米英豪の安全保障の枠組み「AUKUS」からのけ者にされ、400億ドル(約4兆3800億円)の豪州向け潜水艦建造計画をキャンセルされたフランスは先週、猛烈に反発した。
仏政府がこうした気分になった際に呼び戻す外国の駐在大使は通常は1人だけだ。さらに見事なことには、軽蔑や拒絶の感情を示すため駐英大使を召還対象から外すという新趣向の懲罰を科した。
豪州との契約はフランスにとって金額以上の意味があった。豪政府がAUKUSの枠組みを構築するために、仏政府との国防面での長期的関係の打ち切りを決めたことは、深い傷を残したと、WSJのコラムニスト、ウォルター・ラッセル・ミード氏。
まず指摘しておくべきなのは、今回の一件が、フランスの次期大統領選挙に向けたキャンペーンが熱を帯び始めた頃に、エマニュエル・マクロン仏大統領に公の場で大恥をかかせることになったという点だとミード氏。
しかも、これはマクロン氏への打撃にとどまらない、より大きな問題だとも。
潜水艦契約は、フランスの21世紀戦略の中心を成していた。日本を打ち負かして豪州の潜水艦契約を勝ち取ったフランスは、インド太平洋地域の中心に長期的な影響力を持つ足場を構築したと感じていた。
さらに、英国の裏をかき、英語圏のファイブアイズに割り込んで、豪州の特別な防衛パートナーになった。
この壮大な夢の崩壊は、フランスに大きな打撃を与え、衰退への根深い恐怖を呼び起こしているとミード氏。
アフリカにおけるフランスの立場が、中国との競争やジハーディスト(聖戦主義者)の暴力に直面して弱まり続け、地中海諸国への影響力の限界が着実に明確になる中、フランスから見た世界は一層不快なものになりつつある。
フランスびいきの人々が、バイデン大統領の国務省で主要な役割を担う中、フランスは米国との関係がより良くなることを期待していた。フランスはバイデン政権が欧州の特別なパートナーにボリス・ジョンソン英首相を選ぶとは全く思っていなかった。
NATO支持派と欧州主義者は、欧米間の同盟関係を立て直すというバイデン氏の約束はどうなっているのかとの疑問を抱いている。
こうした懸念は見当違いだとミード氏。
AUKUSの創設は実質的に、米国のインド太平洋政策の大きな前進となる。
米国が太平洋戦略を前進させるために重要な欧州のパートナーを疎遠にするリスクを冒そうとしているとの認識は、敵に対しても味方に対しても、重要なシグナルを送っていると。
AUKUSは、豪州の潜水艦隊を向上させるだけの合意にとどまる話ではない。3カ国はさまざまな先端技術についても協力し合うことを今回の取り決めで約束しており、既に緊密な同盟関係にある3国の間で軍事的、政治的協力をさらに強化する段階に入った。
日本や台湾から熱烈な喝采を受けた今回のパートナーシップは、主要同盟国・地域に対し、重点をインド太平洋地域に向ける米国の姿勢が本物であることを確信させるものだとも。
フランスは要求の多い同盟国であり、あまりにも頻繁かつ断固とした姿勢で米国の至らない点について説教するとミード氏。
しかし、強いフランスの貢献がなければ、米国の外交政策の中でも最大級の深刻な問題の多くは、明らかに一段と難しいものになる。
これまでの仏米戦略対話は口先だけのものだった。西側諸国が結束するつもりなら、関係はより深く、より率直なものでなければならないと。
フランスは、インド太平洋での中国の覇権拡大牽制に軍艦を派遣し、抑止力を働かせていることは、諸兄がご承知の通りです。
インド太平洋における日仏防衛協力 - La France au Japon
フランスは世界で大きな役割を占めることを熱望している。目的を達成するのを手助けすることは米国の利益にかなうとミード氏。
日米共々、仏との連携を強化し、対中抑止力強化がなされることを願います。
# 冒頭の画像は、マクロン大統領
この花の名前は、ダリア
