まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『シンイー信義ー』2話まで

2013-07-31 14:23:37 | 韓国ドラマのエトセトラ
【日本限定盤】「シンイ‐信義‐」OST
クリエーター情報なし
IMX

レビュー一覧は、こちらから。

 

ヨンは、その能力は超人的でして。正体等、周囲の者たちにも、イマイチ分かってない事が多そうです。

7年前に、若干22歳でいきなり近衛兵の隊長に任命されたとか。最初反感を持っていた部下たちですが、今では信用してるようですね。

 

ヨンと共に、天穴をとおってタイムスリップし、高麗時代に来てしまったウンス。

でも、映画かドラマの撮影所だと思い込んでて、いきなり傷の手当てと言われても、勝手に治療して警察沙汰になったりしたら、医師免許をはく奪されてしまう・・・と尻込みしました。

でも、ヨンが、王妃を助けてくれたら、必ず帰すという約束をしてくれたので、仕方なくその場で縫合手術をしました。ヨンが道具を持って来ていたのが助かりましたね。

頭に付けるライトがついていたのは、自家発電?電池式?

 

周囲の者たちは、ウンスの手術道具にも目を見張りましたし、腕前にもあっけに取られるばかりです。

でもまぁ無事に手術は終了。

意識はまだ戻ってないけど、やることはやった・・・とウンスは出て行こうとしました。

 

ここで、大臣イルシンは、神医であるウンスと共に都に入ったら、コンミン王への信頼は増す・・・と言い、ウンスを返すことはならない・・・と主張。

でも、ヨンは、ウンスと約束をしてます、帰す・・・と。

コンミン王、迷ってます。

 

ここで、コンミン王と王妃を襲った首謀者が登場。都に居る貴族のキ・チョルです。妹を元の皇帝に嫁がせているようで、そのために大きな勢力を持っているんでしょうね。

何やらクーデターを計画しているのでしょうかね。

元出身の王妃を殺し、コンミン王の立場を悪くしようとしてるようです。

 

王妃の侍女も、彼らの仲間です。

本来ならば、とっくに死んでしまってるはずの王妃が、ウンスの所為で助かろうとしてるんで、その侍女にトドメを刺すよう命令していました。

そして、天医であるウンスをコンミン王の元から拉致しようとしてるんですかね。

逃げようとしてるウンスを、こっそりと逃がしてやりました。でも、それは、拉致し易くしただけなんですね。

 

そーとも知らないウンスは、ラッキーッてな感じで逃げ出したモノの、何処まで行っても現代社会は見つからない。

どこまで大きいセットなの・・・とイラつくんです。

まぁね、そんなものかしらね、タイムスリップしてるなんて理解出来ませんもんね。

そして、そんなウンスを、一味が狙い、拉致。

ウンスが逃げ出したと知ったヨンが、後を追った時には、血痕を残して、ウンスの姿は消えていました。

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『最高だ、イ・スンシン』4話まで

2013-07-31 10:31:52 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ミリョンと顔を合わせたわけじゃなかったのね。寸前でスンシンを陰に連れて行く事が出来ていたみたいです。

チャンフンは、スンシンを慰めました。いつもスンシンは自慢の娘だ・・・と。

そして、長姉のへシンが離婚したってことも、偶然電話してるのを聞いて知ってしまうチャンフン。

辛いですねぇ、娘たちが次々に苦境に陥ってるのを、見守る事しかできないのが。

 

そして、やっぱり、ジョンエにチャヌ母の口から事実が伝わりましたよ。

ジョンエは慌ててスンシンが働いてるレストランに行くんです。そして、そこで一生懸命働くスンシンを見ました。こちらも辛かったですねぇ。

ジョンエは、スンシンに事実を知った事を言い、謝りました。自分の欲が、スンシンを苦しめることになってしまった・・・と。

そんなジョンエを、チャンフンは慰めました。

こんなに良い父・・・と不吉な予感がしましたら、やっぱり

チャンフン、事故に遭っちゃうんですよ~っ

 

ミリョンは、噂の始末をジュノに任せました。ジュノは初耳だったんですね。

で、部下に、噂の出所を調査させ、記者が所属する新聞社の社長に駆けあおうとしました。ところが、忙しさを口実になかなか会ってもらえません。

ジュノ母が学生時代からの友人ってこともあるんで、母にも噂の内容を確認しました。

で、同じ大学出身だと言う母の言葉を信じ、ミリョン本人に再度確認。その上で、新聞社の社長にアポイントを取らずに会おうとしました。

ところが、行ってみると、なんと、社長はヨナと一緒にいるじゃありませんか。おまけに、今回の一件は、ヨナが全て話しをつけた後。

ジュノ、プライドずたずたですわ。

 

その時、ジュノの目に留まったのが、スンシンの調査書。

ヨナから条件を出された後、一応ってんで、スンシンの調査をさせていたんです。

その結果は見事なくらいに見こみ無しってもの。

それを見て、ジュノは、これほど自分のPDとしての才能を明らかにできる素材は無いと判断しました。

で、スンシンに話を持ちかけようとするんですが、詐欺に遭ったばかりのスンシンがそんな話を信じる筈が無い。

だから、ジュノ、まだ、何も話せてません。

 

チャンフンは、スンシンを励まそうと、デートの約束をしました。

気まずい思いを抱いていたスンシンは、父からのデートの誘い、嬉しそうでしたね。

仕事が終わったら、店まで迎えに行くと父から連絡が入り、スンシンはミョンフンからの新入り歓迎会の話も断り、待っていたのですが・・・。

その頃、チャンフンは、ミリョンと会っていたのです。

 

ミリョンは、噂が記事になる事は抑えられたものの、いったい誰がそんな事を広めようとしているのかが気になり続けていました。

解雇したマネージャーのイルドだとばかり思っていたのですが、イルドはしゃあしゃあと否定。

あと、そんな事実を知っているのはチャンフンしかいない・・・らしいんです。

で、チャンフンを呼び出し、問い詰めたんですね。

チャンフンは、娘の事を知りたがっていると誤解していたようです。だからこそ、今更なんですが、呼び出しに応じたんですね。

でも、娘の事は完璧に忘れてるふうで、事実がばれるのを恐れる言葉ばかりが出るので、失望して、席を立ちました。大切なスンシンとの約束があったからです。

相当酔っ払っていたミリョンは、席を立ったチャンフンを追い掛けました。

そして、チャンフンの後を追って道に飛び出したところに車が気がついたチャンフンが、ミリョンを庇って自分がはねられてしまった・・・ということなんです。

あ~ぁ・・・

これで、スンシンの出生の秘密を知ってるのは、チャヌ父だけになっちゃうの

 

ところでジュノ父ドンヒョクは、ミリョンのことを嫌っています。だから、妻がミリョンと同級生で親友ということで親しくしてるのが気に入らないのです。

ミリョンが、チャンフンと会員制の高級クラブで会ってるのを、偶然目撃しちゃいましたよ。

もしかしたら、この後、チャンフンが事故死したのを知って、ミリョンとの関係を疑うことになるのかな?

