『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催されました。
今年、2006年で12回目を迎える『神戸ルミナリエ』日曜日に行ってきました。
叔父、叔母、従兄弟達が神戸、明石、垂水に住んでいます。
この震災ではみんな避けては通れないつらいことがあったそうです。
そんな訳で私は2回目から毎年、神戸ルミナリエを訪れています。
どういう訳かいつも、カーブを曲がってルミナリエの煌く光が目に入るとウルウルしてしまいます。
何でやろ???
今年のテーマは「空の魅惑」
↑ フロントーネ(夜空の誘い)=ガレリアの入り口(光の玄関口)から
ガレリア(煌きのストラーダ・回廊)270㍍のストリート21基のアーチへと
続く
↑ スパッリエーラ(夜空の魅惑)=劇場型
↑ カッサ・アルモニカ(光のカッサ・アルモニカ)=光の記念堂(ドーム型)
↑ ソロピース(天使の小庭園)↑スパッリエーラ&カッサ・アルモニカ
神戸市役所24F展望台のガラス越し
今年、2006年で12回目を迎える『神戸ルミナリエ』日曜日に行ってきました。
叔父、叔母、従兄弟達が神戸、明石、垂水に住んでいます。
この震災ではみんな避けては通れないつらいことがあったそうです。
そんな訳で私は2回目から毎年、神戸ルミナリエを訪れています。
どういう訳かいつも、カーブを曲がってルミナリエの煌く光が目に入るとウルウルしてしまいます。
何でやろ???
今年のテーマは「空の魅惑」
↑ フロントーネ(夜空の誘い)=ガレリアの入り口(光の玄関口)から
ガレリア(煌きのストラーダ・回廊)270㍍のストリート21基のアーチへと
続く
↑ スパッリエーラ(夜空の魅惑)=劇場型
↑ カッサ・アルモニカ(光のカッサ・アルモニカ)=光の記念堂(ドーム型)
↑ ソロピース(天使の小庭園)↑スパッリエーラ&カッサ・アルモニカ
神戸市役所24F展望台のガラス越し