買ってしもうた (^^ゞ

HOT CHILI PAPER PLUS8[韓国王子伝説～The Legend of Korean Princes] HCP編集部,エイチ・シー・ピー エイチ・シー・ピー このアイテムの詳細を見る

以前、記事にもしましたね。その記事はこちらから。

 

発売日を忘れてて、数日過ぎて書店に行ってはみたものの、発見出来ず

何軒か回ってみたけど、結局１冊も発見出来ませんでした 

 

で、我慢できずに、とうとうネットで注文 クリック一発

昨日夕方、届きましたーっ

 

でもねぇ、予想はしてたんですが、シン・ドンウクくんの扱い、小さいし

 

でも・・・、このところ注目し始めたイ・ミンギくんも載っていたので、良しとするしかないか

 

けっこうな数の所謂”韓国王子”様達が紹介されていましたよ

これは保存版としても良いかもしれませんな

 

で、私が気に入ったのは、お馴染み田代親世さんのインタビュー記事

題して、《ドラマに見る”王子”の名シーン》

この記事、かなり笑えました

 

だって、日頃私が思ったり感じたりしていた事と同じ事を話してるんですもん

思わず、

「わかる、わかるわぁ～」

と、一人呟いたりしましたよ。

 

例えば、<王子にふさわしいしぐさベスト10>として・・・

①キザな事を平気でできる

②タイミングよく颯爽と現れる

③ふたりきりになっても、何もしない

④たまに強引さを見せる

⑤ヒロインを守ってあげる

⑥女性を美しく変身させる

⑦ここぞ！という時に、走る！

⑧ひざまずいて、靴をはかせてあげる

⑨ヒロイン以外の女には、目もくれない

⑩サプライズのプレゼント

 

どーどすかぁ

いろんなドラマのシーンが思い浮かぶんじゃないですか

 

その他にも、<王子度の高いドラマ>の紹介もあって、ホント、面白かったです。

 

ドラマ好きな方には、お勧めの必須アイテムですよ

『キツネちゃん何しているの？』

キツネちゃん、何しているの?BOXI アミューズソフトエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

８話まで

 

「春の日」で１０年ぶりに芸能界に復帰したとニュースになったコ・ヒョンジョンさんと、「ファッション～」でお初に見て、最近「台風太陽」で２度目、そしてこの作品で３度目にお目にかかったチョン・ジョンミョン氏主演のちょっと際どいラブコメです

 

先日の「ダルジャの春」といい、３０女と年下男性との恋模様シリーズですな

結構、好きかも

 

でも、実際見始めると、ど～もヒョンジョンさん勤めるエロ雑誌の会社の話題に、かなり引いてしまいまして・・・

やっぱり、この手の話題は、嫌いじゃないけど、あんまり見たくない、聞きたくないって感じですね、私としては・・・意外

だから、設定としては「ダルジャ～」の方が好きですね。俳優も・・・

 

乗り切れないまま、観始めたんですが、結構早い展開に、ちょっと興味も出てきた所です。

 

実のところ、チョン・ジョンミョン氏、何度見ても、”どんぐり”とか”小猿”に見えるんですねぇ。確か、劇中でも誰かが彼の事をそんな風に言ってました。誰だっけなぁ・・・

その所為か、この役、年下の男の子って言うのが、すっごくピッタリ

生意気そうな顔つきも、その割りにちょっと自信無げな眼差しも、ホント”年下”

何か偉そうな事を言っても

「このこのぉ～、若造が何言ってんだか～」

と、思わず頭をくりくりしてしまいそうになる感じです。

 

それと対照的に、コ・ヒョンジョンさんは、ノーメイクで思いっきり”アジュンマ”の雰囲気

９歳上っていう設定が無理ない感じに見えるので、実年齢は・・・と調べてみると、現実に二人は９歳差。道理で・・・。

彼女、ふとした時に、青木さやかに見えるんですけど・・・ 私だけでしょうか

 

