娘一家が帰省してきて、これから年が変わろうかと言う頃には、息子も帰って来るとかで、いつもに増して慌ただしい大晦日を迎えています。
今年はお節、品数を減らさせてもらいました。
最小限の調理道具しか置いてないので、やっぱり無理ってもんですよ。
弘法筆を選ばず…とは言いますが、私はお大師さんじゃないので(;^_^A
振り返ってみると、生活が激変した年だと言えます。
以前に比べて、韓国ドラマ視聴は激減。
それによって私のストレスは増加傾向。体重もそれに比例して右肩上がり…(´`:)
私の場合、ストレスが溜まると、食べることに走ってしまうようです。
…いえ、走るんです(-ω-;)
来年も、今年同様、数を絞って、視聴を続けるつもりです。
まだまだ熱は冷めていませんよ。
来年も、宜しくお願いいたします。
上の写真は、お墓参りに行った時のもの。
もう菜の花なんて!
山の頂上には、うっすらと雪が積もってると言うのに。
南房総を思い出しました。
今日はラーメン・・・と、アルフィーと二人お腹を空かせて出かけました
以前、一度別の支店に行った事があるラーメンチェーン店。
その時、ラーメンにしては少々お値段お高めという感想を抱いたものの、そこそこ美味しかったという記憶がありましたので、そのお店で決まり
まずは、アルフィー注文の“鶏白湯味玉ラーメン” ぴんぼけで
そして、私注文の“鶏塩チャーシュー”
予想と大幅に違う様相のモノが運ばれて来ましたよ
チャーシューを一口食べて、
“”
鶏肉のチャーシューだった
物凄く分厚い。おまけに、炭火焼と但し書きしてあるのを裏付けるような炭の粉まみれ。
一見焦がしてるように見えるけど、全く香ばしい香りは無い。一応、焼き網の焼き目はついてますけどね。
炭の香りのみです。
すぐにメニュー表をチェック。
確かに、鶏肉のチャーシューと書いてあるし、炭火焼とも書いてある・・・。
完全に私の見落としです。チャーシューは豚肉・・・という固定概念があったので、バーナーじゃなくて、炭火で焦がしてくれてるんだ・・・と勝手に思いこみ、注文してしまったというわけです。
それが3枚も・・・
いつもなら、食べきれないと言う時は、アルフィーが後始末してくれるんだけど、今回ばかりはそうも行かない。
大の鶏肉嫌いと来てるんですもん・・・
アルフィーの方に入っていたのも、鶏肉のチャーシューだったようで。
必死になって食してましたし・・・。
おかげで、3枚のチャーシューを食べ終わる頃には、お腹ぱんぱん・・・
麺は半分くらいしか食べられませんでした。
スープは、まろやかで塩味がとがって無くて美味しかったですよ。
ただ、炭の味が強過ぎて、香ばしいと言うよりは、煙たい感じ。
う~ん・・・
「ごちそうさまでした。」
と、お支払いして挨拶の後、車に乗るまで感想を言い合うのは我慢しまして。乗った途端に、二人してマシンガントーク炸裂
同じチェーン店なのに、これほどまでに味が違うのは、何故
あの炭は何
炭火焼チャーシューと言うけど、あれは『炭火焼肉の焼いた後洗ってない焼き網の上で転がして炭の粉を付けただけの鶏肉』の間違いじゃないのか カリっとした焼いた感じがまるで無い。
・・・etc.
ごめんなさい。私たちの口に合わなかっただけで、好きな人にはたまらない味なのかもしれません。
よって、店名は控えておきます。
でもね、今回の事で、私たちのラーメン店のラインナップからは削除されてしまった事は確かです。
味が合わなかったと言うだけでなく、これで他の店より高額だったことが、よりいっそう不満を募らせた要因です。
美味しい美味しい・・・というだけじゃないレポートも載せなきゃね。そういう、変な使命感が湧いた今日のランチでした。
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やっぱりね・・・
この内容を、2話に分けるというのは、意味が無いように思えます。
後日談と言っても過言じゃないものでしたよ。
結局、ドクヒは家に戻りました。
スンサンの事が心配でしたし、やっぱり愛しているんですよ。長い時間を一緒に過ごした夫婦としての情もありますしね。
ずっと固辞してきたドクヒでしたが、ユナの強引さが優りました。
スンサンも、何だかんだ言いながら嬉しそうです。
人は完璧じゃないんだから、いくら愛し合っていると言っても、うんざりする時だってあるわけで。
そうやって過ごして来た長い時間は、消す事が出来ない記憶なんです。
ドクヒとヨンエ、そしてスンサンは、口げんかしながらも、これから仲良くやって行けそうです。
スンサンは、ドクヒとヒョンジュン夫婦と住む事になり、ヨンエはヒョンテ夫婦と。