ドンヒョク、ミリョンを嫌う理由は何なんでしょうね。そこにも何か秘密があるのかしら?

それに、次姉のユシンのスンシンに対する態度は、かなり厳しいですが、それにも何かあるんでしょうかねぇ。だって、会社での顔と随分違うんですもん。

そしてそして、長姉へシンの娘が落とした携帯を拾ったパン屋のアジョッシが新登場。へシンとこれから関わって行きそうです。

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『最高だ、イ・スンシン』3話まで

2013-07-31 07:49:07 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ヨナが持ちだした条件を、すぐに呑むのかと思ったら、そうじゃなかった・・・。ジュノ、PDとしての才能を信じてもらってないとプライドを傷つけられたせいかな?

もういい・・・と契約書をしまいましたよ。

昔の自分じゃない・・・と言いました。ジュノは昔、ヨナから振られた過去があったんですね。その傷がまだ癒えてない感じです。

 

スンシンは、詐欺師に逃げられ、とうとう親友のチャンミに電話して、泣きだしてしまいましたよ。

泣きたくなるよね、これじゃぁ。このチャンミは、チャヌの妹です。

スンシンから事情を聞き、本当に心配しています。で、誰にも言うなと言われていたのに、つい、家族に話しちゃいましたよ。悪気があって・・・じゃなくて、スンシンの事が心配でならなくて表情が暗くなっていたのを、家族が不審に思って問い詰めたってことなんですよ。

チャンミ母は、スンシン母ジョンエと友達です。内緒に・・・と娘から言われたけど、こちらもまた気持ちが重くなってるようですから、ジョンエに知られるのも、時間の問題かも。

 

スンシンは、たまたま見つけたアルバイト募集の張り紙で、詐欺師と会ったレストランで働くことになりました。

ここは、ジュノの兄的な存在ミョンフン=イ・ジフンssiのお店です。

従業員の‘自称イケメン’ジェボムは、スンシンの騒動を見てますから、反対するんですが、ミョンフンはあっさりと彼女を採用。

そして、詐欺師との一件を知ることに。スンシンが頼んできた『指名手配の詐欺師の人相書』も、受け取ってます。ジュノの名前を騙って・・・というのも、気がついてるのかな?

 

ところで、スンシン父チャンフンとミリョンは、再会したものの、そのまま別れたようですね。

二人の関係は、チャヌ父も知ってるし、チャンフン母つまりスンシンの祖母も知ってるようです。ただ、ミリョンというのは芸名らしく、本名はキョンスクというようですね。だから、スンシン祖母は、TVでミリョンの顔を見て、

「キョンスクに似てる。」

と、思っても、本人だとは気づいてないようです。

で、チャヌ父は、スンシンがミリョンの娘だということも、知ってるようですよ。

 

そのミリョンですが、。長年一緒に仕事をしてきたマネージャーのファン・イルドを解雇しましたね。

で、イルドはうっ憤晴らしに、お酒におぼれたりしてるんですが。

お酒の席で、記者と偶然出会い、つい、酔った勢いで秘密をばらしちゃったみたいですよ。ミリョンの過去・・・ですか。

それが、マスコミの中で噂になってるとか。ヨナがミリョンに報告していました。まだ、どんな内容なのかは、はっきりと出てませんが。

で、ミリョンは対応を考えなくては・・・と思ったのか、事務所にジュノを訪ねようとしてます。

そこで、スンシンと彼女を探しに来たチャンフンの二人に会うんです。

ここで、つづく・・・。

 

チャンフンは、スンシンが女優になるべくレッスンを受けてると言う事務所に行ったモノの、スンシンが在籍してる影も形も無く・・・。

教えてもらった“シン・ジュノ”という人物の芸能事務所に行こうとしたら、そのビルのレストランで働く娘を見つけたということなんです。

ミリョンが現れたのを見つけたチャンフンは、スンシンを会わせないようにしようとしたんだけど、もうどうしようもありませんでしたね。

 

スンシンの次姉ユシンは、スンシンがチャヌからもらった皮膚科の診察チケットを勝手に使って病院に。

そこが、チャヌの就職先とは知らなかったようです。お陰で、チャヌに、女性としてはあまり知られたくない美容外科的な施術を担当してもらう羽目に。

ま、こういう事を切っ掛けとして、この二人がこの先になるんでしょうね。

長姉のへシンは、一時帰国じゃなく、離婚しちゃってるようですよ。まだ家族には話してません。

そして、スンシンは、ジュノが‘シン・ジュノ本人’だと言う事を、まだ知りません。

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『レディプレジデント~大物』6話まで

2013-07-31 07:44:10 | 韓国ドラマのエトセトラ
レディプレジデント~大物 日本版オリジナル・サウンドトラック
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エスピーオー

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ドヤ父のコムタンを気に行った大統領は、青瓦台のコックとして雇いました。

ドヤ父は大統領の心遣いや優しい性格に感動し、喜んで仕えています。

 

ヘリムは、選挙運動を始めました。夫の弔慰金で供託金を支払い、なんとか資金を調達。

ドヤは心配そうに見ています。検事という自分の立場上、選挙運動に関わる事は出来ませんからね。支庁長の言う通り、遠くから見守る事しか出来ません。

でもね、又もや何モノかがヘリムとドヤの姿を狙ってますよ。

 

運動は、ヘリムの想像以上に厳しいものでした。第一、事務所に詰める党の協力者が全く彼女に協力的じゃない。

彼らは、キム・テボンの陣営だった者たちでして。元々、ヘリムに反感を持ってるんですね。で、結局、テボンの元秘書で対立候補のキム・ヒョンガプの陣営に寝返る始末。

残ったのは、参謀としてテサンが呼んだワン室長と、事務局長のみ。

 

チョ・べホは、自分に反抗的なテサンを懲らしめようと、彼を補欠選挙の総責任者としたにもかかわらず、選挙資金を党から全く支給しないと言い出しました。表向きは‘クリーンな選挙’の為・・・と言ってますが。

で、一度は舅の言う通り、べホに頭を下げるつもりだったのかもしれませんが、直前に気持ちを再度引き締め直したようです。

「必ず期待にこたえます。現在の腐った政治を壊し、必ず勝利を収めて戻って来ます。」

謝る舅に、べホは鷹揚なところを見せました。

「いい婿を選びましたな。温室の中で育てても仕方無い。世の中の厳しさを身体で経験してこそ成長できます。」

本心は?