まぁ、それはさておき、ドラマは彼女の家族、母、妹それぞれのエピソードを絡めながら展開していきます。

８話の段階で、ばらばらだった点が、何かしらのツナガリがあると言う事がわかって来たところです。

ジョンミョン氏が、ヒョンジョンさん（ああ・・・名前がややこしいっ）への想いを告白したところで、つづく・・・。

それを彼の姉に見つかっちゃったんで、これから一層の波乱万丈な状況が想像出来るというモノですな

 

全く暗さの無い、明るいラブストーリーです

肩がこらずに、さら～っと観る事が出来ます。

後半は、９月末レンタル開始のようです。

『天使の卵』

天使の卵 通常版 松竹ホームビデオ このアイテムの詳細を見る

以前から、レンタル屋さんの棚で見かけてはいて、ちょいと気も惹かれてたんだけど、レンタルするまでには至らなかった作品。

 

衛星劇場で放送がありましたので、観てみました。

 

市原隼人、小西真奈美、沢尻エリカ主演のラブストーリーです。

 

う～ん・・・

原作の方が良いと言うコメントが多数寄せられてるようですが（原作本がある場合は、大抵映像化したものの方が良くないと思いますよ、私は）、私、自慢じゃないけど、この類の小説読まないので、その差がわからないので、映画の感想のみ述べますと。

 

時系列に進んでいないので、ちょっと戸惑う事がありましたね。

市原くんが４年経っても、ちーっとも変わってない所為か。

まぁ、それが狙いなのだろうと、理解しましたが。

 

でも、沢尻エリカさんは、その４年の差を演じ分けていたと思います。

上手い・・・とは思わないんだけど、彼女の味は充分

 

小西さんは、その姿自体、か弱くて消え入りそうなので、適役でしょうか。

 

日本映画だし、ドラマじゃないんだから、カットシーンがあるはずないんだけど、なんだか端折られてる気がしたのは、私だけでしょうか

主人公達の、細かな想いとか、事情とかがイマイチ表現しきれてなかったようです。時間制限のため

 

映像は京都を舞台としているし、とても綺麗なんだけど、全体に紗がかかったようで、全てが現実離れしてる感じに見えました。

だからなのか、どーしても感情移入出来なかったですねぇ。

当然、涙も全く出なかった・・・。涙もろいまぎぃとしては、珍しいくらい。

 

もしかしたら、これは単に好みの問題かも

点数を久々につけるなら、５点ってとこかな。

大丈夫みたい ^^;

いやね、昨日台所の戸棚の奥から、賞味期限切れの煮干が出て来たのですわ

それも、１年も

 

ただでさえ、無駄な買い物が多くて、アルフィーに注意を受ける事○十年のまぎぃ。

拙いじゃないですかぁっ 

アルフィーに見つかる前に、ナントカして処分しなくちゃ

でも、封も切ってないし、なんか捨てるのも惜しい。

かといって、自分じゃ食べたくないし・・・危険だから

 

そんな時、足元でいつものようにご飯をねだるみぃの声

””

 

「みぃ～っ今日はいつもとは違うご飯だよ～」

 

で、あげたのがこれ

              

見た所では、何も変化は無さそうですが、一応ヤワなみぃのために少量。

だって、以前にも書きましたが、魚をあげると、よく戻してたんですもん

 

も～凄かったですよー

みぃの食いつき方が

はぐはぐ言ってましたもんね。

で、あっという間の完食

その上、”おかわり”コール

 

でも、一応様子を見るために、そのコールは無視

 

今朝になっても、特に体調に問題は無さそうで、上の写真の様に、爆睡中の現在

これから、少しずつみぃに食べてもらって、処分することに決定

 

話は変わりますが、わたし、みぃの後姿、結構好きなんです。

あの後頭部が何とも言えない～っ・・・後姿フェチ

『ダルジャの春』一気に完観!!!