そして、ヒョンス夫婦は、母親と念願の同居を始めました。
ユナがとても嬉しそうで、新婚気分満載の家庭になっています。
モンヒの実家でも、事は全て丸く最高の状態で収まりました。
モンギュとミンジョンの結婚をモンヒ母が許し、結婚式も挙げる事が出来そうです。
ユナがモンヒの弟なら、自分の弟でもある・・・と費用を出してくれましたし。
それに、モンヒ叔父の店の改装資金に充てた借金も、叔父が返してくれましたよ。ちゃんと稼いでいたんですね。
モンギュは、中小企業への就職が決まりました。
父方祖母も、元住んでいたアパートに戻る事になりました。
この父方祖母も、本当に人の気持ちを逆撫でする人でしたが、モンヒの家族と同居するうちに、丸くなりましたね。相変わらずキツイ事を言ったりしてますが、モンヒたちも祖母の性格を理解出来るようになったってこともあって、冗談で返す事が出来るようになりました。
ソンウンは第二子を妊娠しました。
ドクヒの喜びが半端無いです。
そして、モンヒがデザインしたシリーズが認められ、ソンサンデパートへの出店が決まりました。
妊娠して休職したソンウンの代わりに、モンヒは室長となりました。
自分がデザインした宝石が、店頭に並ぶというモンヒの夢が叶いました。
ラスト、三兄弟でキャンプに行きました。
二度目ですね。
それぞれに幸せな夫婦となって、同じ場所に集まれて、ハッピーエンドだったんですが、やっぱりモンヒが少々可哀相に思えました。
仕事の上での成功は収めましたが、プライベートではまだです。
でも、モンヒは、苦労を耐えて来た末にこんな幸せを掴む事が出来て、満足しています。
めでたし、めでたし・・・です
長かったぁ・・・
何度も言いますが、ラス4話くらいは、もっとコンパクトにまとめる事が出来たと思いますよ。
早送りして見ちゃいましたよ、あたしゃ
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なんだか・・・もう全てが片付いた気がするんですけど。あとの2話、必要?
ヒョンテは会社勤めが甘くない事をモンヒ母に叩きこまれ、でも、めげないで宝石に関する勉強を始めました。
まぁ、まだまだですが・・・。
ヒョンスは、社長として一歩を踏み出しました。
ヒョンジュンの怪我は、徐々に回復してきています。
ドクヒは、田舎での生活に慣れ、主婦として穏やかな日々を過ごしていました。
でもね、スンサンの事が気にかかるんですね。
病気のこともあるのに、一人で別荘で過ごしていますからね。やっぱり長い間の夫婦としての時間は、無視できない情を築いて来たってことですね。
ヒョンジュンは、時折モノ思いにふけるドクヒに気付いていました。
スンサンは、ヒョンス母に、家に戻るように言いました。
ヒョンス母にその気は無くて・・・。
スンサンが、謝罪の意味も含めて、そしておそらくずっと残っていたヒョンス母への気持ちゆえに、家に戻るよう頼むのですが、やはり20年と言う長い時間は、もう昔に巻き戻すことは出来ないってことですね。
ヒョンス母は、ドクヒに戻ってもらいたいと考えていました。
それが一番現実的であり、あるべき姿なんでしょう。
結局、スンサンも納得したようです。
ヒョンスの社長就任が正式に発表されました。
それには、ヒョンス母が出席し、我が子の晴れ姿に満足の表情を浮かべていました。
ユナはもう、すっかりヒョンスの妻の顔です。
やっぱりモンヒのことが私は可哀相に思えましたが、まぁ、仕方がないです。
ユナは、ヒョンス母に、自分たちと一緒に住まないかと声をかけました。
ヒョンスが仕事に行って、一人家に残ると、どうも不安が湧くらしいんです。
仮にいざこざがあったとしても、家族と一緒に住む事は自分にとって薬に頼らないで生きていけそうだと言うのです。
この日、ドクヒの元をヨンエが訪ねていました。
やはり、パーティに行きたいとか、自分の息子が後継者にならなかったという事が残念じゃないかと言えば嘘になりましてね。
それが正直な気持ちでしょう。
お互いの心情を理解出来るのは、お互いしかないんです。
そして、問題のモンギュ&ミンジョンvs.モンヒ母ですが・・・。
戻ってきたモンヒ母ですが、やっぱりミンジョンを受け入れる事は出来なくて。
争いは日常茶飯事なんです。
ミンジョンはそれがすべて自分の所為だと思い、家を出て行くと言いだしました。子供は一人で育てる・・・。
そして、将来韓国大学に必ず行かせる・・・と。その時、会いに来ると言いました。
ミンジョンの意地です。
自分が孤児で、学歴も低いということがモンヒ母の反対する理由ですからね。
この間、モンギュはうろうろとするだけで、全く頼りになりません。