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仏政府がこうした気分になった際に呼び戻す外国の駐在大使は通常は1人だけだ。さらに見事なことには、軽蔑や拒絶の感情を示すため駐英大使を召還対象から外すという新趣向の懲罰を科した。
豪州との契約はフランスにとって金額以上の意味があった。豪政府がAUKUSの枠組みを構築するために、仏政府との国防面での長期的関係の打ち切りを決めたことは、深い傷を残したと、WSJのコラムニスト、ウォルター・ラッセル・ミード氏。
【オピニオン】米は対仏で率直になるべき - WSJ 2021 年 9 月 21 日
――筆者のウォルター・ラッセル・ミードは「グローバルビュー」欄担当コラムニスト
米英豪の安全保障の枠組み「AUKUS」からのけ者にされ、400億ドル(約4兆3800億円)の豪州向け潜水艦建造計画をキャンセルされたフランスは先週、猛烈に反発した。これは、フランスの洗練されたピーク(編集部注:英語で立腹の意味だが、フランス語ではピケと発音し畝織を指す)の鑑定家たちに、またとない悦楽の時間を提供した。仏政府がこうした気分になった際に呼び戻す外国の駐在大使は(2020年の駐トルコ大使、2019年の駐イタリア大使の例のように)通常は1人だけだ。さらに見事なことには、軽蔑や拒絶の感情を示すため駐英大使を召還対象から外すという新趣向の懲罰を科した。
コスト超過分を含め600億ドル以上に上る契約を失ったことは、2020年の国防予算が総額500億ドル強にすぎないフランスにとって、確かに大きな痛手だ。しかし、豪州との契約はフランスにとって金額以上の意味があった。豪政府が英米政府との間でAUKUSの枠組みを構築するために、仏政府との国防面での長期的関係の打ち切りを決めたことは、深い傷を残した。
まず指摘しておくべきなのは、今回の一件が、フランスの次期大統領選挙に向けたキャンペーンが熱を帯び始めた頃に、エマニュエル・マクロン仏大統領に公の場で大恥をかかせることになったという点だ。だ。マクロン大統領と彼の政権は、次期大統領選挙に向けたキャンペーンが熱を帯び始めた頃に、エマニュエル・マクロン仏大統領に公の場で大恥をかかせることになったという点フランスの利益と国際的地位にとって極めて重要な出来事に関して、不意打ちを食わされた。同国の外相は、AUKUS参加諸国の行動について、フランスに対する「背中への一撃」であり、裏切り行為でさえあると非難した。しかし、こうした想定外の出来事を防ぐのが、一国の外交、軍事、情報当局の仕事だ。フランス人は、考えの足りない米国人や、田舎者の豪州人、論評に値しない英国人らにだまされるお人よしになるために大統領を選んだのではない。
しかし、これはマクロン氏への打撃にとどまらない、より大きな問題だ。潜水艦契約は、フランスの21世紀戦略の中心を成していた。当初、軍事力や外交判断力、高い技術力で日本を打ち負かして豪州の潜水艦契約を勝ち取ったフランスは、インド太平洋地域の中心に長期的な影響力を持つ足場を構築したと感じていた。さらに良いことに、同国は英国の裏をかき、英語圏のファイブアイズに割り込んで、豪州の特別な防衛パートナーになった。
この壮大な夢の崩壊は、フランスに大きな打撃を与え、衰退への根深い恐怖を呼び起こしている。欧州連合(EU)でドイツがかつてないほど支配的になり、英語圏の国々が世界の大半においてフランスの影響力を軽視する中、フランスに残されている役割は何なのか。アフリカにおけるフランスの立場が、中国との競争やジハーディスト(聖戦主義者)の暴力に直面して弱まり続け、リビアからレバノンに至るまでの地中海諸国への影響力の限界が着実に明確になる中、フランスから見た世界は一層不快なものになりつつある。アントニー・ブリンケン氏やジョン・ケリー氏のようなフランスびいきの人々が、英国のEU離脱に反対したアイルランド系カトリック教徒であるジョー・バイデン大統領の国務省で主要な役割を担う中、フランスは米国との関係がより良くなることを期待していた。フランスはバイデン政権が欧州の特別なパートナーにボリス・ジョンソン英首相を選ぶとは全く思っていなかった。
