タマ受難? 2020-08-29 08:30:42 | 絵画 タマはお医者さんが大嫌いで、この日も外に連れ出すと、これは単なるドライブではない、医者に行くのだ!と察したのか、必死に玄関に戻ろうとしましたから抱きかかえて車に載せました。医者では観念したのか「まな板の上の鯉」状態でした。この恨みがましい顔つきがタマの心境を如実に物語っています。点滴薬を1月分貰ったから、タマの災難は一月後に又訪れます。