祖母が、たしなめて、やっと母に自分勝手な行動を謝りましたよ。
それに、モンヒ母としても、引き時が分からなくなっちゃっていたと言うのが本当の事でしょう。
これを機に、やっと折れることができました。
そうなると、もう、一気に打ち解けるのが家族です。
もう心配いらないですね。
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ドクヒは、誰が止めても家を出て行くと決めていました。
スンサンも、それがけじめだと考えていて、特に止める事もありませんでした。
そして、ヒョンスに母と一緒に住むように言うのですが、ヒョンス母もそれを固辞。
20年もの間、一人で生きてきたのに、今さら・・・という感じです。まぁそうでしょうねぇ。
ところで、サンチョルですが。
彼の病状は進んでいるようです。
ハッキリとは口にしませんが、花屋を閉めました。
田舎に引っ越す前に、ソンウンは、アラムを連れて会いに行きました。
3人で記念写真を撮りました。
最後に、一人で・・・とサンチョルは言いました。必要になるから・・・と。
ソンウンはその意味を察しました。
ドクヒたちが家を去る日。ヒョンス夫婦にヒョンテ夫婦、そしてヨンエも来て見送りました。
最後までヨンエは引き留めました。
石一つ、家具の一つ一つにドクヒの思い入れがある家です。去るのは仕方ないとしても、自分と一緒に住まないか・・・と声をかけたのです。
でも、ドクヒは、それを断り、振りかえる事なく出て行きました。
スンサンも、見送りに来ていましたが、車を降りることなく、見送りました。
実家は、ドクヒたちが居なくなって、寂しくなりました。
ヒョンスは、ユナに家に帰ろうと言いました。やり直そうという意味です。
それを聞いて、ユナは嬉しそうにプロポーズしてほしいと言い、ヒョンテたちもはやし立てました。
ヒョンスは、そんな柄じゃないと照れまくりましたが、そっと抱きしめました。
そしたら、ユナが、私が・・・とkissしました。
やっと、そして初めて新婚の雰囲気になった二人です。ちょっとモンヒが可哀相に思えましたが、仕方がないですね。
ドクヒとヒョンジュン、ソンウン、アラムは田舎の家でのんびりと穏やかな生活を送っていました。
ドクヒも、人が変わったように明るく朗らかで、やっと普通の主婦になったようです。
ユナがモンヒの家を訪問しました。
赤ちゃんのときに、別れたきりのユナです。モンヒの父も祖母も嬉しそうに迎えました。
ただ、やっぱりミンジョンのことをモンヒ母が冷たい目で見ているのは変わりません。
モンヒから聞いてはいましたが、ユナもすぐに気付きました。
ユナは、モンヒ母に、モンヒが寂しがっていると伝えました。実子じゃないと明らかにして以来、壁が出来た様だ・・・と言ってると。
でもね、モンヒ母のかたくなな気持ちは変わりませんでしたね。
モンヒに遠慮をしないでほしいとユナが言ったこともあって、以前のように、モンヒを責め立てたのです。
モンヒが露天商をモンギュにさせたために、ミンジョンなんかと知りあってしまった・・・なんて。
また堂々巡りの喧嘩の始まりですよ。
ミンジョンの立場、無いですよね。あんなに言われたんじゃ・・・。
分からないではないけど、ここまで酷い言い方をするモンヒ母を見てると、流石にムカつきます。
モンヒ父も、激怒し、離婚しようと言い放ちましたよ。
もち、モンヒ母も、受けて立つって感じです。
あ~ぁ、最後に残ったのは、この問題なのね。
せっかく、スンサン一家の問題が収まったと思ったのに・・・。
あ、そうそう。ヒョンテも、会社に入りました。売り場から始めるようなんですが、ま~これが相変わらず甘ちゃん。
モンヒ母の事を、職場なのに“お義母さん”なんて呼んだりして・・・。
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モンヒ母と祖母は、勢いで家を出たものの、行くあてはありませんでした。
でもね、割り切って気分転換することにしたのです。
豪華なホテルに宿泊し、美味しいモノを食べ、母と娘として、久しぶりに語りあいました。
祖母は、娘の味方ではあるけど、ちゃんと諭すつもりだったんですね。
落ち着いて家に帰って来ました。
だからと言って、ミンジョンの事を受け入れたわけじゃありませんが。
まぁねぇ、そんな一晩で気持ちが変わるなんて事あり得ないもんね。
で、ドクヒですが。今度はヒョンスの母に謝ろうと考えました。
そしたら、ヒョンジュンが助かるかも・・・って。
これって、自分の罪を反省してるわけじゃなくて、ヒョンジュンの命を助けるために謝ろうとしてるんでしょ?
