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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『快刀ホンギルトン』10話まで

2009-01-31 16:48:33 | 韓国ドラマのエトセトラ

視聴、やーっと追いつきました

追いついてみると、いや~っ、早く次が観たい・・・と、いつの間にか、はまってましたねぇ

前回の記事は、こちらから。

 

この作品のCMでのメッセージに、

”切なさ200%”

なんていう台詞があるんですが、最初は、半信半疑だったのに、今では、

”切なくなってきた~っ

って感じ。

 

ギルトンが犯した罪じゃないのに、実の父親もそれは重々承知の上なのに、判っていて彼に罪を被せようとする状況。それを異母兄から得意げに告げられるシーンでは、こちらまで胸が痛くなるようでした。

イノク=ソン・ユリは、いつしかギルトンに想いを寄せるようになります。

他の作品とちょいと違うのが、それが余りにもアケスケな事

ミエミエなんですよ

それなのに、ギルトンは無実の罪を被せられて追っ手に追われ、矢を受け、崖から転落して生死も不明になってしまいます。主役なんで、此処で死んじゃっては話が終わっちゃいますので、奇跡的に・・・と言うか、思いっきりフィクション的に助かるのです。

でも、イノクには、その事実が知らされません。

彼女がギルトンを探して歩く姿が、何とも切ないんです

 

それから、グンソクくんのイノクへの想いも動き始めます。

ギルトンが死んだとされた時から1年が経ち、イノクはグンソクくんの商団で仕事をしているのですが・・・。

グンソクくんが清から帰国したのを迎えに出た彼女のすっごく嬉しそうな笑顔を見て

”おいおい、もう、ギルトンを忘れたのかい

と私は思いましたが、グンソクくんも、ちょいと期待したようですね。

少しだけ彼の顔に笑顔が出るようになってます。

側近のお兄さんも、

「あの娘と居る時、穏やかで安らいで見えます。」

と言ってましたしね。

自分が今まで全てを掛けてきた目標が、本当に価値のある事だったのかと、グンソクくん自身が揺らいで来ているのです。

その事に気づいた商団の表立っての責任者のアジュンマは、イノクをグンソクくんから遠ざけようと画策します。清へ違法に女性達を売り飛ばそうとしている悪徳商人に、彼女も連れて行くよう、頼んでましたよ

まぁ、危ない所にギルトンが現れて救いそうですけどね

想いの募るグンソクくんは、いやいややっぱり見てて切ないですわ

童顔で可愛いのに、声は低くて、この切ないシーンに、ぴったり

予想通り、彼の雰囲気にはまりましたな

 

ギルトンのカン・ジファン氏も、こりゃぁ、かなり素敵な役どころ

コミカルだし、ファッショナブルだし、頭は切れるし、武術の腕前もかなりのもん

それでいて、すっごくやり場の無い怒りとか悲しさだとかも胸に秘めてるし

ころっころ変わる彼の表情に、こちらも一緒になって一喜一憂しちゃいます。

 

面白いです

お勧めです

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『漢城別曲』終了

2009-01-30 10:33:15 | 韓国ドラマのエトセトラ
漢城別曲 [DVD]

エプコット

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やっぱ8話というのは、早いですねぇ。

あっという間に、昨日で最終回を迎えました。

前回の記事は、こちらから。

 

おおまかなストーリーは・・・と言うと。

両親の復讐を遂げたいナヨンの思いとその薬学に関する能力、知識を利用して現王を暗殺しようと目論む一派が居て、その強大な勢力に翻弄される若者達の思い・・・とでも言いましょうか。

暗殺を目論む一派の黒幕は、大妃でしたね。この方は、「太陽の女」でキム・ジスさんの養母をやってた、あの方。こういったきっつい役、お似合いですよねぇ

 

で、確認なんですが、この現王って、正祖の事なんでしょうか

つまり、「イ・サン」のイ・ソジン氏なんでしょうか

どうも年代がイマイチ掴みきれてなかったので、そこんところが気になってしょうがないのです

正祖って、即位前は当たり前に、そして即位後も暗殺計画が目白押し(・・・表現が変ですが)だったようですのでね。最後は、この作品の様に、毒殺されてしまうのでしょうかああ、気になる・・・

 

本筋は、ナヨンとイ・チョニ氏、チン・イハン氏のラブストーリーです。

好みから言うと、断然イ・チョニ氏派なんですが、それだけの理由じゃなく、思いっきり共感したのも、チョニ氏の方でした。

いくらお金持ちになっても、依然として身分の差は歴然としてあり、権力を手に入れる事はなかなか出来そうに無いチョニ氏。それでも、殺人者となったナヨンを命を賭して守ろうとします。