 

ヘリムのあまりにも選挙に対してど素人な言動が続き、党からの協力も無くなった今、ワン室長は、もうこの選挙から手を引きたいと言い出してます。

でも、テサンは言ったのです。

「私は、彼女の当選に政治生命を懸ける。ワン室長も命を懸けてほしい。」

そこまで言われたら、ワン室長も、気持ちを切り替えるしかありません。

そんな彼女に、ヘリムはノー天気な感じでお酒に誘いました。

出馬した理由を‘息子に大きなアユを食べさせたくて’と言ったヘリム。それには、干拓地を綺麗にして、人が住める土地にしなくてはならない・・・とね。

一緒にお酒を飲みつつ、ワン室長は徐々にヘリムに惹かれて行きました。

そして、ヘリムが唱える‘アユの住める川’を、選挙公約にしようと思いついたんです。

今のやり方では、キム・ヒョンガプに勝てそうにはないので、全く別の次元にしてしまおうと言うのです。

“大きなアユが川に帰って来る干拓地の開発”これを、唯一の争点としようと。

 

そして、ヘリムへの賛同者が徐々に増えて行こうとしていたその時、とんでもない事が起こっていました。

なんと、事務局長が、ヘリムの選挙資金を賭博につぎ込んでいたんです。

それを摘発したのは、ドヤ。

お金も無くなっちゃって、ヘリム、これからどうするの

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『大風水』4話まで

2013-07-30 14:07:03 | 韓国ドラマのエトセトラ

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貢女と間違われ(・・・本当は貢女の娘のようですが)役人に引っ立てられて行くパニャを見ると、チサンは放っておくことは出来ませんでした。

で、弟のフリをして近づき、ドサクサに紛れてパニャの手をとり、逃げ出すことに成功。

そして、パニャの母親の遺骨を持って、お墓にふさわしい場所を見つけてあげたのです。

 

その場所は、風水的にとても良い場所だったようで。ヒョミョンと無学大師もまた、“王が誕生する土地”だと考えていたんですね。

ところが、行ってみると既にチサンがパニャの母親のお墓をそこに作っちゃってた・・・。

あっけに取られて、ヒョミョンなんぞは、今からでもお墓を移すべきだと言いました。でもね、無学大師は、チサンがトンニュンの息子だと聞き、そのままにしておくしかない・・・と笑いました。

チサンは、パニャを妓房に連れて行きました。行くあても無いわけですからね。

 

ところで、ホン・ジョンテは、スリョンゲの手下の命で、トンニュンを探しています。ということは、この時点ではチサンの父親だとは知らない訳ですよ。

ジョンテが父の似顔絵を持って、探していると知ったチサン。それを命じた人物の後をつけました。

そして、スリョンゲの屋敷に入って行くのを突き止め、忍び込みました。

そこで、なんと、王様の暗殺計画を聞いちゃうんですよ。すぐに、スリョンゲに見つかってしまったんですが、どーにか逃げ出し、話に出て来たイ・ソンゲに、その旨、報告したんです。王様が今入るお寺の門番を眠らせ・・・云々という内容です。

素晴らしい、なんと頭の回転が良いんでしょ

 

妓房に住んでる下働きの少年の言う事なんぞ、誰も耳を貸しませんでしたが、ソンゲは違いました。

そんな下働きの少年が、王様の居場所を知っている訳がないからです。

即、行動に移したソンゲ。

そのお陰で、謀反は、失敗。

でも、捕まったのは、下っ端ばかりで、首謀者が分かりません。

この時、謀反に加わっていたイニムやある将軍は、とっとと逃げ出したり、味方の軍勢に紛れこんだりしていたんです。

だから、謀反を報告してきた少年、チサンが何か知ってる・・・と睨んだソンゲは、チサンを引っ立てて行き、事情を聞きだそうとするんです。

ところが、チサンを調べられると、自分たちの首が危ないってんで、イニムは、チサンを始末しようとしてますよ。

危うし、チサン

ってところで、つづく。

 

ところで、トンニュンは、山に隠れ住み、薬草を採って生活しています。

出来れば、風水なんぞに息子チサンを関わらせたくないんですが、チサンには、その才能が生まれつき備わっているようです。

今回の一件をヒョミョンはトンニュンに話して聞かせました。

でも、関心が無い様な素振りを見せてるトンニュンです。彼は、まだ待っているのです。天がシビエンキョクを与える人物が現れるのを。それにはまだ30年と言う時間が必要だとか。

でも、ヒョミョンは、今のコンミン王には失望していて、誰か早く次の世を継ぐ王を探しだしたいと願っているのです。

 

また、ヨンジの息子として育ったジョングンは、ヒョミョンの娘ヘインと共に、書雲観の学生です。

ヨンジも、ヒョミョンもそこの教授のようですね。

で、ヘインは女性でありながら優秀だってことで、他の男子学生から何かと差別されたり嫌がらせされたりしてるようです。で、ある時、虐められてるへインを庇って喧嘩になっちゃったジョングン。

連帯責任ってことで、ヨンジに、全員山に置き去りにされちゃった・・・。

協力して道を見つけて降りてくるよう・・・ってね。

ところが、ヘインの体調が悪くなっちゃって。破傷風にかかってしまったんです。一刻を争うってことで、結局、ジョングンは持ってた例の密輸した羅針盤を頼りに、降りちゃった。

これがきっとあとで問題になるんでしょうね。

ま、ヘインは助かりましたが。

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『7級公務員』14話まで

2013-07-30 13:31:59 | 韓国ドラマのエトセトラ
7級公務員 / 韓国ドラマOST (MBC)(韓国盤)
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Pony Canyon (KR)

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結局、パク・ドンギュは、ミレの指示に従ってスキー場をあちこちひっぱりまわされただけで、そのまま自室に入りました。