同じ謝罪でも、意味が違うんじゃないかしら?・・・とあくまでもこだわる私です。
ヒョンス母は許しました。
でもやっぱり私は、なーんかすっきりしません。
スンサンは、ヒョンスの会社を丸ごと引き受けることにしました。
ヒョンジュンもそれを望んでいましたし、スンサンにも提案し続けていました。
スンサンが、親としてのプライドから、それを受け入れられなかっただけなんです。その方法が一番お互いにとって良い方法だと分かってはいたのですが。
モンヒのデザインを中心とした戦略が会社には必要だったのです。そしてそれが全ての和解の象徴となるわけです。
モンヒは、母との関係に悩んでいました。
自分が実の娘じゃないと明かして以来、何かしこりと言うか、壁の様なモノが出来てしまっているのです。
それをユナに打ち明けました。
ユナは、どうにかして以前のような関係に戻してあげたいと考えています。
ヒョンジュンの意識が戻りました。
ヒョンスの体調を最初に気遣ったことが、ヒョンジュンの人となりを表していますね。
ドクヒは、家を出ようとしています。
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スンサンは、ヒョンスを呼びました。そして、初めてそれぞれの本心を語りあったのです。
「会社はヒョンジュンに任せてください。僕には小さいけれど会社がある。僕が本当に望んでいたのは、父さんの温かい目です。」
と、ヒョンスは言いました。
自分を見ると浮気して出て行った母を思い出すということで、一度も温かい目を自分に向けてくれた事が無いと言うヒョンス。
スンサンも、それは否定しませんでした。
自分の犯した罪を責められているように思えるヒョンスの存在は、スンサンにとって傷でしかなかったのです。だから、どうしても避けていたわけで。でも、いつも気になっていた・・・と。
会社は、ヒョンスに継がせるとスンサンは言いました。
ヒョンジュンは?・・・とヒョンスが聞きました。
ヒョンジュンは常々スンサンに言っていたのです。誰が会社を継いだとしても、自分は出来る限り尽くす・・・と。
本当にヒョンジュンは人間として立派になりましたね。
ヒョンスはこの事をヒョンジュンと相談しました。
ヒョンジュンの気持ちは変わりませんでした。ヒョンスが継ぎ、自分はサポート役に回る・・・と。
二人の間では、結論が出ました。
でも、黙ってはいられないのがドクヒです。
こうなったら、スンサンに報告する前に、ヒョンスを亡きものにしてしまおうって考えてしまったのです。
そこまで追い詰められていた?
で、翌日、会社の前でヒョンスに会い、ヒョンジュンは用事があるので、先にスンサンのところに・・・とか何とか言いまして、ヒョンスの車に同乗したのです。話しもあるから・・・と。
そして、途中でハンドルに手を伸ばし、事故を起こそうとしましたよ。
ヒョンス、必死にハンドルを立てなおそうとするんですが、ドクヒも死に物狂いでハンドルを切ろうとしました。
・・・ってかさぁ、運転してるのはヒョンスなんだから、ブレーキ踏めば良いじゃん。そう思ったのは私だけでしょうか
危ない・・・って時に、車の前に飛び出して来たのは、ヒョンジュンの車。
ヒョンジュンは、約束の時間に来ないヒョンスをいぶかしく思って連絡して来たんです。
そしたら、なんだか話しが変。
おまけに、ドクヒと一緒だと言うし・・・。
以前、ドクヒが命をかけてもヒョンジュンを後継者にする・・・と言っていました。その言葉を思い出したヒョンジュンは、母が何かヒョンスにする・・・と察したんですね。で、猛スピードで追いかけてきたってわけ。
ヒョンジュンの車は崖下の転落。頭を強打したヒョンジュンは意識不明に陥ってしまったのです。
ドクヒは半狂乱になりました。
当たり前ですよね。自分の犯した罪の報いを、ヒョンジュンが一身に引き受けてしまった体ですもんね。
家族も、驚いて駆け付けました。
一体何が起ったのか・・・と誰もが思いました。
そしたら、ドクヒが言ったのです。自分がヒョンスを道連れに死のうとしたら、ヒョンジュンが割って入って来た・・・と。
スンサン、ショックでした。
あまりにもドクヒの短絡的な自己チューな考えに言葉も出ませんでした。
ソンウンも、縋りついていたドクヒから身体を離しましたよ。
ヒョンスも、ヒョンジュンの言動を思い起こし、自分がいかに弟を傷つけて来たかと思いました。
自分の母親の事しか考えず、“あの女”とドクヒをヒョンジュンの前で呼んだ・・・。だけどヒョンジュンはそれに耐え、何も言わず自分をサポートしてくれていた・・・。そして今回は、自分の命を投げ出してまで自分を助けてくれた・・・。
ユナも、ヒョンスのいない家で、ヒョンジュンだけが彼女を気にかけてくれた・・・と言いました。
本当にヒョンジュンは出来た人間なんです。
スンサンは、全ての元凶は自分なのに・・・と呟きました。
