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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「韓流ぴあ 秋号」

2008-09-30 16:34:32 | 書籍、雑誌関連
韓流ぴあ 2008年 11/5号 [雑誌]

ぴあ

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DVDを返却に行って、またもや、立ち読みしてきました

立ち読み・・・と言うより、立ちぱらっと読み・・・と言うべきか

 

でも、ちゃあんと、スンウくんの姿をチェックしましたよ

「GOGO70」の紹介でした。

写真も、そうなんですが、かなり、かなり、素敵渋い・・・

 

それから、ヒョンジェくんのページもありました。

 

ドンゴン氏へのファンによるインタビューもう、羨ましい・・・

 

除隊後のコ・スくんへのインタビューも

この時の、コ・スくん、髪もちょいと伸びて、スリムな感じで、すっごいカッコよかった

 

最近注目し始めたパク・へジンくんが、釜山を紹介している企画も

 

この雑誌は、一部の名の知れた方達だけじゃなく、幅広くたくさんのスターたちを載せているので、読み応えあります。

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『魔女ユヒ』完観!

2008-09-30 10:44:32 | 韓国ドラマのエトセトラ
魔女ユヒ DVD-BOX1

ポニーキャニオン

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以前の記事は、こちらから。

 

予想通り、イマイチはまり込めないで終わりました

 

シーンや話の流れで、突っ込みどころの多い作品は、たまにあるのですが・・・。

いやぁ・・・、ここまでミスキャストの感が強かった作品は、あまり無いかも。

 

ハン・ガインさんのファンの方が居たら、ホントに済みません

 

やっぱり、彼女にあの役は、無理だったと思います。

思い切ってイメージチェンジした演技が観られるかと思いきや、最後までいつもの雰囲気は消せませんでしたね。

だから、タイトルの”魔女”とはかけ離れた普通の女性・・・って感じ。

 

台詞に

「私は魔女だから、愛される資格なんてないのかも・・・。」

という意味のモノがあったんですが、全く別人の事を言ってるような感じでした。

「あんたに”魔女”なんて言われると、本当の魔女が”そんなにレベル低くない”って怒っちゃうよ

なんていう事を、小さく呟いちゃいましたし

 

シーンも、空想なのか現実なのかわからないのもあったし、シーンが飛びまくる印象が強いです。

 

ラスト、いきなり会長が二人の事を許すという展開になったんだけど、その根拠と言うか、会長自身の心の動きや変化が、イマイチ理解不能。

 

話のタネをばら撒いたものの、その収拾に苦悩してる・・・そんな感じがするストーリー展開でしたね。

 

ガインさん以外の出演者の方々は、それぞれの持ち味を出していたと思うし、ジョンフンくんも、いや~な性格の医者を頑張って演じていたと思います。

 

ジェヒくんファンとしては、おちゃらけたコメディのシーンも彼のお得意な表情だったし、反対に真面目なシリアスシーンでは、あの眼の表情が良かったし

魅力のある俳優さんだなぁと、マタマタ思ったわけですが・・・。

 

アイデアとしては良かったんだけど、尻つぼみになってしまった感大ですね

主役のキャストで、こんなに違うのかと思っちゃったまぎぃです。

 

あ、それから、もう一つ言わせてもらえれば

シリアスシーンになる時にかかるBGMのイントロが、良くない

まるで、コメディシーンにかかる曲のようなんですもん。

毎回、

”おいおい・・・、違うだろ

と、思いました。

あ、あくまでも、イントロ部分が・・・ですよ。

 

酷評してしまいましたが、これは、わたくしまぎぃの意見ですので

ハン・ガインさんには、次の作品でもっと自分に合った役を選んで欲しいと思います。

先日、クォン・サンウ氏の結婚式で夫のヨン・ジョンフン氏とのツーショットを見ましたが、とっても素敵でした。

あの柔らかい雰囲気は、プライベートなら微笑ましいのですが、演技者としては別人になる事も必要だと思います。

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「春の日」放送決定

2008-09-29 10:52:02 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
春の日 DVD-BOX I

ポニーキャニオン

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LaLaTVで、11月から、「春の日」の放送が始まります。

 

チ・ジニ氏、チョ・インソン氏、そして、12月から始まる予定の「キツネちゃん何しているの?」や「HIT」のコ・ヒョンジョンさん主演の作品です。

ご存知の様に、日本の「星の金貨」のリメイク版です。

 

ヒョンジョンさんの、離婚後の女優復帰作として、ニュースになりました。

 

楽しみです。

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スンウくん&デビルスの動画!!!