シャロンからレンタルしたＤＶＤ、２２話、一気に完観

 

いやぁ～、久しぶりに韓流ドラマ漬けになりました

 

観る前に、シャロンから、お嬢様がイ・ミンギくんのファンになったという話を聞いてまして、ますます興味津々で観始めました。

 

ドラマについての詳細は、こちらから。

 

以前、この作品の製作発表の写真が上がって来た時、チェリムさんのクルクルヘアーと、目の周りを真っ黒に書いたメイクに、私すっごく驚いた記憶あるんですよ。

どーしても、彼女の場合、純粋でオクテで化粧っ気の無い印象がありましたので、この厚化粧には、ほ～んとびっくり

まぁ、回を追うごとに見慣れてきましたし、少しだけどアイライン薄くなってた気もしましたしね

 

年齢より４歳くらい上の役どころでしたが、あの化粧と演技で、本当の年齢を思わず確認してしまったくらいです。

そのくらい、上手い

そして、やっぱり彼女。可愛いんです

決して美人じゃないけど、思わず柔らかそうな頬に触れてみたくなるような可愛さがあるんですねぇ。

「ダルジャ」のイメージにぴったりでした

 

その彼女のお相手さんが、イ・ミンギくん。

女優さんで言うと、ハン・チェヨンさんばりの大きく切れ長な印象的な目の所為で、同じくイマイチ表情の変化に欠けるところはありますが、この作品については、文句なしにカッコよく見える

ちょっと猫背で生意気そうな若造なんだけど、話す言葉ほど世間ずれしてる訳でもないし、遊び人に見えるけど、その実すっごく誠実。

でもやっぱり、”若さ”ゆえの人生経験不足もあるし、女性の心理への鈍感さもあったりする。

 

それらを総合しても、かなり、かなりカッコ良い男の子です

 

ミンギくんに対する見方が変わっちゃいましたねぇ、アジュンマは

”ちょっと目を引く男の子”から”なかなか素敵な男の子”への昇格です。ははっ、懲りないねぇ

 

このドラマで、一番”面白い”と感じたのは、ＢＧＭの使い方

かなり沢山のドラマや映画のお馴染みのフレーズが使われてましたねぇ。

例えば、ダルジャの上司の女性カンチーフ（「頑張れクムスン」でクムスンの叔母さん役だった、あの太目の方）が現れるシーンで流れるのは、《ターミネーター》のテーマだったり、《ジョーズ》のテーマ。

これが、またぴったりなんですよ

 

その他にも、今思い出せないのですが、かなり沢山のお馴染みの曲が流れます。

それも、その曲の作品をイメージしたシーンに作られてて、結構笑わせてくれました。

 

例えば、

足音が聞こえてくると、その地響きがコップの飲み物の表面に波紋となって現れる・・・という、これまた《ジェラシック・パーク》のパロディっぽいシーンになってるんです。

 

それから、私は、ドラマの中での回想シーンとか、主人公の想像シーンとかはあまり好きじゃないんですね、実は。

だって、まどろっこしいし、テンポが悪くなるし、退屈な事が多いんですもん。

でも、この作品に限っては、そんな思いをする事無く、そういうシーンも充分楽しめました

 

考えてみると、ミンギくん、「浮気日和」といい、この作品といい、”年下の恋人”役が続いてたんですね。

本人も、年上の女性が好みとかいうコメントを大胆にも出してましたからね。・・・だから、どーだって言う事じゃないけど

で、ちょいとプロフィールを調べてみると・・・。

生年月日：１９８５年１月１６日・・・なんと娘と同い年ぃ若いはずだわ

身長、体重：１８３cm、６３kg・・・もっと背が高そう

趣味、特技：バスケットボール、映画鑑賞

略歴：当初モデルとして活動をはじめ、“第2のカン・ドンウォン”とも呼ばれていた。その後、俳優としてドラマ『頑張れ！クムスン』へ出演し、MBC演技大賞新人賞を受賞して注目を集める。『レインボーロマンス』ではシチュエーションコメディを通して新たなイメージ作りに成功し、期待の新星として活躍中。

 

１０月から、ドラマの出演が決まってるようです。

頑張れ

 