ソウォンは、ドンギュに付いていたので、ホテルに帰ってきまして、無事ドハたちと合流しました。

それを知らなかったギルロは、持ち場を許可なく離れたまま、なかなか帰って来ず・・・。

あまりにも勝手な要員達…と言う理由で、グァンジェがチームを引き継ぐと勝手に言いだしましてね。勿論、要員たちは納得いきませんでしたが、上司であるグァンジェの言葉に従うしか術はありませんでした。

そんなところに、ギルロが戻ってきたんです。

結局、ギルロはそのままチームを外れる事となり、それに反対したソンミもまた同罪ってことで、チームから外されてしまいました。

 

グァンジェに、許可なく持ち場を離れた理由を聞かれたギルロ。

ソウォンの為だとは言えませんよね。でも、ソンミは、それに気づいてました。

 

この一連の中で、ヨンスンは、チーム員である自分も知らなかった事を、グァンジェが熟知してることに不審を抱きました。誰かチーム内に、スパイがいる・・・と思ったんです。

で、チームを離れることになったソンミに、メンバーの言動をチェックさせることにしました。スパイが誰かを突き止める為です。

これは、あっけなくばれましたよ。ドハでした。

ソンミにとってはショックでしたね。ドハのことを本気で想ってるんですもんね。

 

ところで、ギルロは、要員に戻った時、あれこれと調べているうちに‘チェ・フンス’と言う人物が浮かび上がってきました。

で、ウォンソクに訪ねたんですが、タブーとすべき人物のようですよ。ウォンソクに緊張が走りましたからね。

そして、グァンジェも・・・。

二人にとってマズイ人物のようです。もしかしたら、JJたちの父親かしら?

 

ギルロは、一人で、JJの姿を探していました。

そして、とうとうスキー場に居るのを発見したんです。

 

JJは、ミレとの計画を変え、自分が囮になろうとしています。

パク・ドンギュとミレが、落ち合い、機密データとお金の受け渡しをしようとした時、いきなりJJがそのデータを奪い、逃走。

ドハがドンギュを逮捕し、JJの後をつけていたギルロと、ソウォンが、JJを追いました。

追いついたソウォンとJJが格闘している時、ギルロも追いついて、劣勢なソウォンを助け、JJを倒しました。で、逮捕・・・です。

「君は大迷惑だ。君に会うとイラつくが会えない方がイラつく。」

「君とは生きられないが、隣に居ないと死にたくなる。」

「全て終わった。だから、新しく始められる。」

どうせ私たちは無理よ・・・と言うソウォンに、ギルロは重ねて言いました。

「心は一度も変わって無い。行動だけ変わった。俺はここで待ってる。待ってるからな。」

 

JJ逮捕は、ミレもすぐに知りました。直前、ミレ宛てにJJからの動画が送られて来ていました。

「俺が捕まったら安心して車に乗るだろう。睡眠ガスを仕込んだ。二人に謝罪させ、罪を公にしろ。全部済んだら幸せになれ。愛してた。」

 

JJの護送は、グァンジェの部下の担当になりました。美味しいとこ取りです。

流石に、このやり方にメンバーは気分を害しました。グァンジェがセッティングした食事会ですが、メンバーは一人抜け、二人抜け・・・と結局残ったのは、ドハだけでした。

そんなドハに、ソンミはビンタ

「明日も叩くから覚悟しなさい。」

ドハは、意味が分かりません。グァンジェは社内恋愛の所為だと思ってます。

自分の思い通りに事が運んだので、グァンジェは意気揚々と引き上げようとしました。車に乗り込んだのです。

で、ガス発生。

倒れましたけど・・・その後はどーなった

 

その頃、ソウォンは、ギルロが待っていると言った場所に急いでました。

ソンミから、ギルロが持ち場を離れたのは、自分をJJが追っていたので、心配したからだと聞いたからです。

随分時間が経ってましたが、ギルロ、雪だるまなんぞを作りながら待ってました。

もう、自分の気持ちを誤魔化したり偽ったりすることはできませんでした。

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『7級公務員』13話まで

2013-07-30 09:50:28 | 韓国ドラマのエトセトラ
7級公務員 / 韓国ドラマOST (MBC)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Pony Canyon (KR)

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ギルロは、ソウォンを忘れようと決心しました。

ソウォンもまた、ギルロから貰ったぬいぐるみやペアの写真立てを箱に詰めました。あれは、送り返そうと思ったのかしら?

 

ギルロ父ジュマンとミレたちの交渉は、大詰めに向かってます。

勿論、情報院はその情報を掴んでます。

ミレたちとパク・ドンギュとは、スキー場で取引をしようとしています。

で、情報院の面々もスキー場に。

 

ギルロは、要員に復帰。

その前に、ギルロは父に聞きました。

「旅行に出る。僕は、誇らしい息子だった?」

「そんな事は無い。でも、恥ではなかった。」

「今後も恥にはなりません。父さんも同じでいてほしい。恥ずかしい事はしないでほしい。」

この、息子の言葉、ジュマンの心に何か引っかかるものがあったようです。

 

ギルロは、父を信じたいと思っています。だから、例の契約書を見ても、信じたいという思いが強く働いた為に、ソウォンを信じられなかったんですね。親子ですからね、当たり前の心情です。

だから、グァンジェに父の取引先が要員を二人殺した、そしてその一人はウォンソクの親友だったと聞かされても、書類を出しませんでした、破棄したと言って。

ギルロは、グァンジェに新しい所属を決めてもらおうとしたんです。ところが、配属されたのは、ソウォンが務めていた化粧品会社。行ってみて、先輩がソウォンで、そこは化粧品会社を隠れ蓑にしてる事務所だと知るんです。

そして、彼らのチームの担当が、他でも無い自分の父親ジュマンの一件だったんですね。

で、作戦に加わり、スキー場に行くんですが、ギルロはパク・ドンギュに顔を知られてるんで、表には出られません。部屋にこもって監視役です。

ソウォンとドハが恋人役で一つの部屋の籠ったりするもんだから、悶々とするギルロ。愛する事を止めたんだから、憎ませてくれたら、ソウォンに対しても平静でいられるのに・・・ってな感じです。

 

グァンジェは、ウォンソクが自分に事実を報告せずに勝手に動いてるのは、手柄を独り占めしようと思ってるからだと、買ってに邪推してるようですね。

で、今回のチームの動きを察知し、無理やりウォンソクに同行して来ましたよ。

それは、ミレとJJにとっては好都合です。

グァンジェとウォンソクが復讐の対象者ですからね。一堂に会してもらえば、やり易いってことです。

 

