ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島物語

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

道友。

2016年10月22日 | 千伝。
今朝の散歩想。

今日も、小白鳥を観ることが出来ました。



ここ数年・・シベリアからの渡り鳥が飛来している数値が増えているという傾向があります。



・・寛ろいでいるのかな?



この位置取り・・何だろう?

回遊魚も然りだけど、渡り鳥も・・互いに、ぶつからず泳ぐ、飛ぶ。

・・迷わず自分の故郷を目指す磁石的な位置感覚が発達している。

戻る道を誤らない・・凄いね!



子供たちが、走ってきた。



この子供たちが、この国の未来を、この世界を形作るんだ。

この子供たちが、高齢者を支える未来の大人たちだ。



だから、少々、子供たちが泣きわめいても、公園でうるさくしても、目くじらを立てません。



行く道を誤るなよ。

この子供たちの未来に、大いなる幸いあれ!

Glim Spanky

2016年10月22日 | 空木宝剣
ホメロスや グリム兄弟 月の道

昭和ノスタルジー、深夜便の歌。
歌は世につれ、世は歌につれ、
人は、いつも歌っている。
スッピンで聞いたグリムスパンキーの「褒めろよ」を褒めたい。
♪ 褒めろよ いつか世界が掌返すのみたいなら~
褒めろよ でかい野望で敵を味方にかえてしまえよ
褒めろよ 踊る阿保と踊るふりしてみる阿保~

けんか腰の政治屋連中が、立場の違いで争っている。
同じ立場になれば、同じことをする性を少し譲って、
三つの内に一つくらい褒めれば、世の中の品が少し上がる。
最近使わない「一日一善」を励行すれば、褒められる事も少しは増えるかも知れない。