てなわけで、この作品、お勧めです

『うつせみ』放送予定あり

奇才とも、鬼才とも言われるキム・ギドク監督の作品が、９月に２本放送予定としてあがっています。

 

その一つが、「うつせみ」

以前した記事はこちらから。

また、詳細な情報はこちらから

うつせみ ハピネット・ピクチャーズ このアイテムの詳細を見る

ムービープラスで９月３日から、数回放送される予定です。

 

なんとも独特な雰囲気を持った作品です。

まぎぃとしては、お勧め

 

そして、もう１本は「弓」

こちらは、衛星劇場での放送になります。

 

弓 ハピネット このアイテムの詳細を見る

 

こちらの作品は、まだ観ていません。

この機会に、観てみようと思ってます。

 

キム・ギドク監督、とっつきにくい感じの作品という印象を受けるのですが、何とも言葉じゃ説明できない雰囲気を持っていますので、興味のある方は、是非ご覧になってみてください。

シン・ドンウクくん来日記事♪

http://www.chosunonline.com/article/20070824000028

 

そしてそして・・・待ちに待った公式ファンクラブはこちらから

http://shindongwook.jp/

 

まだ、表紙だけ・・・って感じですが、これから充実して行ってくれる事でしょう。

皆さん、待ちましょうね

こんな事言って良いの?!

http://www.wowkorea.jp/section/FocusRead.asp?nArticleID=31381

 

思わず、読み飛ばしていたのを止めて、じっくり読んじゃいましたよ

 

特に、この箇所

＞“公認カップル”としてラブラブぶりを見せつけているイ・ドンゴンとハン・ジヘカップル。

タレントハン・ジヘは、去る2004年MBC＜キム・ヨンマン＆シン・ドンヨプのお気に入り＞のあるコーナーで、「最近ファーストキスをした」という発言をしたことがある。

当時は2人がちょうど愛を育み始めた時期。ハン・ジヘはMCの攻撃的な質問に「秘密」と言って受け流したが、最近になってその相手がイ・ドンゴンであることが明かされた。

 

ジヘちゃん・・・

そんな大胆発言、周りが見逃さないっすよ

 

でも・・・、今ふと思い出したんですが、「夏の香り」で、ソン・スンホン氏にキスするシーンがあったような

 

やっぱ、あれって、”お仕事”で、こちらのコメントが本当の意味での”チョンキッス”なのですね。

・・・なんて、まぁ部外者まぎぃには全く関係の無い事ですが、やっぱアジュンマとしては、気になりましたので、してみました

 

それにしても、上の写真のジヘちゃん、可愛い・・・

『台風太陽』

「ファッション70‘ｓ」でお初に見たチョン・ジョンミョン氏と、「オンリーユー」のイ・チョニ氏、そして「ガラスの華」のチョ・イジンさん、それからキム・カンウ氏出演の、青春モノです。

「ファッション～」の記事は、こちらとこちらから。

「オンリーユー」の記事は、こちらとこちらから。

２００５年の作品。

 

なんとな～く高校生をやってるジョンミョン氏は、これまた、なんとな～くインラインスケートをやり始めます。

その練習に行っていた公園で、キム・カンウ氏たちのグループを見かけます。

技術的にも未熟なジョンミョン氏は、彼らの華麗な技を遠くから、見つめるだけで、その仲間に入る事は出来ません。

そんな彼の姿を偶然ビデオに撮ったイジンさんから誘われて、その仲間に入る事が出来ますが、打ち解けるまでには、時間がかかりそうでした。

 

でも、ある時、ジョンミョン氏の両親が仕事の事情で家を出て行ってしまい、彼一人での生活が始まったのを切っ掛けに、スケート仲間がアパートに入り浸るようになります。

それによって、ジョンミョン氏のカンウ氏への憧れは強いモノとなり、スケートに対する共通の情熱などもあることから、どんどんその世界へとはまって行きます。

 

何か一つ打ち込める物が見つかった時の想い、それに情熱の全てをかける姿。

”ちょっと、現実感に乏しいかも・・・”