ミレは、パク・ドンギュをスキー場内でひっぱりまわし、要員達の動きをチェック。

途中までは、要員たちも上手く尾行出来ていたんですが、無線を不通にされてしまいましてね。お互いの連絡が取り合えなくなるんです。

ソウォンが、一人、パク・ドンギュの後をつけています。その後ろには、JJが。

それを、ギルロが望遠鏡で確認。

ウォンソクとグァンジェに報告すれば良いのに、じっとしていられなくなって、思わず駆け出してしまいましたよ。

 

その頃、ジュマンは、秘密金庫の中にあるはずの書類が無くなっている事に気がつきました。

それが、ギルロの仕業だと瞬間的に気づきました。だからこそ、あんな意味深な言葉を言ったんだと気付いたようです。

と言う事は、今回の交渉にギルロが関係しようとしてるってことも、想像がつきます。

息子の命だけは・・・と思っていたジュマン。焦ってますよ。

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今日の駅弁

2013-07-29 15:00:12 | 食べ物関連

本日の駅弁は「味折小町」。
多分、以前にも食べたんじゃないかなぁ…。

品数が多くて、なかなかの食べ応え♪

ただ、右上隅の天ぷらが…。何の味もついてなくて、お醤油も添えられて無かったので、味気なかった。
それに、海老はわかるけど、もう一つは、ジャガ芋?まるで、私がアルフィーに作るお弁当の様に、隙間を埋めるためのポテトのようでしたよ。
他のオカズがそこそこ美味しかっただけに、残念だわぁ。

ご一考願いたいです。

ところで、今は千葉に戻る途中なんですが、先日田舎に行くとき、「赤飯弁当」というのを食べたんです。東京駅の崎陽軒で仕入れたものなんですが。
それ、たいそう美味しかったんですよ。写メできなかったのが、残念です。

 

 

 

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『大風水』3話まで

2013-07-24 17:03:14 | 韓国ドラマのエトセトラ

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今日始まった「シンイー信義ー」も、高麗31代王の時代だったのね。このコンミン王って、取り上げられる何か理由があるんでしょうかね。

 

ヨンジもスリョンゲも共に産気づき、共に男の子を出産しました。

気付いたイニムが駆け付けた時、既にお産は終わってたんだけど、ヨンジは何食わぬ顔で刺繍してました。でも、イニムはすぐに異変を察し、ヨンジの服の裾をあげたのです。血だらけの服を見て、子どもを逃がしたと知ったイニム。

すぐに追い掛けました。

でもね、これはヨンジの策略でした。

トンニュンが子どもを抱いて逃げると見せかけて、イニムたちが追っかけた後、本当はヒョミョンが連れ出していたんです。

流石

 

スリョンゲは、自分が産んだ赤ちゃんを、すぐにイニムの屋敷に連れて来ました。ヨンジに育てさせる・・・と言うのですよ。

一方的にやって来たスリョンゲ。

イニムは慌てて、どーにか対処しようとしますが、スリョンゲは、自分の息子が寂しく乳母なんぞに育てられるのは耐えられないと思ったんです。で、荒療治に出ました。

どうしても引き取ろうとしないヨンジに、見せつけるように庭に赤ちゃんを置き去りにしたんです。

雨が降ろうと、夜になろうと、誰も手出ししないように命じて・・・。

そしたら、ヨンジがたまりかねて拾い上げましたよ。

見てるこちら側も、泣きじゃくる赤ちゃんの姿は、辛かったですねぇ。孫が生まれた所為でしょうかね

 

時が経ち、スリョンゲの赤ちゃんはジョングンと名付けられ、ヨンジとイニムの息子として育っていました。

そして、ヒョミョンが抱いて連れ出したヨンジの赤ちゃんは、トンニュンに渡され、チサンと名付けられていました。

 

チサンは、遊郭で育ってるのかしら?

手先が器用で、天気予報も出来るし、妓女達に可愛がられてます。

ヨンジは、ジョングンに服を作った時は、もう一着同じモノを作らせ、チサンのモノとして大切に隠していましたね。

 

その頃、高麗は紅巾賊に責められ、都である開京を占領されていたようです。

それを、イ・ソンゲ率いる軍が、真っ先に攻めて都を奪回したんです。イニムは、一足遅かった・・・。

で、さぞかし大きな褒美を貰える・・・と期待していたソンゲなんですが、開けて見ると、何故かイニム達にその褒美が・・・。

自分の功績も認められてはいたものの、イマイチ差があるんですね。おまけに、国境の警備を担当させられてしまうんです。

納得行かないソンゲなんです。

ソンゲ、見た目は昔のあの獣から脱皮してますが、まだまだ無作法者。大声でしゃべり怒鳴り、笑う・・・。

イニムにしてみれば目障りな存在なんでしょうね。

 

ところで、元はまだ高麗を取り込もうと策を巡らせています。

今度はコンミン王暗殺を企てているようです。

で、イニムにも加わるようスリョンゲを通して言うのですが、イニムにはその気はありません。

スリョンゲとは、いまだにそういう仲なんですが、この事に関しては、同じ意見では無いんですね。

計画を成功させるためには、どうしてもイニムの力が必要と考えてる元の使節は、イニムを脅しにかかりましたよ。

例のコンミン王に渡したシビエンキョクが偽物だと言う事を持ちだしたんです。それを王に告げ口したら、ヨンジの命はありません。妻の命をとるか、王の命をとるか・・・という選択なんですね。

心をくれないヨンジに興味が無いフリをするイニムですが、本心は違うみたいです。

 

ある日、街で、チサンはホン・ジョンテ=イ・ムンシクssiから元からの密輸品を手渡されました。

どうにかして検問を通せ・・・って言うんですよ。

このジョンテ、チサンの継父という設定なんですが、じゃぁトンニュンはどーなったの?