フランスの反応の後、チーム・バイデンは新たな枠組みの中身とその設立の段取りをめぐり、友軍のはずのリベラルな国際主義者から攻撃を受けている。軍縮支持派は、先進的な原子力潜水艦を動かすのに必要な兵器級の核燃料を豪州に供給するとみられる政権の意図に恐れおののいている。北大西洋条約機構(NATO)支持派と欧州主義者は、欧米間の同盟関係を立て直すというバイデン氏の約束はどうなっているのかとの疑問を抱いている。
こうした懸念は見当違いだ。AUKUSの創設は実質的に、米国のインド太平洋政策の大きな前進となる。米国は戦術的もっと上手に動けた可能性があるが、優雅に結婚式をキャンセルする方法などほとんどない。実際、米国が太平洋戦略を前進させるために重要な欧州のパートナーを疎遠にするリスクを冒そうとしているとの認識は、敵に対しても味方に対しても、重要なシグナルを送っている。
AUKUSは、豪州の潜水艦隊を向上させるだけの合意にとどまる話ではない。3カ国はさまざまな先端技術についても協力し合うことを今回の取り決めで約束しており、既に緊密な同盟関係にある3国の間で軍事的、政治的協力をさらに強化する段階に入った。日本や台湾から熱烈な喝采を受けた今回のパートナーシップは、主要同盟国・地域に対し、重点をインド太平洋地域に向ける米国の姿勢が本物であることを確信させるものだ。
とはいえ、米国内のフランスの友人たちは、次に何が来るのか熟慮する必要がある。フランスは要求の多い同盟国であり、あまりにも頻繁かつ断固とした姿勢で米国の至らない点について説教するため、一部の米国人が困惑するのも至極当然のことである。しかし、強いフランスの貢献がなければ、欧州、アフリカ、中東の安定維持と、インド太平洋地域での安定的秩序の構築という、米国の外交政策の中でも最大級の深刻な問題の多くは、明らかに一段と難しいものになる。
フランスは世界で大きな役割を占めることを熱望しており、同国がそうした場所を見いだし、目的を達成するのを手助けすることは米国の利益にかなう。しかし、これまでの仏米戦略対話は口先だけのものだった。西側諸国が結束するつもりなら、関係はより深く、より率直なものでなければならない。
――筆者のウォルター・ラッセル・ミードは「グローバルビュー」欄担当コラムニスト
米英豪の安全保障の枠組み「AUKUS」からのけ者にされ、400億ドル(約4兆3800億円)の豪州向け潜水艦建造計画をキャンセルされたフランスは先週、猛烈に反発した。これは、フランスの洗練されたピーク(編集部注:英語で立腹の意味だが、フランス語ではピケと発音し畝織を指す)の鑑定家たちに、またとない悦楽の時間を提供した。仏政府がこうした気分になった際に呼び戻す外国の駐在大使は(2020年の駐トルコ大使、2019年の駐イタリア大使の例のように)通常は1人だけだ。さらに見事なことには、軽蔑や拒絶の感情を示すため駐英大使を召還対象から外すという新趣向の懲罰を科した。
コスト超過分を含め600億ドル以上に上る契約を失ったことは、2020年の国防予算が総額500億ドル強にすぎないフランスにとって、確かに大きな痛手だ。しかし、豪州との契約はフランスにとって金額以上の意味があった。豪政府が英米政府との間でAUKUSの枠組みを構築するために、仏政府との国防面での長期的関係の打ち切りを決めたことは、深い傷を残した。