2008-09-29 10:37:50 | チョ・スンウ関連

ぺんちゃんのブログに、こんな興奮の記事が挙がってました

 

先日、KBSで放送された、”チョ・スンウ&デビルス”の映像です

 

早速、リンクさせていただきました

 

こちらからどうぞ。

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快挙!!!

2008-09-29 10:20:25 | 新鮮組関連

昨日、近隣四市対抗のスポーツレクリエーション大会が行われました

 

種目は、グラウンドゴルフ、ソフトバレー、そして、我がインディアカ

 

各市代表チームが出場し、その成績を総合して、市ごとに競うわけです。

 

で、です

 

インディアカの部で、私たちK市は、念願の2位獲得っ

 

おめでとーっ

おめでとーっ

 

私は、我が地区の若手チームの監督として、参加させてもらいました。

監督と言っても、名ばかりのもので、ま、早い話が応援団

至近距離からの、迫力ある試合を堪能させてもらいました。

 

ばーばら姉さんチームも勿論参加していたのですが、ブロックが違ったので、あまり応援できなかったのが残念です。

 

その試合の模様は、こちら

     

                        

     

                        

大声を出しての応援も、ストレス解消には、最適

今日は、その所為で少々声が出難いのですが・・・

 

ホントに楽しかったです

 

見知らぬ方々とも、同じ市だということで、お互いに応援し、声掛け合って、妙に親しくなった気がするのも面白いし

 

そして、この方々が、ブロックで全勝、1位となった我が地区の若手チームの面々です

             

 

そして・・・。

ちょいと面白い対比をばいたしますと。

試合の開始前と、開始後、昼食時のチームの姿です

きちっとしてたのが、なんだか崩れてしまっちゃって・・・

     

                          

 

いやはや・・・

ま、とにかく、楽しい興奮の一日でした

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秋の空です

2008-09-27 09:20:31 | その他

一気に秋がやって来たようです

 

空が、澄んで高くなりました。

 

今朝、新聞を取りに出ると、半袖じゃちょいと肌寒かったです。

 

一瞬

”初冬

と、思っちゃうような、そんなひんやりした空気でした。

 

暑さに弱いまぎぃとしては、大好きな季節の到来です

 

天高く、・・・じゃなく、一層肥える秋・・・ですな

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「GOGO70」公開前のインタビュー♪

2008-09-27 08:51:03 | チョ・スンウ関連

http://www.wowkorea.jp/news/FocusRead.asp?nArticleID=48778

 

「映画だけでなくミュージカルでも最高の人気を誇る俳優チョ・スンウ~」

で書き出されるこの記事。

 

何度聞いても良いですね、この賞賛の言葉

 

「GOGO70」の公開も間近に迫り、話題に挙がる事も多くなってきました。

 

DVD化或いは、日本での公開を期待するしかないですねぇ

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よく似たエピソード・・・

2008-09-26 16:47:34 | 韓国ドラマのエトセトラ
大祚榮 テジョヨン DVD-BOX 1

ジェネオン エンタテインメント

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毎日、追われる様に「テジョヨン」の再放送を観ているまぎぃです・・・

 

で、本日、何話だったか忘れましたが、あまりにも「チェオクの剣」と似てるシーンが出てきたので、一言言いたくて・・・。

 

テジョヨン=チェ・スジョン氏が、自分の本当の名前と身分、素性を知り、父親の居る城へ旅立ったのですが・・・。

途中、契丹の部族に捕まっちゃいます。

 

その時、部族の長の娘チョリョン=パク・イェジンさん「バリでの出来事」で、ハ・ジウォンさんを苛めるチョ・インソン氏の婚約者役だった方)を人質として脱出するのですが・・・。

イェジンさんが、足を毒蛇に噛まれちゃうんですよ

 

その毒を、スジョン氏が吸い出してあげるんだけど、これが、今度は彼の方が身体に毒が回っちゃって・・・って事に。

 

思い出しますよね、「チェオク~」。

 

場所も、同じ、洞窟の中ですし

 

それに、イェジンさんを救いに来た、契丹の兵士達が、すぐ傍まで来てるのに、彼女は居場所を知らせないし

 

「チェオク~」では、お互いの気持ちを確認する切っ掛けになったし、今回は、そんな経験がお互いを意識し始める切っ掛けとなったようで・・・。

 

イェジンさんのアイラインが異様に濃いのが気になりますが、スジョン氏も目の下黒く塗ってるので、おアイコ

 