自分の命をささげるので、息子は助けてください・・・と。
ドクヒは勿論、必死に祈り続けています。
でもね、今いち彼女に共感出来ないんです、私。
自分の所為で何の罪も無い息子が死にそうになってしまってて、やっと自分の言動を反省した・・・。それは理解できます。
だけど、殺そうとした相手であるヒョンスに、祈りを強要するのはねぇ。自分が祈るより、ヒョンスが祈ってくれた方が神様は聞き届けてくれるかもしれない・・・。
確かにね。
だからと言って、弟の命を盾にして自分の罪まで許してもらおうって感じに聞こえて、ちょいと・・・
ヒョンスが祈らないわけはありません。だから余計に気に障ってしまう私なんです。意地悪な見方ですが。
ところで、モンギュ&ミンジョンは、モンヒの実家に同居し始めています。
モンヒ父が許したんです。
ミンジョンの体調が悪かったこともありましてね。
ところが、それはモンヒ母の許しを得ずに勝手に決めちゃったことなんで、モンヒ母とすると毎日が悶々とする状態でした。
ミンジョンのやることなす事気に入らなくて、声も聞きたくないし、顔も見たくない状況に陥っているんです。
それを、夫や姑に責められ、例のごとく姑は、ちくちくとモンヒ母の気持ちを敢えて逆撫でするような事を言ったりするんでね。
ある時、我慢できなくなったモンヒ母は、離婚届を突き出しましたよ。
そこまで・・・と夫も姑も驚きました。
モンヒ母方祖母は、どんな時でも娘の味方でした。
今回も、極端なやり方をするモンヒ母の味方になりました。
そうじゃないと、あまりにもモンヒ母が哀れですから。
すぐに荷造りをし、あっという間に出て行く準備を整えた祖母。流石に躊躇したモンヒ母ですが、祖母と一緒に家を出ちゃいましたよ。
モンギュも自分勝手だし、モンヒ父も勝ってだよね。
いくら家長だからと言っても、あれほど嫌がってる妻の意向を完璧に無視した決定だもんね。
そろそろスンサンの家族の問題は収束しそうだけど、こちらはまだまだのようで。
この問題が後に残るのかしら?
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スンサンは、幸い大事に至る事は無くて。
でもね、こんな時でも、ドクヒはヒョンジュンを後継者に・・・という事ばかり考えているんです。
倒れる前までは、ヒョンジュンを後継者にするとスンサンは決めていました。だから、手回し良くヒョンジュンに株が渡るよう弁護士等と話をまとめておいたみたいですね。
ヒョンジュン、流石に呆れ、情けなくなりました。
スンサンが、無事退院と言う事になった時、ドクヒは本当に残念だったみたいです。
ヒョンジュンは、家を出て行こうとしました。
でも、ドクヒは勿論、ソンヨンも出て行かないと言い張りました。ドクヒの傍についていることが、ヒョンジュンの為に出来る事だ・・・なんて言いましたが。そーかしら?
ドクヒは、感謝の目でソンウンを見てましたが。
スンサンは、ヒョンス母を呼び、謝りました。
許してくれとは言えない・・・と言いました。
ヒョンス母を信じる事が出来なかったのは、自分の行いがあったから・・・と言いました。自分が妻を裏切ったんだから、妻も自分への復讐の為にこう言う事もあるだろうと思ったんですね。
ヒョンスの事は大丈夫だ・・・と言いました。
これまでのヒョンス母の20年を償う事は出来ないけど、これから先、ヒョンスの事は任せておけということですね。
そして、ヒョンス母に、謝罪させようとしたんですが。やはり無駄でした。
ドクヒを改心させるなんて、この時点では無理でしたね。もう、スンサンも匙を投げた感じです。
一緒の家には住めない・・・と自分は別荘に行きました。
母親の代わりに・・・とヒョンジュンがヒョンス母に跪いて謝りました。
それを見ても、ドクヒは謝らなかったのです。いっそう憎しみが募ったって感じです。
ユナがヒョンス母に会いに行きました。モンヒから勧められたのです。
本当の事ばかり言ってしまう自分を思うと、ヒョンス母に好かれるとは到底思えません。だから尻込みしたんですが、結局出かけて行きました。
流石のユナも、堂々と挨拶が出来なくて、結局、肉まんを買って行く事しかできませんでしてね。ユナの表情が可愛いです。
ところが、その帰り、ヒョンスとばったり。
ヒョンスは、ユナの手の肉まんが入ってる袋を見て、すぐに察しました。
で、一緒に母の店に行ったのです。
率直で飾り気の無いユナを、ヒョンス母は気に入りました。なかなか良いコンビになりそうです。
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ドクヒ、もうなりふり構わず・・・ってな事になって来ましたよ。
この際、全てをヨンエになすりつける魂胆です。ジョンパルはお金さえ出せば、どうにでもなる人間です。
