~せいか健康づくりプロジェクト~
「歩くことを“続ける”しかけづくり」をテーマにしました。
歩き続けるためには、歩数計を持って歩く目標を作ること、普段、歩かないところに出かけて、何か発見をする面白さを味わうこと、また、一緒に歩く仲間を見つけることをポイントに企画しました。
精華町役場北玄関前集合
受付、簡単ストレッチ体操、丸く輪になって「ハイ番号!」⇒参加人数確認
畑ノ前公園で小休止、そばの道路は、いつも車でビュンっと通り過ぎるところ、こんなに静かな公園が・・・
『畑ノ前遺跡』の看板がありました。
発掘調査は昭和59年~60年度(1984~85)に実施され、弥生時代中期の集落跡に奈良時代の邸宅跡が重なるという複合遺跡が発見された。同時に、周辺部から古墳時代後期の円墳も見つかった。調査後、遺跡跡は埋め戻され、畑ノ前公園(2万平方m)として整備された。遺跡部分は約3千平方m。
⇒この日の資料から
畑ノ前公園
せせらぎ水路
お祭り広場
精華大通りを西へ信号を左折、京名和道路に沿って・・・木津川台公園でトイレ休憩。
ここの大きな円形の階段で集合記念写真。
長い滑り台が目につきまして
滑ってみました、お尻に当たる面がローラーになっててイタイッ!!
必死で腕でストップかけながらなんで二の腕が痛くだるく・・・「いっぺんだけでええわ」
ところがお子チャマがお見事・・・
R163を横断
池谷公園へ
「きれいな広場やねぇ、グラウンドゴルフにピッタリやんか、ひょっとしてAさんたちこの広場で練習してるかも?」
とか、おしゃべりしながら・・・
石のカラト古墳に到着。
石のカラト古墳⇒木津川市HP
少し歩くと『万葉の小径』
道幅は、広いところで3mほど、狭いところでは1mほど。両側には計36種類もの万葉植物が植えられ、近くには万葉の人々とのかかわりや歴史をわかりやすく説明した陶板が設置されている。陶板は「万葉人の時代」「万葉人と植物との関わり」「万葉人の衣・食・住」「個々の植物と万葉人の思想や生活との関わり」の大きく4つのテーマに分かれ、散策しながら自然に万葉植物について知識を深めることができるようになっている。⇒南都銀行『ええ古都なら』HPより
万葉植物が36種類も?時季的に花の咲く頃がもっといいかも?万葉植物について知識を深めに、またね、散策しましょう。
終点、高の原駅前
緩やかな体操をして、点呼解散となりました。
駅前広場で山ちゃんとお弁当しました、いいお天気で歩いたあと、気分爽快、コンビニ風(得意です)おにぎりがとても美味しかったぁ~~
「さすがのわんちゃんも、このコースを歩くのは初めてだったんじゃない?」
「ハイ、そばの道路は車でよく通ってるけど、ひとつ筋入るとっというのは、ステキな新しい発見だらけ・・・でした」
「4月のお花見ウォーキング宇治方面、とてもいいコースなんで期待しといてよ」
「ぅわ~楽しみです。」
クリックで拡大します
精華町役場~畑ノ前公園~木津川台公園~池谷公園~石のカラト古墳~万葉の小径~近鉄高の原駅前
約8.5㌔ 約1万3000歩
【げんきっ子たち】
「歩くことを“続ける”しかけづくり」をテーマにしました。
歩き続けるためには、歩数計を持って歩く目標を作ること、普段、歩かないところに出かけて、何か発見をする面白さを味わうこと、また、一緒に歩く仲間を見つけることをポイントに企画しました。
精華町役場北玄関前集合
受付、簡単ストレッチ体操、丸く輪になって「ハイ番号!」⇒参加人数確認
畑ノ前公園で小休止、そばの道路は、いつも車でビュンっと通り過ぎるところ、こんなに静かな公園が・・・
『畑ノ前遺跡』の看板がありました。
発掘調査は昭和59年~60年度(1984~85)に実施され、弥生時代中期の集落跡に奈良時代の邸宅跡が重なるという複合遺跡が発見された。同時に、周辺部から古墳時代後期の円墳も見つかった。調査後、遺跡跡は埋め戻され、畑ノ前公園(2万平方m)として整備された。遺跡部分は約3千平方m。
⇒この日の資料から
畑ノ前公園
せせらぎ水路
お祭り広場
精華大通りを西へ信号を左折、京名和道路に沿って・・・木津川台公園でトイレ休憩。
ここの大きな円形の階段で集合記念写真。
長い滑り台が目につきまして
滑ってみました、お尻に当たる面がローラーになっててイタイッ!!
必死で腕でストップかけながらなんで二の腕が痛くだるく・・・「いっぺんだけでええわ」
ところがお子チャマがお見事・・・
R163を横断
池谷公園へ
「きれいな広場やねぇ、グラウンドゴルフにピッタリやんか、ひょっとしてAさんたちこの広場で練習してるかも?」
とか、おしゃべりしながら・・・
石のカラト古墳に到着。
石のカラト古墳⇒木津川市HP
少し歩くと『万葉の小径』
道幅は、広いところで3mほど、狭いところでは1mほど。両側には計36種類もの万葉植物が植えられ、近くには万葉の人々とのかかわりや歴史をわかりやすく説明した陶板が設置されている。陶板は「万葉人の時代」「万葉人と植物との関わり」「万葉人の衣・食・住」「個々の植物と万葉人の思想や生活との関わり」の大きく4つのテーマに分かれ、散策しながら自然に万葉植物について知識を深めることができるようになっている。⇒南都銀行『ええ古都なら』HPより
万葉植物が36種類も?時季的に花の咲く頃がもっといいかも?万葉植物について知識を深めに、またね、散策しましょう。
終点、高の原駅前
緩やかな体操をして、点呼解散となりました。
駅前広場で山ちゃんとお弁当しました、いいお天気で歩いたあと、気分爽快、コンビニ風(得意です)おにぎりがとても美味しかったぁ~~
「さすがのわんちゃんも、このコースを歩くのは初めてだったんじゃない?」
「ハイ、そばの道路は車でよく通ってるけど、ひとつ筋入るとっというのは、ステキな新しい発見だらけ・・・でした」
「4月のお花見ウォーキング宇治方面、とてもいいコースなんで期待しといてよ」
「ぅわ~楽しみです。」
クリックで拡大します
精華町役場~畑ノ前公園~木津川台公園~池谷公園~石のカラト古墳~万葉の小径~近鉄高の原駅前
約8.5㌔ 約1万3000歩
【げんきっ子たち】