と、思いながら見始めました。

 

でも、やはりそこには避けられない現実の生活と言う物があって、彼らも迷い、悩みます。

 

いくら同じモノに打ち込んでいても、個人個人でその温度は違います。

考え方も違います。

そんな事に、気付かされながら、ジョンミョン氏は成長していくのです。

 

これ・・・という結論を出してる作品じゃないけれど、人が成長していく間に必ず通る”迷える一瞬”を、切り取るように作られた作品だと思いました。

事実でしたっ!!! (^o^)丿

http://korea.nifty.com/News/News_Read.asp?nArticleID=31450

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=75707

 

シン・ドンウクくん、来日中です

 

でも、上の記事以外、ＴＶとかでは全く見かけてないんですけど。

やっぱり、まだ新人さんって事ゆえ

 

今日、もう帰国の途に着いたのかしら・・・

 

ファンクラブも結成されたとかだし、これから頻繁に来日して欲しいですね。

 

もっと、早く情報を得ないと、出遅れますな

頑張るぞーっ

ドンウクくん来日?!

未確認情報なんですが、シン・ドンウクくんが２２日～２４日の予定で、来日したとかしないとか

 

今朝の”めざましＴＶ”等では何も触れてなかった・・・

 

まぁ、最近、韓流スターって事では、あまりニュースにならないみたいですよねぇ。

 

どなたか、ニュースや情報ありましたら、是非、是非お知らせくださいな

チケットだぁっ＼(^O^) ／

今日、待ちに待った「ラ・マンチャの男」のチケットが手元に♪

まだ一ヵ月以上あるのねぇ～φ(.. )

待ち遠しいんだけど、この‘待つ時間’も、また楽しいんですよね。
皆さん、きっと同じですよね(*^_^*)

どこに保管しておきましょ♪

お好き？

我が家の冷蔵庫に、今一番数多く冷やされている物。

それが、この”健康野菜”というジュース

まぁ、ご存知の方も多いでしょうね。すっごくポピュラーですから。

 

この時期、ビール党のアルフィーは、美味しそうに喉を鳴らして飲んでおりますが、下戸のまぎぃは、せいぜい麦茶

それで結構満足してはいるのですが、やっぱりタマニは別の飲み物が欲しい。

で、このお盆に帰省した時、実家で見つけたのが、頂きモノのこのジュース

オンマもあまり好みじゃないとかで、あっさり全部貰ってきました

 

最近の、野菜ジュースって、ホント飲み易くなりましたよね

 

思い出すのは、まぎぃが幼少の頃の事

物凄い偏食だったまぎぃは、小学校への入学前に行う身体検査で、極度の近視だと診断を受けたのです。

それも、その原因が、なんと

《栄・養・失・調》

ありえないーっ

戦中、戦後の食糧難  の時代じゃあるまいし

 

要するに、偏食で野菜を殆ど取らなかったので、ビタミン不足から来る弱視って訳。

 

それを聞いたオンマは、すっかり責任を感じて、毎朝新鮮野菜で野菜ジュース、所謂”青汁”を我が子に飲ませる事にしたのです。

 

新鮮野菜・・・聞こえは良いけど、まぁ、早く言えば、生のほうれん草や小松菜、その他、ありとあらゆるビタミン豊富な葉モノの野菜の事ですよ。

それらをジューサーにかけて、ジュースにするのです。

コップ１杯のジュースに、かなりの量の野菜が使われてましたね。

で、そのままでは、本当に、本当に・・・苦い

だから、少量の蜂蜜を入れてくれてはいたのですが、やっぱり、相当な苦さ

 

トマトを入れただけで、

”今日のは美味しい”

と、思ったのですから、どの位のお味かは、想像がつくと言う物です。

りんごが入った時には、

「美味しいーっ」

そして、バナナなんぞが入った日にゃ、

「こんな美味しいモノ、ご馳走だーっ 」

・・・ですよ

 