莫大な財産も権力も、彼女が居なければ何の価値もないと言うのです。

 

それに対して、イハン氏は、ちょいと気弱な、腕力もイマイチな若者です。

ナヨンに対する想いは、チョニ氏にも負けずとも劣らず。ただ、彼女に拒絶されると、辛さから逃げてしまうのです。

暗殺計画の中心に自分の父も居ると言う事を知り、ナヨンからも、父からも逃げてしまうのです。

でも、ナヨンの命が危ないと知った時、信念をも事実をも曲げて手段を選ばず救い出そうとします。

その結末は、哀れなものとなりました。

 

結局、強大な権力の前には、少数の正義も通じなかったのです。そして、彼らの真っすぐな愛情も、報われる事が無かったのです。

 

ちょっと、時代背景が判り難かったので、もしかしたら認識が間違ってるかもしれませんが・・・。

政治の醜い部分、思い通りにならない何とも鬱憤の溜まる部分を描いた作品でした。

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「イルジメ」DVD発売決定!

2009-01-29 10:29:57 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
イルジメ ~一枝梅~ BOXI [DVD]

ポニーキャニオン

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現在So-netで放送中の、イ・ジュンギくん主演の史劇「イルジメ」。

DVDの発売が決定しました

 

BOX-Ⅰ・・・6/17発売予定

BOX-Ⅱ・・・8/19発売予定

どちらも予約受付中で、現在20%offの15960円(定価は19950円)だそうです

 

と言う事は、レンタルもアリ・・・ですよね。

放送より早く、レンタルで視聴出来るかもしれません

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入隊後も演劇活動!!!

2009-01-29 10:13:56 | チョ・スンウ関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=94397

こんな嬉しいニュースが

 

記事によると

>ソウル警察庁は、軍入隊後、戦闘警察(日本の警察機動隊にあたる)として任命され中央警察学校で訓練中のチョ・スンウが、1月30日付けでソウル警察庁の「ホルラギ演劇団」に転入すると28日明かした。ホルラギ演劇団は障害者や独り暮らしのお年寄りのための慰問公演と子供の犯罪予防、戦闘警察と義務警察(兵役義務期間中警察の活動を補助する。戦闘警察所属と一般警察所属がある)の事故予防などの公演を行ってきた警察内唯一の公演団体。

 

完全に演劇から遠のいたままで軍生活を続けるのは、やっぱり役者さんにとっては不利かも・・・と思っていたので、これは嬉しいニュースです

それに、このような部署だと、ニュースとしてその姿を見る可能性もあると言うものです。

気長く待ちましょう

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『アドリブナイト』

2009-01-28 14:35:40 | 韓国映画のエトセトラ
アドリブ・ナイト [DVD]

ポニーキャニオン

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「春のワルツ」や「空くらい地くらい」でお馴染みのハン・ヒョジュさん主演の作品。

日本人作家の平安寿子さん原作の短編小説を映画化したモノだそうです。

”行方不明になって、もう10年にもなる人の身代わりで、瀕死の床にある父親の所へ行く・・・”というイントロに惹かれて、レンタルして来ました。

ヒョジュさんも、可愛くて好きな女優さんですし

 

で、ですよ。

原作を知らないので、何を意味してるのか、ちょーっと判り難かったです。

全編を通して、殆どBGMも無く、会話も静かで、また、会話が無い状態のシーンも多く、画面も暗いので、何とも淡々とした雰囲気です。

いったい何時になったら、ストーリーが動き出すのか、じれったく感じるくらいに・・・。

 

ヒョジュさんは、街角でいきなり二人の若者に声を掛けられます。

「ミョンウン

ミョンウンは、彼らの幼馴染(・・・多分。登場人物の関係性がイマイチ不明なんですわ)で、もう10年くらい音信普通だと言います。母親が亡くなった時も現れず、今は残された父親も末期のガンで、明日をも知れない状態だと。

その父親に、長年願い続けてきた、一人娘に会わせてあげたいと探していた時、ヒョジュさんがその娘に似ているという情報を得て会いに来たと言うのです。

 

人違いだと何度も断ると、彼らは、父親には時間が無いから、娘の振りをして最後に会って欲しいと頼みます。

彼女も、最初は断っていたのですが、何故か・・・う~ん、多分しょうがなくてだと思うのですが、結局父親の元へ向かう事にします。

 

