ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島物語

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

めでたい人となれ。

2013年04月01日 | 千伝。
昨日、綴り書いた「神さんの山 石鎚」。

あの神さんの山へ・・若き頃の「藪の丘のおっさん」が、二度登ったと言います。

そして、人が落下してゆくのも観たと言います。

以前にも書きましたが、藪の丘のおっさんは、我が身内親戚の長老でした。

昔、赤松良太郎先生(赤松医院)から、「年長の私が上座に座っているが、世が世ならば、あんたが上座に座っておる」と若い頃の藪の丘のおっさんは、言われ続けてきました。

だから、小生の祖母を含めて藪の丘のおっさんの姉妹は、赤松医院からの診察代を請求されていなかったとのことでした。

何のために、藪の丘のおっさんは、二度も石鎚山に登ったのだろう?

理由を訊いておればよかった・・!



今日から四月。

新年度です。

高齢化社会では、虐待が蔓延しています。

新しく社会に出る若者は、社会に役立つべく・・ワクワクとした躍動感が湧いているのでしょうか?

今日のニュース・・長嶋さん、松井さんが国民栄誉賞へ。

松井さん、先日の「北陸スペシャル番組」に出演していました。

実に、いい男です。



今日は、眼科医へ。

眼圧を抑えて、いつも、目が笑っているようにしないといけません。

心臓には、高血圧も抑えて、感情も昂らず怒らないように、いつもニコニコとしないといけません。

一年中、春爛漫・・目にも心臓にもよいことは、朗らかさです。



お目出度い人間でありたいものです。