まず指摘しておくべきなのは、今回の一件が、フランスの次期大統領選挙に向けたキャンペーンが熱を帯び始めた頃に、エマニュエル・マクロン仏大統領に公の場で大恥をかかせることになったという点だ。だ。マクロン大統領と彼の政権は、次期大統領選挙に向けたキャンペーンが熱を帯び始めた頃に、エマニュエル・マクロン仏大統領に公の場で大恥をかかせることになったという点フランスの利益と国際的地位にとって極めて重要な出来事に関して、不意打ちを食わされた。同国の外相は、AUKUS参加諸国の行動について、フランスに対する「背中への一撃」であり、裏切り行為でさえあると非難した。しかし、こうした想定外の出来事を防ぐのが、一国の外交、軍事、情報当局の仕事だ。フランス人は、考えの足りない米国人や、田舎者の豪州人、論評に値しない英国人らにだまされるお人よしになるために大統領を選んだのではない。
しかし、これはマクロン氏への打撃にとどまらない、より大きな問題だ。潜水艦契約は、フランスの21世紀戦略の中心を成していた。当初、軍事力や外交判断力、高い技術力で日本を打ち負かして豪州の潜水艦契約を勝ち取ったフランスは、インド太平洋地域の中心に長期的な影響力を持つ足場を構築したと感じていた。さらに良いことに、同国は英国の裏をかき、英語圏のファイブアイズに割り込んで、豪州の特別な防衛パートナーになった。
この壮大な夢の崩壊は、フランスに大きな打撃を与え、衰退への根深い恐怖を呼び起こしている。欧州連合(EU)でドイツがかつてないほど支配的になり、英語圏の国々が世界の大半においてフランスの影響力を軽視する中、フランスに残されている役割は何なのか。アフリカにおけるフランスの立場が、中国との競争やジハーディスト(聖戦主義者)の暴力に直面して弱まり続け、リビアからレバノンに至るまでの地中海諸国への影響力の限界が着実に明確になる中、フランスから見た世界は一層不快なものになりつつある。アントニー・ブリンケン氏やジョン・ケリー氏のようなフランスびいきの人々が、英国のEU離脱に反対したアイルランド系カトリック教徒であるジョー・バイデン大統領の国務省で主要な役割を担う中、フランスは米国との関係がより良くなることを期待していた。フランスはバイデン政権が欧州の特別なパートナーにボリス・ジョンソン英首相を選ぶとは全く思っていなかった。
フランスの反応の後、チーム・バイデンは新たな枠組みの中身とその設立の段取りをめぐり、友軍のはずのリベラルな国際主義者から攻撃を受けている。軍縮支持派は、先進的な原子力潜水艦を動かすのに必要な兵器級の核燃料を豪州に供給するとみられる政権の意図に恐れおののいている。北大西洋条約機構(NATO)支持派と欧州主義者は、欧米間の同盟関係を立て直すというバイデン氏の約束はどうなっているのかとの疑問を抱いている。
こうした懸念は見当違いだ。AUKUSの創設は実質的に、米国のインド太平洋政策の大きな前進となる。米国は戦術的もっと上手に動けた可能性があるが、優雅に結婚式をキャンセルする方法などほとんどない。実際、米国が太平洋戦略を前進させるために重要な欧州のパートナーを疎遠にするリスクを冒そうとしているとの認識は、敵に対しても味方に対しても、重要なシグナルを送っている。
AUKUSは、豪州の潜水艦隊を向上させるだけの合意にとどまる話ではない。3カ国はさまざまな先端技術についても協力し合うことを今回の取り決めで約束しており、既に緊密な同盟関係にある3国の間で軍事的、政治的協力をさらに強化する段階に入った。日本や台湾から熱烈な喝采を受けた今回のパートナーシップは、主要同盟国・地域に対し、重点をインド太平洋地域に向ける米国の姿勢が本物であることを確信させるものだ。