着いた家には、父親の弟家族や近所の友人家族が集まっています。

そこからのシーンは、すっごくリアル。

もう死んじゃったのかと勘違いして大泣きしちゃったり、遺産の事でもめたり、はたまた徹夜で焼肉パーティしちゃったり・・・

この間の会話が、さりげな~くて、現実の中で交わされるのと同じ様。

だから、こういう状況になった時、起こり得るシーンなのかなぁ・・・と思えます。

 

そんな人たちの中で、一人だけヒョジュさんが、すっごく”静”。

殆ど台詞が無くて、騒ぎを外から冷静に眺めている状況です。

 

結局、父親はその夜のうちに亡くなり、ヒョジュさんはソウルへと帰ります。

その道中、問わず語りに、彼女は自分が援助交際っぽい事をしてると打ち明けるのです。

それは、それまでの自分を壊してしまいたかったからだと。

 

何が原因なのかは明らかにされませんが、ソウルに戻って来た時、彼女は実家に電話をし、母親と何でもない会話をします。

それは、彼女が、人の死に出会って、その亡くなった人の周りの人たちの思いや行動を知って、少しだけ変わった印じゃないかと思いました。

 

結局、最後の最後にヒョジュさんの本名を出しましたが、私は、それを聞いても、もしかしたら、彼女が本物のミョンウンなんじゃないかと、どんでん返しを期待してしまいました。

 

ちょっと、不思議な感覚の作品でした。

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チソンくんファンミ招待♪

2009-01-27 12:31:24 | イベント、プレゼント関連

またまたLaLa TVさんより、素敵なプレゼント企画が

チソンくんのファンミに、東京会場、大阪会場それぞれ1組2名様ご招待・・・相変わらず、少ない

 

<日時と会場>

大阪・・・3月6日(金) 17:30開場 18:30開演  大阪厚生年金会館ホール

東京・・・3月7日(土) 16:00開場 17:00開演  東京国際フォーラム ホールA

応募締め切り・・・2月15日24時

 

詳細、申し込みは、こちらから。

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『ネコナデ』

2009-01-26 10:56:58 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ
劇場版 ネコナデ スペシャル・エディション [DVD]

Happinet(SB)(D)

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この作品、ドラマバージョンがあるんですね。

知りませんでしたよ。

 

レンタル店の棚で見かけて以来、ずーっと借りる事が出来なかったんですよ。だって、5枚以上は在庫としてあるようなのに、いっつも全てレンタルされてましたもんで

で、やっと昨日手に入れたと言う次第です。

 

もち、このカバーの猫見たさです

 

・・・で、やっぱり、この猫を見るだけに終わっちゃいました

ストーリーとしては、特に何の変哲も無い、想像が思いっきりついちゃうモノですし。

主役の大杉漣氏の、あのちょいと強面&低音ボイスで、恐る恐る子猫を抱き上げる仕草が微笑ましいくらいですか・・・。

 

不満だったのが、あれほど可愛い子猫なのに、あまりその愛らしさが出なかった事。

もっと登場シーンがあるかと思ってたんで。

 

時間も短いですしね。

これ以上話を膨らません事も出来なかったのかもしれません。

ま、掌サイズの子猫を久しぶりに見たぞ・・・という事で満足しましょう。

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川を椅子で・・・?!

2009-01-25 15:26:06 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

本日の新聞記事に、面白いのを見つけましたので、紹介します。

久しぶりの「冬ソナ」関連のニュースです

 

題して『川の上空 いすで滑走』

〝人気ドラマ「冬のソナタ」のロケ地で知られる韓国北部・春川市のナミ島。川の中に浮かぶ島にはこれまで船でしか行けなかったが、島と対岸をワイヤロープで結び、ぶら下がった椅子に座ったまま島に入れる施設が年内に造られる。

京畿道などと民間企業が事業費を分担し、岸側に鉄塔を建設。ワイヤ1,46キロの区間に高低差をつけ、スリルとスピードを楽しめるようにする。

ナミ島は年間180万人の観光客が訪れるが、外国人は2005年をピークに減少傾向にあり、観光活性化の期待がかかる。(ソウル、築山英司)〟

 

