【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

ツアー・オブ・ジャパン 京都ステージ2023-5-22

2023-05-30 | デジカメ日記
あの興奮を再び TOJ facebook こちら
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当日のボランティアとしてスポーツ協会13団体43名の中にわんちゃんもメンバーとして参加。
精華大通りの東行きレーンをTOJの専用道に。
わんちゃんの持ち場はけいはんなプラザ南西の信号の角(かど)ッコ。
「これは何のボックスですか?」
「信号を作動させるためのものです」と。
ここの交差点の東西南北の信号が全部赤信号に、行き来していた人も車も迂回してもらいます。
お巡りさん・ガードマンさんたち、それぞれの持ち場で慌ただしく動いてはります。

ドッカ~~ン!!いきなり何?
スッゴイボリューム、ライブ配信の始まりです。
実況本部には多分大きなモニターがあったのでは?それを観ながらライブ中継をっと想像のわんちゃんでした。
確か先頭軍団の先をカメラ隊が大きなバイクに乗り撮ってました。



👆接近連絡車

「ゴールまであと1kmに入って来ました」終わるや否や、目の前に選手たちが……。











ダ~~っと走り過ぎていった。のが6回も。

各チームのサポートカーが次々と、が、6回も








 
   👆ボランティアスタッフ全員が首からぶら下げている、
「『ここ、何時ごろ通過しますか?』の質問に答えられるよう通過時間をメモしといた」
実際に『ここ、何時ごろ通過しますか?』の質問が何回かあって、明確にお答えができたそうです。さすが
START 9:45 普賢寺ふれあいの駅 最終ゴール12:45 精華大通り
〈パレード6.6km〉+〈2.8km+16.8km×6周=103.6km〉あっという間の3時間でした。
ここで、TOJ京都ステージのレース展開のおさらいです。
「最初は広報車で後はパトカー、機材などのサポートカー、バイク審判車、TVカメラバイク、スチールカメラバイクの次に乗用車、又バイク審判車の後に選手の集団、審判バイク、ドクターカーなどの跡がサポートカーが16台やった。他にも最後に救急車、パトカーなどが走っていたよね!」っと、しっかり記憶に留めてはった仲間がおられて教えていただきました。
翌日(5月23日)は三重県いなべ市がステージです。


       👆 ゴールの瞬間 

スタート前に、わんちゃんの目の前を何回かゆっくりと通過してました


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