「清く、正しく、美しく」が、モットーの宝塚歌劇団。
マインドはあるのか?と先輩は怒鳴ったと言う。
「強く、逞しく、泥臭く、艶やかに」をモットーにするのは、今年、一躍脚光を浴びたOSK日本歌劇団。
ソウルなのか?
現実を忘れる為に「推し」の存在も必要かもしれません。
「強くなれ❗」と、簡単には言えますが、現実の集団生活という現場の中で生きるというのは、なかなか難しいものです。
過重労働とパワハラが原因で「精神障害を発病させる恐れがある」という強い心理的な負荷問題。
悲しい哉、集団現場の中では高齢者になろうが、死ぬまでイジメは存在します。
ウツは「心の風邪」、ウツ病は「心の骨折」だと言われています。
心が折れるぐらい負荷がかかる人間関係、対人問題は、避けるべき場所です。
そのような現場は早目に距離を置くべきです。
それが出来ないならば、転職を大いに薦めます。
引きこもりは、ある意味で人間の良心です。
自分自身の人生という貴重な有限時間を、何故?嫌な相手に対して無駄に消耗しなければならないのでしょうか?
世の中には、いろいろな欲望、さまざまな願望が渦巻いています。
強欲と無欲。
自分自身を推して、楽しく生きるのが大事です。
これは、生きる上で最も大事な事で、経験値も必要です。
憎むぐらい嫌な強欲な相手が、四六時中、あなたの頭の中、心の中で渦巻いているならば、即、無欲となり消し去りましょう。
競争は、狂想、狂騒。
マインドなのか?
ソウルなのか?
空虚なのか?
無心なのか?
協奏であれ❗
強壮であれ❗
ライオンハート?