そうーですねぇ。確かに、ドラマと同じ様に船で渡りましたが・・・。

あれをワイヤーロープにぶら下がった椅子に乗ったまま滑走するんですかぁ・・・

絶叫マシーンの好きなまぎぃとしては、ちょいと興味が惹かれる対象ではありますが、大丈夫なんでしょうかねぇ、安全面では。

途中で、ロープがぷっつり・・・なんて事は無いでしょうねぇ。

いったい一度に何脚の椅子がぶら下がるのでしょう。

その光景を、見てみたい気もしますし、乗ってみたい気もします。

 

どーですかぁ

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「韓流通信 Love 韓流 book 別刊 2月号」

2009-01-25 15:00:17 | 書籍、雑誌関連

今回の”韓流通信”の内容は、クォン・サンウ氏がメインです。

題して《クォン・サンウ祭り》

そして、紹介されてる作品は・・・

BAD LOVE

宿命

その他、

ロビイスト

 

韓流イベントレポートとしては・・・。

ソン・スンホン・・・化粧品会社の店舗オープニングイベント

ハン・ジェソク・・・来日記者会見

コ・ス・・・ファンミ&記者会見

コ・スくんは、除隊後初の来日でした。まだ舞台後の出演作品は決まってないようですが、早く彼の姿をTVで見たいものです

 

それから、”観たらハマる!最新時代劇”として、「不滅の李舜臣」を挙げています。

 

また、DVDリリース情報は・・・。

「最強彼女」3/4リリース・・・クァク・ジェヨン監督最新作。シン・ミナさん、オン・ジュワン氏、ユゴン氏主演。

「パパ3人ママ1人」2/4リリース

「ロビイスト」2/4リリース

 

まだ、TSUTAYAさんでこの冊子をお求めじゃない方、是非店頭をチェックしてみてください

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『快刀ホンギルトン』始まりました♪

2009-01-23 16:06:34 | 韓国ドラマのエトセトラ

溜めてたんですよ~っ、この作品。

観始めたら、一気に観ちゃいそうです。現在4話まで。

 

カン・ジファン氏、ソン・ユリさん、そしてチャン・グンソクくん主演の痛快時代劇

先日したエリックの「必殺!最強チル」とも、ちょっと違った味付けの、コミカルな史劇です。もっと、現代風なアレンジの、漫画チックなツクリです。

このところ、「イ・サン」で苛々が募っていたので、この作品は、丁度良い気分転換になります

でも、ど~も、面白おかしく、軽いだけの作品じゃ無さそうです。

グンソクくんの素性やジファン氏の立場、それに、ユリさんも、その素性が何やら想像が膨らませるような展開になってきましたから

 

1、2話あたりは、一緒になって

「あははっ

と、笑ってしまうような面白さでした。

ジファン氏は、本領発揮って感じだし、ユリさんも、「雪の女王」等のどちらかと言うとシリアスな雰囲気は全く無くて、大食いでお転婆で、単純で、開けっぴろげな女の子を溌剌と演じてます

あの無邪気さは、一段と彼女の魅力を増したように思います。

 

ジファン氏の笑顔は、やっぱり、こちらもつられて笑っちゃう、素敵な笑顔です

その反面、両班の庶子として生まれた境遇は、彼の力じゃどうしようもない変える事の出来ないものですから、何処へもぶつけようのない怒りや鬱憤を胸の奥に隠して生きてきました。

父親さえ父と呼べないの立場でしかないのです。

 

グンソクくんは、現在の王の腹違いの弟。

兄である王は、身分の低い母親から生まれた為、正統な後継ぎとは認められていませんでした。でも、グンソクくんを後継ぎと押す一派に謀反の罪を被せ、グンソクくんの母や臣下を殺してしまうのです。

その騒動の中、グンソクくんも死んだと思われているわけですが、彼は、母親が盾となって逃がしてくれた為、生き延びたのです。

そして、何時の日か、王座を取り戻そうと、それだけを目的に生きてきたのです。

 

「ファンジニ」以来のグンソクくんですが、今回は、あの”ウノ”とは全く違う暗い目をした青年です。ちょいと目の周りの黒いアイラインはくどい気がしますが・・・

やっぱり童顔で、可愛いですねぇ

ユリさんを想う事になりそうですが、今は全く笑わない彼が、いつかあの素敵な笑顔を見せるようになるんでしょうかねぇ。それが、ファンとしては楽しみです

そんな素敵なグンソクくんは、こんな感じ

             

 

このところ、相変わらず史劇の視聴が多くって、ちょっとこんがらがりそうではありますが、それぞれに全く違う味付けの作品ですので、どれも楽しく視聴できそうです

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配属先決定!!!