とにかく目が離せない展開です

 

「テジョヨン」の以前の記事は、こちらから。

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『今、愛する人と暮らしていますか?』

2008-09-26 16:18:05 | イ・ドンゴン関連
今、愛する人と暮らしていますか? プレミアム・エディション

ジェネオン エンタテインメント

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デジタル放送契約以来、とんとレンタル店へ足が遠のいていたんですが、今日、久々にお出かけ

 

で、見つけました。

棚に並んだばかりの、ほかほかの、この作品。

 

予告で何度か観てはいたんですが、う~ん・・・

どーでしょ・・・

 

去年、この作品が製作中のニュースとして、”大胆な露出”という台詞がよく挙がっていたのを思い出しました。

それがウリだった・・・と、まずは思っちゃいましたね

 

ストーリーとすると、あまり目新ししさも無く、ラストも、

”へぇ~・・・”

という感じ。

 

ドンゴン氏は、家柄もよく、才能も持ち合わせた生意気な男性。

ハン・チェヨンさんは、照明インテリアのお店のオーナー。

オム・ジョンファさんは、ファッション・コーディネートをしてるキャリアウーマン。

パク・ヨンウ氏は、ホテルに務めています。

 

この4人の関係で終始するんですが・・・。

 

結婚してはいるものの、最初のトキメキも失われつつあったり、最初から”夫と妻”という立場を選択したような結婚生活であったり・・・。

そんな時、偶然の出会いから、この4人の関係が崩れていくわけです。

 

ラストがとうなるかは、DVDで確かめてください。

 

ただ、結婚して今年25周年の銀婚式を迎えるまぎぃとしては、ちょっと納得出来ないストーリーと言うか、異論を唱えたくなる考え方ですねぇ。

 

”愛情”というものは、その時、その年齢、置かれている立場等々の様々な要因によって、形を変えていくものだと思います。

どきどきしないから、愛情が冷めたとか、本当の愛情じゃないとか言うのは、間違っていると思うのです。

 

だから、この作品の中での、ドンゴン氏のチェヨンさんと結婚した経緯で一つ語られた事実、”お見合いをする前に、彼女を偶然見かけて興味を持った”・・・という事は、彼なりの彼女への愛情と言えると思います。

 

その時々の”どきどき感”だけが、愛情であって、その愛情に正直になるのが正しい・・・と思うのは、私としては、

”ちょっと、待てよ

って感じ。

 

どきどき感から、心の奥底にしんしんと沁み込んで静かに落ち着いていく感情も、愛情の一つの形だと思うのです。

 

まぁ、この作品では、結婚3年後に出会ったのが、本当に得たかった”愛”だという事が言いたいんだと思うのですが・・・。

 

そんなこんなで、この作品は、まぎぃ的には、イマイチ・・・っていう印象でした

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『ニューハート』終了

2008-09-25 17:14:44 | 韓国ドラマのエトセトラ
ニューハートDVD-BOX1

アミューズソフトエンタテインメント

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TV東京での放送が、本日終了。

たった今、観終えました。

インディアカから帰宅して、シャワー浴びて、ほっと一息つきながら、まずはこの作品を観たわけです。

 

以前の記事は、こちらから。

 

な~んとなく、無難に纏めた・・・って感じがしましたね。

 

私は、チソンくんが、年齢のわりに可愛かったなぁ・・・というのが一番印象に残った事ですね。

もしかしたら、字幕版&ノーカット版だったら、もっと違った印象だったかもしれません

 

かなり、手術シーンとか、リアルでしたしね。

あの動いてる心臓は、模型?それとも、実写?

 

それにしても、あのミン先生のへっぽこ振りには呆れかえりましたし、現実には、あんな医者いないよね・・・と、ちょっと心配になったりもしました

あんなに、ピュ―ピュ―出血してて、ちょっとしたオカルト映画の様な形相になっちゃてましたよね

あれじゃ、助かる患者も助からない感じです。

 

「白い巨塔」とは、全く違う雰囲気の医療ドラマでした。

よくある「救急救命24時」・・・とか何とかいう番組を観てるような気もしました。

 

チソンくんとキム・ミンジョンさんの関係は、このまま温かくすすみそうですね。

新人を、自分達がされたように、いびってるのが面白かったです。

 

かなり視聴率が高かったと言う話ですが、私としては、

「ふつー

って感じ

 