10億なんぞという金額を提示したら、あっさりとドクヒの言いなりです。
ところで、ヒョンスとユナ、モンヒの関係はどうやら落ち着くべき所に落ち着くようです。
韓国ドラマとしては、儒教の教えに反する結果にはいけないってところでしょうね。
ヒョンスは、徐々にユナの本心を理解し始め、これもそれも夫婦としての情だと気付き始めています。そして、それも愛なんだと。
モンヒは、義妹としての立場を明確に示しています。
ユナは、表情が豊かになり、モンヒのおかげでとても人間的になってますよ。彼女の、あのプライドの高さと高慢さは、純粋な部分を隠すために自然に覚えた防御策だったのかも・・・。そんな気がします。
相変わらずモンギュ&ミンジョンのことでは、モンヒの実家は大揉め。
モンヒ母は、ミンジョンが妊娠したからと言って、二人の仲を許す気には全くなれないでいるのです。他の家族は、もう許そうって気になってるんですけどね。
で、ある日、モンヒ母は、ミンジョンを呼び出しました。
出産することは仕方がないとしよう・・・と、モンヒ母。
でも、産まれた子供は、自分が育てる・・・と言うのです。つまり、子供を置いてモンギュと別れろ・・・って事ですよね。
流石にミンジョン、納得できず、泣いて縋りますが、聞き入れてはもらえませんでした。
モンヒ母、こんなに冷酷に成れる人なんですね。
この話を聞いたモンギュが実家に猛抗議に来たけど、母は引きませんでした。
モンヒ母も、苦しんでいるのです。料理酒なんぞを、飲んでますよ・・・
以前、モンヒもそれを見て驚き、止めたんですけどね。
この問題は、モンヒ母だけが悪者とも言えないように思えます。モンギュの言動も、これまでも相当無責任で自分さえよければ・・・とか、自分だけが被害者みたいなものでしたからね。親とすると、怒りたくなる気持ちも分からないでもない・・・。
難しい問題です。
表向き許すと言えたとしても、内心は、嵐・・・。そんな感じですかね。
ジョンパルがスンサンに連絡してきました。
なんと、ヒョンス母をはめたのは、ヨンエだと言って来たのです。勿論、ドクヒの悪知恵です。
で、ヨンエを呼び出して、勝手に芝居し、ヨンエが驚いて激怒する様子を、スンサンに見せ付けたってわけです。
これで、スンサンは、ヒョンス母は濡れ衣着せられたと知るんですが、そう仕向けた張本人は、ヨンエだと思ってしまったんです。
ドクヒ、ほくそ笑んでます
で、怒り狂ったヨンエが家に押しかけ、大騒動。
ドクヒは一切認めません。
被害者のフリを貫くんです。ヒョンジュンが気の毒でしたね。口を挟んだら母を窮地に追い込む事になるし、かと言って見てるだけと言うのも・・・。母親の悪事を傍観するのは苦しいと思います。
そしたら、なんとそこにジョンパルから小包が。中には、例の録音機が。ジョンパルも、操られただけじゃなかったんですね。
しっかりと、騒動のタネを残して行きました。ドクヒへの仕返しですな。
受け取ったユナが、再生しようとしたら、ドクヒが飛びかかりましたよ。
そして、録音機を取り上げたのです。
スンサンが再生するよう言っても、聞きません。
でもね、今度はそこにヒョンスが。同じ録音機を持っていました。ジョンパルは、ヒョンスにも送っていたのねグッジョブ
流れて来たのは、若かりし頃のドクヒとヨンエ、ジョンパルの声。
ヒョンス母を陥れる相談でした。
全てがばれました。
スンサンは、激怒し、ドクヒに怒鳴りましたが、ドクヒ、開き直りましたよ。
全く自分の罪を自覚していません。
あまりの事に、スンサンは発作を起こしていまいましたよ。まさか、そのまま亡くなっちゃうなんてこと無いよね。
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ヨンエは、ヒョンジュンを後継者にすると言ったスンサンの言葉にショックを受け、ドクヒのところに。
でもね、相変わらずヨンエはドクヒの敵じゃなくて。良いように丸めこまれそうです。
ファン・ジョンパルから脅迫されてる・・・と言い、こうなったらヨンエがドクヒを悪事に誘い込んだと言おう・・・なんて。
どちらか一人が生き残って、もう一人を面倒見よう・・・なんて言いましたよ。
ま~、自分だけは生き残ろうって魂胆見え見え。
ヨンエも、流石に、その言葉を真に受ける事は無くてね。ドクヒにつくか、ヒョンスの側につくか・・・と迷った挙句、ヒョンス側につくことにしたようです。
ヒョンス実母に会いに行きました。
ヨンエは、ヒョンス母に、これまでのドクヒの悪行を全てばらしました。
特にヒョンス母に取ってショックだったのは、自分が離婚してすぐに、10歳の子供に、母親が浮気して出て行った・・・なんて告げた事でした。
ヒョンスと再会して、しきりに濡れ衣を・・・と言うのを聞いて不審に思い、離婚理由を知ったのは何時かと聞いたことがあったんです。ドクヒに優しく育てられたなら、そんな事する筈が無いという不審感も湧いてきたところでした。
