサイトに公表した 8月の世論調査(4~7日実施)では、岸田内閣の支持率は26.6%で、前回調査(7月 7~10日実施)から 4.2ポイント下落。自民党の支持率は21.1%で 2.5ポイント減となり、青木の法則でいくと「47.7%」になった。
日経新聞とテレビ東京が 7月28~30日に実施した世論調査では支持率は40%でほぼ横ばい、不支持率は51%で増減がなかった。
ただ、これまでの各社の調査をみると、下落傾向は顕著に表れている。読売新聞の調査(7月21~23日)では支持率が35%で内閣発足以降、過去最低を更新。毎日新聞調査(7月22~23日)の支持率は28%で、2月以来、再び30%を切った。青木の法則に近づきはしつつも50%割れは起きていなかった。
調査日程、方法など各社で異なるため単純比較はできないが、混乱を極めるマイナンバーカードのトラブル、物価高対策、身内に甘い体質など国民の不満が岸田政権を直撃したとみられる。
時事通信が10日、ニュースサイトに公表した 8月の世論調査(4~7日実施)では、岸田内閣の支持率は26.6%で、前回調査(7月 7~10日実施)から 4.2ポイント下落。自民党の支持率は21.1%で 2.5ポイント減となり、青木の法則でいくと「47.7%」になった。
これまでの各社の調査をみると、下落傾向は顕著に表れている。読売新聞の調査(7月21~23日)では支持率が35%で内閣発足以降、過去最低を更新。毎日新聞調査(7月22~23日)の支持率は28%で、2月以来、再び30%を切った。青木の法則に近づきはしつつも50%割れは起きていなかった。
混乱を極めるマイナンバーカードのトラブル、物価高対策、身内に甘い体質など国民の不満が岸田政権を直撃したとみられると、夕刊フジ。
時事通信の内閣を支持しない理由は、「期待が持てない」(28.8%)、「政策がだめ」(21.4%)、「首相を信頼できない」(17.2%)の順。
「けんとうし」の正体露呈が、ようやく浸透し始めた様ですね。
# 冒頭のグラフは、時事通信の内閣支持率推移グラフ
この花の名前は、蓮
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