おかげで、視力はある程度良くなりました。

まぁ、完璧に正常ではありませんが、社会生活を送るには、支障が無い状態になったのです。

 

あの時の、”青汁”の味は、一生忘れませんね。

だから、今の美味しい野菜ジュースを飲むと、ホントに心から

”美味しい”

と、思っちゃうまぎぃなのでした。

「ＫＢＯＯＭ」１０月号発売

今日発売の”ＫＢＯＯＭ”１０月号買っちゃいました・・・てへっ

 

スンウくんの記事が１ページですが、載っていたのと、まぎぃのコメントが載ってたから＆

 

本人しか判らない、些細なスペースですが、やっぱり嬉しくて、そそくさと手に取り、レジへ・・・。

こっそり、一人で何度も読み返し、ほくそえんでいる次第です。

でも、こんなしょーもない事ですが、人間が小さいまぎぃは（見かけじゃありませんよ、気持ちが・・・です）、黙っていられなくて記事にして自慢する事にしたわけです。

 

”はぁっ”

と、言われそうな事ですが、なにせお初の事なんで、見逃してくださいませ・・・お代官様

 

あ、そうそう

来月発売の１１月号には、シン・ドンウクくんの記事も載る予定だそうです

公式サイトと、ファンクラブ発足の記者会見の模様だそーで

こりゃ、また買わねば

『香港エクスプレス』

香港エクスプレス DVD-BOX エプコット このアイテムの詳細を見る

シン・ドンウクくん見たさに、毎朝録画してます

どんな役で出てるのか、まーったく知識無しにチェックしてたのですが、今朝、やっと見つけましたっ

チャ・インピョ氏の異母兄妹であるキム・ヒョジンさんの幼馴染でしたねっ

ええとこのボンボンって役どころのようです。

まだまだ顔が若いの か、可愛い・・・

 

多分・・・いや、絶対にちょい役だと思っていたので、目を凝らして主役達の周辺の”若い衆”をチェックしていたら・・・

あらら不思議。

何時の間にかドラマもしっかり鑑賞してたんですねぇ

 

少し前に、放送が始まった時は、チラッと観ただけで、俳優さん達の顔ぶれが好みじゃないって事で、即リタイア。

だーって、良く言えば、俳優さんが大人すぎて。

正直に言えば、好みじゃ無くて・・・

 

でも、ストーリーとすれば、これ、結構面白いかも

 

チャ・インピョ氏も、短いヘアースタイルで、御曹司なのに、いかにも悪そうなんですよ。目つきも怖いし

そして、チョ・ジェヒョン氏も、相変わらず渋いし

この方も、やっぱりどちらかと言うと悪人顔ですわなぁ。

 

ソン・ユナさんも、今の両親に引き取られる事になった経緯を見ると、単に純粋な表裏の無い女の子には見えませんしね。

だって、

「死んだ娘に似てるんです。髪の長さが違うくらいで・・・。」

と言う話を立ち聞きして、すぐ自分で髪を切ってましたもんね。

これって、私の勘繰り過ぎ

 

キム・ヒョジンさんは、やっぱりあの大きな眼が、ど～も・・・

でもまぁ、お金持ちの娘で何でも持っているんだけど、満たされていないという我が儘娘を好演してます。

そろそろジェヒョン氏に惹かれ始めちゃってるのかな

 

そのヒョジンさんの幼馴染が、ドンウクくんっ

小さい頃から、ずーっとヒョジンさんを想ってるようですね

邪険に扱われても、後に付いて行ってたとか。・・・おいおい

インピョ氏とユナさんの婚約式に、ヒョジンさんがジェヒョン氏と現れたのを見て、

”むっ”

と、してたようです。

なんか、ボンボン特有のしつこさと狡さを持ってるような印象を受けましたね。

きっと、まだまだ出演して、かき回してくれる事でしょう

 

意外に面白いと言うのが、本音です

ドンウクくんのチェックだけじゃ、つまらないと思っていたのですが、これで楽しみも出来ました。

勿論、ダビングしてます