我が子の為にと思って身を引いたのに、その愛する我が子が辛い目に遭わされていたなんて・・・ねぇ。
流石に怒り、ドクヒに連絡しましたよ。
ドクヒに会って、強く抗議しました。
そしたら、ドクヒ、本性を露わにし、ヒョンス母を散々馬鹿にしました。
ヒョンスがどんな環境で辛い人生を過ごして来たか、容易に推察出来ました。
言いたいだけ言って、ドクヒが帰ろうとした時、なんと、そこにスンサンが。
ヒョンス母を訪ねてきたところだったんです。病気があまり良くないみたいです。
ドクヒがそこに居るのを見て、スンサンは、初めてヒョンスの言葉が真実かもしれないと言う疑いが湧いたかも・・・。遅いよ。
会社の事もあったかもね。
と言うのは、ソンヨンのデザインで新しいブランドを立ち上げようとしたものの、相手のイ会長側はあまり気に入らなかったようで。
だから、ヒョンジュンは、ヒョンスを呼び戻し、モンヒのデザインで・・・と進言したのです。
スンサンは、ヒョンスを勘当した後だけに、自分から謝罪するのはちょいと・・・という気分なんです。でも、会社の事を考えると、自分のプライドなんて考えている状況じゃありませんしね。
ヒョンス母は、無実を訴えました。
スンサンは、ヒョンスが言う“ドクヒがはめた”と言う言葉が本当かもしれないと、改めて思いました。全て自分のまいた種だ・・・とも。
家に戻ってドクヒを再度問い詰めましたが、ドクヒは一切認めません。
そんな時、ジョンパルからまたも宅配が送られてきました。今度は秋夕の贈りもの。ユナの手前、ほっとしたドクヒでした。
ユナは、この事を、ヒョンスにも報告していました。
何かが送られて来て、ドクヒが物凄く動揺していたことを。それがおそらくドクヒを追い詰めるモノなんだろうとヒョンスは思いましたが、手に入れる方法がありません。
ユナは、この事をスンサンにも告げました。
スンサンは、思い出しました。ヒョンス母の一件の時の相手の男の名前だったと。
その男から、なぜ、ドクヒに宅配が?・・・。
ドクヒへの疑いは一層膨らみました。又もドクヒは同姓同名の別人だと言い張りましたけどね。
ヒョンテとモンヒョンは子供を連れて、スンサンの家に戻る事になりました。
スンサンの体調が悪い事を知り、このままではいけないと思ったんです。戻って来るよう、言われてもいましたしね。
モンヒョンの家族と涙の別れでしたね。
ヒョンテも成長しました。
そして、いざ、戻ったものの。そこには相変わらずの冷たい風が吹いていました。
スンサンと、ヒョンジュンはかなり変わりましたけどね。ユナも・・・。
ドクヒがジョンパルを呼び出していましたよ。
この間5億渡したのに、又も5億追加の要求が来ていましてね。何か決心したみたいですよ、ドクヒが。
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ドクヒは、今度はヒョンスの会社の運営資金をストップするよう、金融機関に働きかけましたよ。
友人の夫が頭取なんだとか。
まー、これにはヒョンスも困りました。
で、実母の顔を見に行ったのですが、この時、とうとう実母に正体を知られてしまうんです。
まぁねぇ、これだけ頻繁に訪れては、何かとプレゼントしていくんだから、変だと思われても不思議はありません。
そして、実母は、年格好から、ヒョンスでは?・・・と察したんです。
涙々の再会でした。
でもね、ヒョンス。
母親には、ドクヒからの仕打ちを一切話さないんです。ドクヒが先日訪れた時、立派に育てたんだから・・・とか何とか言って帰った後ですから、実母も信じました。
ただ、母親が濡れ衣を着せられた・・・と言い、それを晴らしたいとヒョンスが言うもんですから、変だな・・・とは思ったんですね。濡れ衣を晴らしたら、ドクヒが責めを負うのは分かってますから。世話になった人なのに・・・とね。
ヒョンスは、この金融機関の突然の仕打ちが、父スンサンの差し金だと思っていました。
でも、ヒョンジュンの口からドクヒの仕業だと聞き、怒鳴りこみました。
だけどねぇ、今、ヒョンスが何を言っても、ドクヒは蛙の面水・・・てな感じで、全く動じませんし、スンサンも、ヒョンスの言葉を全く信じません。
悲しいし、情けないですよね、ヒョンス。
この期に及んでも、ユナの実家の融資は受けないと言うし・・・。
どうするんでしょ、ヒョンス。
ヒョンジュンが、傍観したまんまなのを歯がゆく思っていたら、やっとソンウンに注意しました。
ソンウンが、娘が受け入れてもらえるなら・・・とドクヒの言うなりになっているのを、ちゃんとお見通しで、注意したんですが、今のところ、ソンウンは、改める気配ありません。
ソンウン、心を入れ替えて戻って来たかと思ったのに、あっという間にドクヒと同じ穴のむじなになってしまいましたよ。