来週からは、朝の時間帯に、パク・ヨンハくんの「オンエア―」が始まるそうです。

また、吹き替えなんだろうなぁ・・・

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天然酵母パン♪

2008-09-24 14:18:56 | 食べ物関連

以前から、ろーりぃに勧められていた農畜産物直売所へ行ってきました

 

そこで、これまたお勧めの”天然酵母パン”を仕入れてきました

 

でもね、スーパーとかで売ってる工場で作った酵母パンは、ど~も苦手なまぎぃなんですよ。

口に入れた途端、アルコール発酵したような匂いがあるので。

 

だから、ここのパンもちょっと不安だったんですが、見た目がもーすっごく美味しそうだったので、最小限の量、買って来たという訳です。

 

で、さっきお昼に食べてみましたら

 

美味しいじゃありませんかーっ

 

写真手前の、クロワッサン型のは、マンゴーとナッツが豊富に入ってました

それから、一番後ろにちょっとしか見えてないのが、レーズン入りのパン。

これも半分ほど食べましたが、レーズンたっぷりで、ほど良く固く、ほど良くしっとりしてて、ホントに美味しかったですぅっ

 

酵母は、全く気になりませんでした

 

その他には、新鮮野菜を少々。

ゴーヤと、大根と梨

今晩は、ゴーヤチャンプルーにする予定です。

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『テジョヨン』観始めました!

2008-09-23 11:57:31 | 韓国ドラマのエトセトラ
大祚榮 テジョヨン DVD-BOX 1

ジェネオン エンタテインメント

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深夜に、KBSワールドで再放送が始まりました。

で、集中的に観始めた、まぎぃです。

 

面白いとは聞いていましたが、いやぁ~っ、ホント、既に8話にして、はまりそうですわ。

チェ・スジョン氏、どーしてこれほど史劇が似合うんでしょうねぇ。

年齢だって、結構いってる筈なのに、8話でお初に登場すると、若々しく見えるんですよねぇだって、彼は1962年生まれの、今年46歳になる方。この作品当時は、44歳ちょい前だったはず。なのに、あの”若者”ですよ

 

先日も書きましたが、このところ、史劇の視聴が多い

だから、時代がこんがらがっちゃって・・・

 

このスジョン氏演じる”テジョヨン”は、後に渤海を興す方らしい・・・

 

物語の始まりは、645年から。日本では、よ~く知られてる”大化の改新”の年ですね。

こうやって、日本の歴史的事実と対比させて見ると、ちょいと面白いですよね

 

ちょっと気弱そうな高句麗の第28代皇帝を助けて、ヨン・ゲソムンやヤン・マンチョルという有力な将軍達が唐との攻防を続けています。

そんな時、安市城に向かって流星が落ちます。

それは、帝王が生まれた証だと言われます。

それが、後のテジョヨン=チェ・スジョン氏です。

 

でも、既に高句麗には皇帝が居るわけですから、そんな星の元に生まれた子なんて、後に帝位を奪うかもしれない不吉な運命の持ち主なんですよね、現在の権力者から見れば。

だから、命を奪っちゃえ・・・って事になっちゃうわけです。

 

テジョヨンの両親は、逃げようする途中でつかまり、父は辺境の土地へ、母は行方知れずに。

その当人は、ヨン・ゲソムンにとして育てられます。

 

成長したジョヨンは、ケドンという名前を与えられ、ヨン・ゲソムンの長男(この方、”チャングム~”の皇帝陛下(ぺーはー)になってた方です)の元で、武器や馬の管理をさせられてます。

 

で、ある時、4年に一度というオリンピックのような、武術大会が開かれると言う事を聞き、それに参加したいと申し出るのですが、一蹴されます。

その時、

「ヤン・マンチョルくらい位の高い人の推薦があれば出場できる。」

等と言う言葉を聞き、無謀にも脱走して、ヤンの所へ行くのです。

 

遼東一の剣豪と勝負して負けるのですが、結局は、推薦状を貰って、戻ったジョヨン。

でも、ヨン・ゲソムンとすれば、そんな運命の人間に武将なんぞになってもらっては困るわけです。

自分の地位、息子の地位も危うくなる恐れ大ですから。

 

だから、その推薦状をびりびりっと破いてしまいます。

ってところで、つづく・・・。

 

「海神」の時より、かなりスリムになってるチェ・スジョン氏。

やっぱり、若々しいですわ。

 

相変わらず、見知った顔ぶれのオンパレードなんですけど、あちらの作品では悪役なのに、こちらでは味方役・・・と、入り乱れてますので、そういう意味でも、整理して視聴しないと、余計にこんがらがってしまいます