で、チサンは、目の前に並んでいた女の子の荷物にそれを忍ばせたんです。

その女の子は、母親の遺骨を持って母の故郷である都に葬る為に来た・・・とすぐに検問を通る事が出来ました。

そして、品物を取り戻そうとしたんだけど、女の子を見失ってしまうんですね。品物は、ジョングンが仕入れたモノでした。

やっとのことで女の子を見つけたチサン。

駆け寄った時、焦ったジョンテが女の子の荷物を取り上げたもんだから、騒動になっちゃってね。女の子は意味が分かりませんから。

そしたら、思わず、元の言葉が出ちゃった。

その頃、元への貢物として女性が送られていたんです。でも、よく脱走する者がいたようで、貢女もまた取り締まりの対象だったんです。

言葉を耳にした役人が、女の子を有無を言わさずしょっ引いて行っちゃいましたよ。

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「シンイー信義ー」あらすじ

2013-07-24 13:59:41 |   ★「さ」行
シンイ-信義-【3000セット初回限定版】 DVD-BOX1
クリエーター情報なし
エスピーオー

イ・ミンホくん、キム・ヒソンさん、ユ・オソンssi、イ・フィリップくん共演の作品です。

BS版のレビューです。だから、カット多々ありです。

 

   1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで  8話まで  9話まで  10話まで

   11話まで  12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  17話まで  18話まで  19話まで  20話まで

   21話まで  22話まで  23話まで  24話まで  25話まで  26話まで  27話まで  28話まで  29話まで  30話まで

   31話まで  32話まで  33話(最終話)まで

 

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『シンイー信義ー』始まりました

2013-07-24 13:27:50 | 韓国ドラマのエトセトラ
【日本限定盤】「シンイ‐信義‐」OST
クリエーター情報なし
IMX

レビュー一覧は、こちらから。

イ・ミンホくん、キム・ヒソンさん主演の2012年の作品。

まー、ミンホくんの武者姿が意外に似合ってて、カッコ良いんですけど

キム・ヒソンさんは、お久しぶりの登場です。ミンホくんとは10歳違いのようですね。でも、そーは見えない若々しさ&美しさです。

でも・・・吹き替えだったのね かなりがっくり・・・

 

ミンホくん=チェ・ヨンは、高麗国王の親衛隊の隊長。

元から国王に任命された第31代王コンミン王と妃の魯国公主がお国入りの道中から始まりました。

ヨンは、国王夫妻を迎えに来たわけです。

ところが、川を渡る船が無くなってしまい、仕方なく、旅館に泊まることに。まぁ、立派な旅館ですよ。

でも、既に何モノかに包囲されてて・・・。

一行は襲われてしまうんですね。

そして、よりによって王妃が切られてしまうんです。

 

元の姫である魯国公主が死んでしまったら、元からどんな難題をぶつけられるか分かりません。

必死になって医師であるチャン・ビン=イ・フィリップが手当てしますが、このままでは命も危ない状況に。

ヨンは、不思議な力を使えるんですね。超能力のような感じです。

それをもってしても、難しい状況でした。

 

そこで、どうしても王妃を助けなければ・・・と、伝説の神医を探すことに。

 

近くに天の穴があると臣下が言いまして。

コンミン王の命を受けたヨンが、天穴に入るヨンです。

 

で、タイムスリップして現れた場所が2012年のソウル。・・・まるで「イニョン王妃の男」や「屋根部屋の皇太子」。

ユチョンくんのように動揺しまくる事も無く、お坊さんに‘医者の居る所’を聞きだしましたよ。

話が食い違ってることには、まだ誰も気づいてません。

 

ヨンが行った先は『整形外科学会』が行われてるところ。

そこでは、研究発表や整形外科で使われる医療機械等が展示されていました。

偶然、ユ・ウンス=キム・ヒソンさんの研究発表を見たヨンは、彼女こそが‘神医’だと思い込みました。

で、患者を見てもらいたい…と言うのですが、ウンスは、いきなり現れた武者姿のヨンに恐れを成してしまうんです。

当たり前です

どんな怪我なのか分からない・・・とウンスが言ったら、ヨンはいきなりそこに居た警備員の首を刀で切りましたよ。

同じ様な傷を作ったんです。

 

周囲は、どよっ

勿論、警察に通報されちゃいましたよ。

でも、その間、ウンスは、首を切られた警備員の手当てをその場で行ったんですよ。死んでしまうかもしれませんからね。

その手際を見て、ヨンは、一層の確信を持ちました。

で、ウンスを連れて行こうとするんです。そこにあった機材も、ちゃっかり持って行こうとしてます。

 

その時には、既に、周囲は警官に包囲されていました。

ここで、ヨンの超能力が

一気に手から力を発散させ、周囲のガラス等を吹き飛ばしましたよ。

えーっ凄過ぎ。

ヨンは、いったい何モノ

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『7級公務員』12話まで

2013-07-24 12:05:55 | 韓国ドラマのエトセトラ
7級公務員 / 韓国ドラマOST (MBC)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Pony Canyon (KR)

レビュー一覧は、こちらから。

 

ソウォンはJJを追い、ギルロはソウォンを追い・・・。

ギルロ拉致の情報を得たドハたちは、現場に直行し・・・。

結局、ギルロが誤解してソウォンに銃を突き付けたために、JJはまんまと逃げおおせ、ギルロにドハが銃を突き付け、三すくみ状況に陥ってしまったんです。

ギルロは、ドハに誤解しないよう、自分は要員だ・・・と言いました。でもね、ソンミがウォンソクに電話して確認し、ギルロは要員じゃないと言われてしまいましたよ。

いったい、何がどーなっているのか、ギルロは混乱の極みですよ。ソンミが仕方なくスタンガンで気絶させました。

 

この混乱の隙にJJは逃げられたんですが、怪我を負っていました。軽傷で済んだようですが。

でも、ギルロやソウォンの様子に、疑問を抱きました。会話の内容は聞こえなかったのかしら?

 

ギルロは、要員詐称と拳銃不法所持の現行犯で警察に捕まりました。

留置場で、気絶したまま寝込んでるギルロを、ソウォンが見舞いました。気がついたギルロは、聞きました。

「まだ国家情報院の要員なのか?」

その問いには答えられないソウォンです。秘密の職場ですからね。

心が本当なら、いくらでも修復出来ると思っていた・・・とソウォン。でも、ギルロは、失望や絶望、不信感に苛まれてて、そんな言葉は耳に入りません。

それは、ウォンソクに対しても同じです。

ウォンソクは、ギルロを釈放しました。一泊二日の研修の後、事情を説明する…と言いました。

 

ウォンソクは、要員たちに、ギルロは宣誓をしていないので、まだ‘ほぼ要員’だ・・・と言いました。

要するに、ギルロは自分は要員だと思って父親の警護という任務についていたわけで、ソウォンたちは、ギルロを要員じゃなく工作対象者だと思って行動していたんですよ、本当は同僚なのに。

同期を騙したという事実が分かってソウォンたちは、相当なショックを受けましたね。いくら、それが工作の失敗率が一番低い方法だったと言われてもね。

お互い、騙し合ったということでもあります。そして、ギルロ一人でもできる作戦にソウォンたちが加わったということは、ギルロの能力等を信じ切らなかったってことでもあります。

 

ウォンソクは、ギルロを連れて山に。一泊二日の研修・・・と言ってますが。

宣誓式を行う事にしていたんです。ソウォンが声をかけて同期のメンバーも続々と集まりました。

帰ろうと思っていたギルロも、残らなきゃいけない雰囲気に。

久しぶりに同期と会い、お酒を飲み、宣誓を行い・・・。

ギルロの心も解けて来たかと思いましたが、そんなに簡単じゃなかったようです。

夜中にひとり帰ろうとしていました。

でもね、ふと見ると、ソウォンが母親と電話してたんですね。その会話を、聞いていたギルロ。

ソウォンが、“話した中で真実はあった?”とギルロに聞かれて、

「イヌの名前がトスンということ。それから、あなたが好きだと言ったこと。」

と、答えたのを思い出したのかな?

