・・・と言っても、私はれっきとした、こてこての日本人です。当然父と母も、日本人です。しかし、最近母は”オモニ”と呼びたくなる位、韓国にはまっています。私など、足元にも及ばないくらいです。まぁ、子供達に言わせれば、「良い勝負」だそうですが・・・。
きっかけは、当然「冬ソナ」。そして、当然ペ・ヨンジュンファン。同居している弟に頼んで、ペ様のビデオを洗いざらい借りてきて貰ってるらしいです。でも、ビデオって最初から順番に借りられる事ってなかなか難しいじゃないですか。そしたら、弟も弟なんだけど、在庫があった巻から借りてくるらしいんですよね。と言う事は、母いわく「最終回から見る事もあるのよね~。」
「えー!それで良いの?」と聞くと、「い~の、い~の。ただね、どーしてあの時あの人が怪我する羽目になったのかがまだ不明なのよ。」・・・などと言うのです。
私にはわかりません。
それでも、不思議なのは、親子で感想を述べ合った時、”良かったよねー!”という場面が、しばしば同じになる事です。感動の名場面じゃなく、ささいな、あんまり印象に残らない場面なので、本当に不思議。これも、血のなせる業?・・・それほどのモノじゃありませんが。
またある時、「あのドラマダビングしたよ。見る?」と言うと、「私もしたよ。」それも、私はビデオなのに、あちらはDVD。まぁ、前々からいろんな事に興味を持って趣味の広い人ではありましたが、娘も顔負けの元気さです。老け込むよりず~っとマシだと、弟と喜んでいます。
以前から、長電話ではありましたが、このせいで、ますます長電話になってる今日この頃です。
きっかけは、当然「冬ソナ」。そして、当然ペ・ヨンジュンファン。同居している弟に頼んで、ペ様のビデオを洗いざらい借りてきて貰ってるらしいです。でも、ビデオって最初から順番に借りられる事ってなかなか難しいじゃないですか。そしたら、弟も弟なんだけど、在庫があった巻から借りてくるらしいんですよね。と言う事は、母いわく「最終回から見る事もあるのよね~。」
「えー!それで良いの?」と聞くと、「い~の、い~の。ただね、どーしてあの時あの人が怪我する羽目になったのかがまだ不明なのよ。」・・・などと言うのです。
私にはわかりません。
それでも、不思議なのは、親子で感想を述べ合った時、”良かったよねー!”という場面が、しばしば同じになる事です。感動の名場面じゃなく、ささいな、あんまり印象に残らない場面なので、本当に不思議。これも、血のなせる業?・・・それほどのモノじゃありませんが。
またある時、「あのドラマダビングしたよ。見る?」と言うと、「私もしたよ。」それも、私はビデオなのに、あちらはDVD。まぁ、前々からいろんな事に興味を持って趣味の広い人ではありましたが、娘も顔負けの元気さです。老け込むよりず~っとマシだと、弟と喜んでいます。
以前から、長電話ではありましたが、このせいで、ますます長電話になってる今日この頃です。