そう言えば、スジョン氏が戦った遼東一の剣豪役って、「あの青い草原の上で」で、チェリムさんの婚約者スンミンを演じてた方ですよねっ

髭面なんで、わかりにくかったんですが、多分そうかと・・・。

 

ま、とにかく、頭を整理しつつ、視聴を続けようと思います。

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「ムービームービーソウル」より

2008-09-22 10:00:48 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

衛星劇場で放送されてる「ムービームービーソウル」。

 

先日の回に、ペク・ソンヒョンくんが注目の俳優さんと言う事で、インタビューを受けてました。

 

彼は、ご存知の様に、「天国の階段」でクォン・サンウ氏、「チェオクの剣」でイ・ソジン氏等の少年時代を演じてますし、何より、「マラソン」でもスンウくんの弟役として出演していましたよね。

20歳になって、少年っぽさを残しながらも、少しずつ大人の雰囲気も出てきたように思えます。

 

このインタビューで、嬉しいコメントがあったので、紹介します。

 

印象に残る作品だったか、自分を成長させる事となった作品だかを聞かれた時、彼が揚げたのが「マラソン」と「海神」

 

そして、目標とする、或いは憧れる俳優を聞かれた時、答えたのが”リチャード・ギア”と”チョ・スンウ”

 

スンウくんの演技を見て、彼の様に演じてみたいと思ったとか

 

そーだよねっ

同じ俳優さんから、それも、次世代を担っていく若手の俳優さんから目標として上げられるって言うのは、とっても素晴らしい事だと思います。

 

彼のインタビューで、一番、印象的だったのが、こんな言葉。

「名前を知られるようになるとか言う事は、問題じゃない。いろんな作品で、いろんな役を演じる事によって、自分が何かを得られれば、それで良いと思う。」

要するに、地位だの名誉だのと言う事じゃなく、自分が何かを得る事で、成長していければ良いと思ってる・・・、そんな意味です。

 

しっかりしてますわなぁ

これからの成長が、ますます楽しみになるアジュンマです。

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「韓流通信」10月号

2008-09-21 10:20:11 | 書籍、雑誌関連

またもや、昨日、無料配布されているのを、遠慮なく頂いて来ました

 

今回は、イベントレポートとして、

・イ・ドンゴン氏の「今、愛する人と暮らしていますか」の舞台挨拶

・キム・ミンジュン氏のファンミ

・キム・ジェウォンくんのファンミ

・イ・ソジン氏のファンミ

が、載ってます。

 

そして、「テジョヨン」や「太祖王建」、「このろくでなしの愛」等のDVD発売情報も載ってます。

 

中に、小さな記事なんですが、「高麗が三韓統一するまで」という年表がありましてね。

「朱蒙」や「太王四神記」、「ソドンヨ」、「テジョヨン」等の時代劇の年代が詳細に記されているので、まぎぃとしては、とっても大助かり

 

だって、このところ、一段と時代劇が多くなってきましたので、その時代を把握するのがなんとも困難なんですわ

 

以前書いた、アルフィーの高校時代の歴史地図と、これらの年表を照らしあわせながら、やっとの事で理解しているまぎぃなんです

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すだち♪

2008-09-20 11:28:30 | 食べ物関連

今年もいただきましたっ

 

四国は徳島名産の”すだち”

 

アルフィーの会社に、そちらが実家・・・という方が居るそうで。

毎年、この時期になると、大量のすだちを会社で配布(・・・?)するんです。

 

”すだち”と言えば、やっぱり”秋刀魚”っすよねぇ

 

早速、昨日、今年大漁だとか言う秋刀魚を、1匹100円で買ってきましたよ

値段のわりに、たいそう美味しゅうございました

すだちも効いてましたしね。

 

焼き魚だけじゃなく、葉モノのお漬物にも、すだちは最適です

それ以外にも、塩コショウでソテーしたお肉なんぞにも、サラダにも、イケマス

 

こちらでは、なんだかお高い値段でスーパーでは見かけるんですよね。

田舎では、この時期、すだちは常に食卓に並んでました。

だから、すだちを見ると、田舎を思い出します。

 

余談ですが、今ブームになりつつあるソフトボールをやってる友人が、現在、お初に四国の地を踏んでます。

全国大会で、高知に出陣中なんです

頑張れよーっ

きっと、台風一過の良い天気でしょう。

こちら千葉では、まだ雲の多い天気です

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