とはいえ、米国内のフランスの友人たちは、次に何が来るのか熟慮する必要がある。フランスは要求の多い同盟国であり、あまりにも頻繁かつ断固とした姿勢で米国の至らない点について説教するため、一部の米国人が困惑するのも至極当然のことである。しかし、強いフランスの貢献がなければ、欧州、アフリカ、中東の安定維持と、インド太平洋地域での安定的秩序の構築という、米国の外交政策の中でも最大級の深刻な問題の多くは、明らかに一段と難しいものになる。
フランスは世界で大きな役割を占めることを熱望しており、同国がそうした場所を見いだし、目的を達成するのを手助けすることは米国の利益にかなう。しかし、これまでの仏米戦略対話は口先だけのものだった。西側諸国が結束するつもりなら、関係はより深く、より率直なものでなければならない。
まず指摘しておくべきなのは、今回の一件が、フランスの次期大統領選挙に向けたキャンペーンが熱を帯び始めた頃に、エマニュエル・マクロン仏大統領に公の場で大恥をかかせることになったという点だとミード氏。
しかも、これはマクロン氏への打撃にとどまらない、より大きな問題だとも。
潜水艦契約は、フランスの21世紀戦略の中心を成していた。日本を打ち負かして豪州の潜水艦契約を勝ち取ったフランスは、インド太平洋地域の中心に長期的な影響力を持つ足場を構築したと感じていた。
さらに、英国の裏をかき、英語圏のファイブアイズに割り込んで、豪州の特別な防衛パートナーになった。
この壮大な夢の崩壊は、フランスに大きな打撃を与え、衰退への根深い恐怖を呼び起こしているとミード氏。
アフリカにおけるフランスの立場が、中国との競争やジハーディスト(聖戦主義者)の暴力に直面して弱まり続け、地中海諸国への影響力の限界が着実に明確になる中、フランスから見た世界は一層不快なものになりつつある。
フランスびいきの人々が、バイデン大統領の国務省で主要な役割を担う中、フランスは米国との関係がより良くなることを期待していた。フランスはバイデン政権が欧州の特別なパートナーにボリス・ジョンソン英首相を選ぶとは全く思っていなかった。
NATO支持派と欧州主義者は、欧米間の同盟関係を立て直すというバイデン氏の約束はどうなっているのかとの疑問を抱いている。
こうした懸念は見当違いだとミード氏。
AUKUSの創設は実質的に、米国のインド太平洋政策の大きな前進となる。
米国が太平洋戦略を前進させるために重要な欧州のパートナーを疎遠にするリスクを冒そうとしているとの認識は、敵に対しても味方に対しても、重要なシグナルを送っていると。
AUKUSは、豪州の潜水艦隊を向上させるだけの合意にとどまる話ではない。3カ国はさまざまな先端技術についても協力し合うことを今回の取り決めで約束しており、既に緊密な同盟関係にある3国の間で軍事的、政治的協力をさらに強化する段階に入った。
日本や台湾から熱烈な喝采を受けた今回のパートナーシップは、主要同盟国・地域に対し、重点をインド太平洋地域に向ける米国の姿勢が本物であることを確信させるものだとも。
フランスは要求の多い同盟国であり、あまりにも頻繁かつ断固とした姿勢で米国の至らない点について説教するとミード氏。
しかし、強いフランスの貢献がなければ、米国の外交政策の中でも最大級の深刻な問題の多くは、明らかに一段と難しいものになる。
これまでの仏米戦略対話は口先だけのものだった。西側諸国が結束するつもりなら、関係はより深く、より率直なものでなければならないと。
フランスは、インド太平洋での中国の覇権拡大牽制に軍艦を派遣し、抑止力を働かせていることは、諸兄がご承知の通りです。
インド太平洋における日仏防衛協力 - La France au Japon
フランスは世界で大きな役割を占めることを熱望している。目的を達成するのを手助けすることは米国の利益にかなうとミード氏。
日米共々、仏との連携を強化し、対中抑止力強化がなされることを願います。
# 冒頭の画像は、マクロン大統領
この花の名前は、ダリア
↓よろしかったら、お願いします。