その時は、トスンだけ本当かも・・・とソウォンを信じませんでしたが。

「名前も知らない女性と旅行に行ったりしない。それが俺たちがダメな理由だ。」

「別れよう。うんざりだ。」

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『アラン使道伝』14話まで

2013-07-24 10:12:02 | 韓国ドラマのエトセトラ
アラン使道伝-アランサトデン- DVD-SET2
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

レビュー一覧は、こちらから。

 

三角関係は、ジュワルがアランに告白した事で、明らかになりましたね。

でも、アランは、ジュワルの気持ちを受け入れるわけにはいきません。ウノの気持ちでさえ拒んでいるんですからね。

ウノは、一旦は諦めようと思ったんですが、そうそう簡単に気持ちをふっ切る事は出来ません。だから、物分かり良いフリは止めたとアランに言いました。

残り時間が少ないのであれば、自分も抱きしめたければ抱きしめ、会いたいと気には会う、そして言いたい事は全て言う・・・と決めたんですね。

そう言われても、アランは、自分は天上に帰り、ウノはこの世に残る事に変わりはないわけで。だからこそ、気持ちを受け入れることは辛くなるだけだと思っているのです。

 

アランは、ジュワルから告白され、イ・ソリムが哀れに思えました。ソリムの想いは、すれ違いの縁だ・・・と。

今、生まれ変わった自分にソリムが愛してやまなかったジュワルが告白してるんだけど、今の自分の心には、既にジュワルの姿は無いんですよ。

 

そんな時、巫女からアランは言われました。

「時が惜しくない?」

本当にウノの事を思うなら、悔いが残らないようにしてあげなきゃ・・・とね。

別れた後の人生、アランもあの世で何を頼りに過ごすのか?・・・と。

「心を与えて別れるのは後が辛いと思うでしょう?でも、その力で生きるの。去れば胸が裂けてしまいそうでしょ。その悲しみで生きられるのが人よ。それが愛であり、記憶であり、思い出となる。一つでもあれば生き抜く力になるの。もし何も無かったら、その時は本当に生きられないわ。」

なかなか含みのある言葉です。

 

チェ大監はソリムの針母を呼び寄せ、アランの顔を見せました。

そして、死んだソリムにそっくりだと言う証言を得て、確信しました。アランは、ソリムの生まれ変わりだ・・・と。アランは不死の身体なんだ・・・と。

 

ウノがチェ大監の屋敷から盗み出して来た壺は、霊魂を収めておくものだ・・・と巫女が突き止めました。

で、呪文でその封印を解くと、中から、度々アランを襲っていた死神の様なものが現れたんです。

そして、アランに‘身体を寄こせ’と、詰め寄ったんです。

これでムヨンじゃない死神が、何を狙ってるかが分かりましたね。アランの身体です。

 

ムヨンは、ウノの前に現れてその事情を話しました。

アランの不死の身体は、人間には無用だが、霊的な者がその身体を得れば永遠に生きられる・・・とね。悪霊たちが襲うのも、その為だと。

 

ウノは、チェ大監の屋敷に再度忍び込みました。そして、あのお札の呪文が書かれた竹林の奥に進んだんです。

持ってた扇子を振ると、その呪文は消えてしまいましたよ。流石上帝の道具です。

で、襲いかかって来た悪霊たちを、ムヨンと共に成敗し、隠し部屋の中に。

そこで会ったのが、なんと、自分の母親じゃありませんか正確には、母親の姿をしたムリョン・・・なんですけどね。

 

あ、そうそう。そのウノの扇子と母にあげた簪。師匠から貰ったとウノは言いましたが、やっぱり、その師匠が玉皇上帝だったんですね。

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『アラン使道伝』13話まで

2013-07-24 08:25:48 | 韓国ドラマのエトセトラ
アラン使道伝 スペシャル 韓国ドラマOST (MBC) (2CD + DVD) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Sony Music (KR)

レビュー一覧は、こちらから。

 

「最後だ・・・。」

と、ウノ。正直な気持ちをもう一度だけ最後に聞きたい・・・ってことです。

でもね、アランは、そうだ・・・としか答えられませんでした。

 

ウノは、気持ちを抑えることにしたようです。兄として、残された時間、好きなモノを食べ好きな事をさせて天上に送り返してやりたいと言いました。

で、アランが言った希望とは・・・。桃を毎日食べること、食事を3回抜かさないこと・・・ アランらしいよね

 

巫女にお札の解明を頼んでいたんですが、やーっとおおよその事は分かったようです。

お札の真の目的は、天を遮ること・・・なんだそーです。だから、幽霊も出入りできなくなるということだそうです。

つまり、結界を張って、何モノも出入り出来なくしてると言うんです。

チェ大監の家に幽霊はいなかった・・・とアラン。

と言う事は、家の幽霊を誰かが退治したということだ・・・と巫女。

大監の家を調べて観なきゃ・・・ということになりました。

 

ところで、大監は、アランの顔を見て、どこかで見た事が・・・とずーっと気になっていました。

ある時、それが前使道の娘、ジュワルとの縁談があった娘だと思い出しましたよ。そして、ジュワルがアランに心を寄せているに違いないと家来から言われ、これは使えると思ったんでしょうかね。死んだソリムの針母を探させてなすよ。

 

ムヨンに、上帝は一つの剣を渡しました。

それでムリョンを始末するように・・・ということです。それが出来るのは、ムヨンしか居ないと言いました。理由は、肉親だから・・・。

で、ムヨンは、ムリョンの前に・・・ウノ母の姿を借りたムリョンの前に現れました。400年ぶりの再会だとか。

ムリョンは、400年の間、人間の身体を借りて生き続けて来たらしいです。

ところが、ムヨン、肉親の情を断ち切ることは出来ませんでした。

上帝に言われたように、剣で刺す事が出来なかったのです。この結果に、閻魔さま、気分を害してますよ。

 

