ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島物語

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

LINE 2014 百しまのわ

2014年02月06日 | 百伝。
新しく買ったスマホは、感嘆してしまうほど素早く快適です。

それなのに残念乍、自分のサイトやサブメールのパスワードを忘れていて、スマホからは入れない状態です。

そこで、LINEに入りました!

でも、違和感ありです。

マイペースで楽しんでいます。

午年の今年は・・ちょっと顔張らないとね!



朝、雪かき・・夜、読書とスマホいじり。



雪かきに感謝、感謝。

今夜も、よく眠れそうです。

~瀬戸内海2004 夏 しまのわイベント~
まるごと百島 ~五感で楽しむ自然体験~
日時 2014年 8月3日(日)
9時~16時会場 百島 (福田港にて受付)
百島でのイベント実行委員会(百島リプル)からの要望があります。
当日(8月3日)のボランティア7名(うち2名運転手)を募集中です。

春眠 2014 百しまのわ

2014年02月06日 | 百伝。
立春すぎて、急に寒くなりました。

ここ2~3日、風邪めいてダウン状態でした。

健康の有り難さが分かるのですが、クシャミをしながら思うに「人生の生きがい」は、「よく楽しく眠ること」ではないかと・・。

そのために、働いて、食べているのではないかと考えるのです。

人生の3分の1は、ベッドの上と言ったのは、フランスベッドのCMだったでしょうか?

今月は二度の京都行き・・今週末は、余り行きたくない気分です。

「幼児虐待を行う父親に対する福祉での対応は・・?」

「・・ムチ打ち100回の刑に処すればよい」・・というような回答は、書けません。

3年前、「アラブの春」と言われた中近東のエジプトやらシリアは、春というイメージどころか、氷の世界か、炎熱地獄のような泥沼状態です。

イスラム世界のムチ打ち刑の社会とも異なる・・ほど遠い悲惨な社会状況になっています。

それに較べて、日本は、日韓関係、日中関係、冷え込んでも、悪口批判合戦の応酬でも、平和そのものです。

だから、日本は、よりよい高い福祉社会を目指すべきなのです。

広島市生まれ、被爆者2世で作曲家の佐村河内守さん・・ほんとうに全聾の障害者なのか?

・・と訝るような人物印象が初めにありました。

交響曲第1番ヒロシマの作曲家が、佐村河内守さんのゴーストーライターならば、彼は、悪い人です。

でも、彼自身が、眠れない日々を過ごしていたはずです。

この日本の社会で、安全に、安心して、眠れる日常こそが、幸福な社会かもしれません。

風邪でダウンしても、誰かが傍に居てくれると心強いものはありません。

高齢者の独り暮らしの方が、寝たきりになった場合の不安は、如何ばかりのものかと想像します。

よく楽しく眠れる事・・生き方、死に方への大きな意味があるのかもしれません。

3月2日(日)午前9時から、百島の軍殿山(石山)探検ピクニックがあるようです。

・・楽しそうですね。

~瀬戸内海2004 夏 しまのわイベント~
まるごと百島 ~五感で楽しむ自然体験~
日時 2014年 8月3日(日)
9時~16時会場 百島 (福田港にて受付)
百島でのイベント実行委員会(百島リプル)からの要望があります。
当日(8月3日)のボランティア7名(うち2名運転手)を募集中です。