そんな時、スンサンの心臓が本人の思ってた以上に悪い事が判明。
これでは、いつ倒れるか分からない・・・とスンサンは会社の行く末を真剣に案じ始めました。
こうなると、もう頼れるのはヒョンジュンしかいません。
だから、後継者はヒョンジュンにしなくては・・・てな事を呟いたら、ドクヒ、大喜びです。
でも、ヨンエは激怒。ショックを受けました。
これまで自分がやったことは、全てドクヒの栄光の為になってしまうからです。
流石に必死になって反対しましたが、スンサンは、聞く耳持ちません。
ところがねぇ、ドクヒの心臓が冷たくなるような事が勃発。
またもファン・ジョンパルから連絡が入るようになったのです。
今度は、5億・・・などと言いましたよ。これで最後で、一生会わない・・・なんて言いましたが、そんな言葉信用できる筈ありません。
ドクヒは、反対に、脅しましたよ。
これ以上図に乗ったら、その5億で人を雇って殺してやる・・・って。
でも、ジョンパルは引きませんでした。
次に彼は、ドクヒ宛てに荷物を送りつけて来ました。中に入っていたのは、カセットレコーダー。
昔、ドクヒとヨンエが、ジョンパルにヒョンス実母を罠にはめる指示をしてるところの録音でした。
流石にこれは、紛れもなく自分をつぶす証拠となるとドクヒは驚き恐怖に陥りました。
ところで、モンヒ母は、モンギュが出て行ったことで、燃え尽き症候群てな雰囲気です。
愛して育てて来たのに、自分の思ったようには育ってくれず、自分が反対することばかり。
もう、全てが嫌になった感じです。
これまでは、こう言う事があったらモンヒに怒りをぶつけたりしていたんだけど、モンヒが実子じゃないと知った時から遠慮が出てしまうんですね。それがモンヒには寂しいんです。
なんだかすっかり年の瀬の雰囲気が漂って来た今日この頃。
と言っても、それはお出かけ先での話。
まだ自宅は、通常運転のまま・・・。
このフリーペーパーも、いよいよ2015年1月号です。
今月のイチオシ!
・「ショコラ」・・・1/7レンタル開始
俳優“今コレ”!キム・スヒョン特集 「星から来たあなた」・・・1/7レンタル開始 ブログでの記事は、こちらから。
俳優“今コレ”!キム・ヒョンジュン特集 「感激時代~闘神の誕生」・・・1/7レンタル開始
・「怪しい彼女」・・・1/7レンタル開始
その他
・「ソウォン/願い」・・・1/7レンタル開始
・「観相師ーかんそうしー」・・・既にレンタル中 悩んでます、レンタルするかどうか
・「帝王の娘 スベクヒャン」・・・12/24レンタル開始 チョ・ヒョンジェssi出演作
・「大切に育てた娘 ハナ」・・・1/9レンタル開始 衛星劇場さんで放送中の作品。未録画なんですが・・・。
それから、既にレンタル中の作品の中で、「君の声が聞こえる」のこれからのレンタル予定の検索で、訪問されてる方が多々いらっしゃいますので、お知らせいたします。
・「君の声が聞こえる」vol.7~9・・・1/9レンタル開始 ちなみに、ブログでの記事は、こちらから。
現在、好評放送中の「奇皇后」。
主演のハ・ジウォンさんが1月に来日されます。先日来、あっちこっちでファンミとかのCMが流れてるので、既にご存じの方も多いかと。
NHKさんでは、「奇皇后」の特別イベントをあれこれと企画されてるようです。
その中の一つが、これ
日時:2015年1月25日(日) 集合15:15 開催予定時間16:00 終了予定時間17:00
場所:NHK放送センター
締め切り:2015年1月7日(水)10:00
その他、詳細、申込は、こちらから。
以前、「太陽を抱く月」の公開イベントを思い出しますなぁ・・・
もしかしたら・・・と思ってチェックしたら、翌26日に千葉に戻る予定になってて
1週間後なら、絶対に申し込んだのにぃ
皆さん、奮ってご応募ください。
それにしても、悔しい~っ 行きたいよ~っ ハ・ジウォンさんに会いたいよ~っ
今日は、雪の影響で、新幹線が約一時間ほど遅れたため、いつも以上に長旅になりました(;^_^A
念の為に、予定より二時間近く早い出発に変更して良かったです。
四国は、良いお天気で、夕日が眩しい!
ちょいと荒れ気味の瀬戸内海です。
四国に戻っています。
雪の影響で、新幹線のダイヤが乱れていまして、四国内の特急への接続が心配です(´`:)
まぁ、今日中に到着すればヨシってことで、のんびり行こうと思ってます。
で、久々の東京駅乗り換えだったので、駅弁も選び放題(^_^)v
お初のお弁当にしてみました。
『みやび』と言います。
美味しかったぁo(^o^)o
オカズの味付けが、私好み(^_^)b
どれも美味しかったのですが、特に、緑のオカズ。
海藻の和え物です。
これが、私の大好きな味。
さっぱりしたオカズばかりでしたが
、どれもご飯によく合う(*^^)v
当たり!
と言える駅弁でした。
ご馳走さま(*^_^*)