ムヨンは、ウノが持ってる扇子が上帝のモノじゃ?・・・と聞きました。

ウノは、上帝がムヨンのほかに用意した刺客ってことですね。つまり、霊魂の肉親はムヨンで、肉体の肉親はウノということですね。

 

チェ大監の屋敷に忍び込んだウノは、隠し部屋のような場所を発見。

そこに置いてあった壺を持ち帰りました。これにもお札が貼ってあって、なかなか開けられません。

で、屋敷から出て来た時、アランの手をジュワルが握りしめてるシーンに遭遇。

ジュワルは、アランに会う為に役所に行っていたんですが、アランが留守ゆえ、家に戻ってきたところだったんですね。

そこに、ウノ母が現れまして。アランを狙ってる事を知ってるジュワルは、思わず自分の後ろにアランを庇いました。でもねぇ、お見通しですよ、ウノ母にとっては。

でも、この時は、アランを襲う事はせず、ジュワルの伯母だ…と言って屋敷に入って行きました。

その間、ジュワルは、アランをウノ母から守ろうと、つい手を取ったっていうわけです。

 

ウノは、その事情を知りませんから、そんなシーンを見ると、抑えてたアランへの気持ちがわき上がってきたようです。

翌日、アランを訪ねてジュワルが来た時、我慢できずに出て行きました。アランを連れて行くのは許さない・・・とね。

きゃぁ~っ三角関係の定番のシーン出ましたよ

女性を間にして、二人の男性が睨み合う構図です。

 

ところで、ウノは、チェ大監本人について、役人たちに聞きました。

そしたら、自分の父親と浅からぬ因縁があるようなんですね。一番チェ大監の事を知ってるのは、父親なのかも・・・と気付いたようです。

そう言えば、ウノ父って、まだ出てきてないよね?カットされてたわけじゃないよね

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『野王』11話まで

2013-07-23 20:20:23 | 韓国ドラマのエトセトラ
野王(ヤワン)/ 韓国ドラマOST (SBS)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Loen Entertainment

レビュー一覧は、こちらから。

 

ハリュの顔がジェウンと同じだと言う事で、ドギョンはいったいどういう事なのか?・・・とハリュに聞きました。

ハリュだって、ここで顔がばれるとは思っても見なかったわけで。計算外のことでした。でも、咄嗟に、事実を話すのが一番と判断。

自分には、双子の弟がいる・・・と打ち明けたのです。数年前、父親が打ち明けて以来、探していたんだけど、見つからなかった。

それが、ここで見つかるなんて・・・とね。

上手い

ダへも、流石に驚きました。これで、目の前に居るのが、ハリュだとは思わなくなったようです。

そして、ハリュは、堂々とダへとハリュとの関係を調べる事が出来るようになりましたよ。口実が出来ましたもんね。

で、ダへの義兄のところにも行きましたよ。当然の動きですよね。

義兄も、驚きました。ダへが、ハリュが生きてる…と騒いだのは、この男の所為だ・・・と理解しましたね。

でも、ハリュを殺した事を勘付いてるんじゃないかと、ダへに言いました。

ダへは、とにかく、証拠を全て消してしまうよう指示しました。それに、自分から連絡するまで会う事を止めよう・・・と。

ダへの表情がどんどん悪女になって行きますよ・・・。

 

ドギョンは、どうにかしてドフンとダへの結婚を止めさせたいと思うのですが、父でさえ、もう諦めちゃってて・・・。

会社のイメージが悪くなるから、このまま結婚させようと言い出す始末。

もう、どうしようもなくて、結婚を許しましたよ。ドフンは嬉しそうです。

 

ハリュは、ドギュンに、結婚を延期させる方法を提案しました。

ドフンは、元々姉ドギョンより先に結婚することを気にしていました。だから、ここでドギョンの結婚が決まれば、延期させる事ができる・・・と。

自分が恋人のフリをする・・・とハリュは提案しました。

一瞬は迷ったドギョンですが、結婚の準備をこれ見よがしにするダへの姿を見たら、やっぱり我慢できなくなったようです。

ハリュの提案を受け入れました。

 

そして、すぐに父チャンハクと会わせましたよ。

ドフンも驚きましたし、ダへなんぞ、愕然としてましたよ。おまけに、ドギョンが、

「結婚を延期して。」

と言ったら、あっさりと

「いいよ。」

と、ドフンが言っちゃったからねぇ。顔がこわばるのも無理はありません。

怒っちゃって、結婚式の申し込みをキャンセルしちゃったよ。

 

海外に行ってたジェウンの恋人スジョンが帰国して来ましたよ。

帰ってきたら両家の顔わせを…と言われていたのを思い出したハリュ。

今、ドギョンとの婚約を考えてるハリュとすると、スジョンの存在はマズイですよね。

それに、ハリュがジェウンではないというのに気がつく可能性が大なのは、彼女ですから、出来れば遠くに離しておきたい存在でもありますよね。

ところで、スジョンの父は、チャンハクと懇意にしてます。市長選だかなんだかで負けた後、チャンハクが力になってくれたとか・・・。

そんなスジョン父に、チャンハクは何やら頼み込んでいましたが、まだ内容は不明です。

 

ハリュは、思いきってスジョンに別れを切り出しました。

あまりにも突然の事で、スジョンは理由も何も分かりません。

ハリュは、済まないとしか言えない・・・と言うだけです。

可哀想ですよね、スジョン。本当の事を話すのも可哀想だし・・・。

 

ある日、ドギョンとドフン宛てに小包が送られて来ました。送り主を見て、ドギョンは大慌てでドフンからその小包を取り上げました。

あまりにもいつもとは違う態度に、ダへが不審を抱きました。こういうところ、鼻が利くからね、ダへは。

あっという間に、その送り主が、最近亡くなったドギョンの恋人だと突き止めましたよ。遺品を預かりに行き、それをチェックして、とうとうドフンが弟じゃなく息子だということまで察しましたよ。

そうなったら行動は早いです。

ドギョンに直接その事実をぶつけました。してもないのに、親子鑑定の結果でも、母と子だと言う事が証明された・・・なんてハッタリを言うし。

そして、この秘密を黙っておく代わりに、ドフンとの結婚を予定通り行うことを了承させようとしたんです。

ダへ・・・本当に、憎々しいくらいに悪女だわ

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