百島・泊地区の殿山の登り口に、お稲荷さんを祀る小さな社殿がありました。
子供の頃、建物の中に入って遊んだことがあります。
節分の時には、お豆をお供えしたかな・・?
そんなことを思い出しながら、京都の伏見稲荷大社に参りました。
・・朱色一色の鳥居だらけの世界です。
その数・・何万もの鳥居です。
今回も稲荷山の頂上には登れなかったのですが・・次回は挑戦しようと思っています。
この白旗講の上に、池があるのですが、そこで偶然に会って立ち話をした相手がいました。
その相手の方・・随分昔に、どこかで立ち話をしたことのある方でした!
伏見の鳥居立つ世界・・不思議な朱(桃)の世界です。