ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

心朗らかに!

2012年04月28日 | 百伝。
旗手安夫おじさんの著書「潮の香りに乗せて 心をつなぐメッセージ」。

その著書を、仲のよかった百島の同級生に送ったら、それを同級生の中で廻し読みをしているようです。

それも、同級生の輪(和)作りのコミュニケーションとして、一助となるかもしれません。

昨日、それを受け取って読んだという同級生の英文から、久しぶりに連絡を頂きました。

今、東京で単身赴任をしていて、このゴールデンウィークの休暇中は百島へ帰省もしたいのでしょうが、自宅のある札幌に戻ると言います。

そう、彼は、北海道の女性と結婚したのです。

それから、この四月から部長に昇進・・上場一部の製薬企業です。

おめでとう!!

よくがんばったと思います。

英文のお母さんも、いい人でした。

喜んでいると思うよ・・。

英文は、大した者です。

今度、ゆっくり話そうということで終了しましたが、面白いものです。

その英文の勤務先の企業名を、どこかで聞いたことがあるようで、気になって調べるみると・・。

ナント!! 

僕が、毎朝毎夕に常服している心臓用の薬の製薬企業でした!!

何か・・偶然の妙なクスリと笑える話です。

百島の我が同級生たちに幸運あれ!!

さて、旗手のおじさんからのメールを頂戴致しました。

著書「潮の香りに乗せて 心をつなぐメッセージ」が、来月、中国新聞の日曜日書評欄で紹介されるという好いニュースです。

日本中全国で、もっともっと読んで頂きたいものです♪

近日中に、百島へ帰省予定です。