2009-01-23 15:51:56 | チョ・スンウ関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=94242

本日午前中で5週間の基礎軍事訓練を終えたスンウくんは、戦闘警察への配属が決まったそうです

戦闘警察・・・なんて、なんと物騒な名称なんでしょ

記事の説明によると、日本で言う所の、警察の機動隊にあたる部署だそうで。

う~ん・・・

あの制服姿だけを想像すると、不謹慎にも、カッコ良いだろうなぁ・・・と思ってしまうのですが、かの国は、日本とは違う

この不況の嵐が吹き荒れている時、いつ何時不穏な事態になるか判りません。

願わくは、平穏なままで・・・と、思うばかりです。

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『BAD LOVE』始まりましたね

2009-01-22 16:44:13 | 韓国ドラマのエトセトラ
BAD LOVE ~愛に溺れて~ DVD-BOX I

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昨日から、いきなり(・・・だって、まぎぃは全くこの情報掴んでませんでしたから)TV東京で始まりました。

それも、朝も早ぅから・・・。

新聞で見つけて、即録画

もち、吹き替え&カット多そう

 

始まり方が、韓国ドラマにしちゃぁ、過激じゃないですか噂には聞いてましたが・・・。

クォン・サンウ氏のエレベーターでのラブシーンには、ドキドキ・・・と言うより、おいおい大丈夫かよ・・・というハラハラ感の方が先にたちましたね。

 

この登場人物の相関図としましては、クォン・サンウ氏が御曹司(・・・庶子らしいですが)で、その姉だか妹だかが、あのくるくるパーマ頭の、ちょいとぷっつんしてるような我が儘振りを見せた方ですよね。

そして、その我が儘娘の夫がキム・ソンス氏。

ソンス氏と偶然出会い、すぐに愛し合うようになるチェリストがイ・ヨウォンさん。

 

サンウ氏もソンス氏も、始まったらいきなりの恋愛モードで、おまけにどちらも、その恋愛が成就しない様子。

展開速いです。

 

ソンス氏の浮気がぷっつん妻にばれて、その妻がヨウォンさんの所へ、マサニ殴りこみに行くのですが、その暴れ方が尋常じゃない

殴るは蹴るは、チェロは壊すわ

暴行罪で告訴しちゃえ・・・と、まぎぃはムカツキましたよ

この妻、デパートでも一騒動起こしてるし店員の頭を、鏡で殴りつけたんですよ

ここまでぷっつんな役は、今まで見た事無いかも。

 

で、ヨウォンさんはと言うと、ど~も、やられっぱなしの女性では無さそうです。

今回は、弱い立場と言う事もあるので、反論してはいませんでしたが、このまま引きずって生きていく事はなさそうな目つきでした。

ま、そうじゃなきゃ、サンウ氏との関係も始まらないでしょうしね

 

どろっ・・・とした雰囲気の始まり方なんで、あまり好みのタイプのドラマじゃ無さそうですが、一応、続けて視聴しようと、予約を入れました

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新年会♪

2009-01-22 16:30:27 | 新鮮組関連

年明けして、もう日数が経ってますが、インディアカサークルの新年会が、本日昼食時に行われました

近所の和食屋さん・・・いや、お寿司屋さんかな

お昼なんで、もち、アルコール抜きで、お茶で乾杯

で、上の様なメニュー・・・いつも、食べかけで済みませんいつも、食べ始めて

”あ写メ

と、気づくので。本日は、まだお皿に料理が残ってる方です。

 

見た目以上にボリュームがあって、かなりお腹一杯になりました満足です

ただ、まぎぃの苦手なネギが、全ての料理に入っていた事を除けば・・・

 

その場で、来年度の役員さんを決めまして・・・。それも、アミダくじで

見事、まぎぃが引き当てましたわな

・・・と言うわけで、4月からは、お久しぶりに”役付き”になるまぎぃです。

皆さん、よろしゅーに

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続々と・・・♪

2009-01-21 14:58:16 | 韓国映画のエトセトラ
角砂糖 [DVD]

ポニーキャニオン

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2月の衛星劇場の韓国映画の放送に、続々と注目作が登場します

まずは、上の「角砂糖」

作品についての記事は、こちらから。

 

それから、日本では初公開となるチャン・ヒョク氏主演の「ダンス・オブ・ザ・ドラゴン」

          

彼の、ハリウッド進出作として注目された作品です。

あまり話題として取り上げられてなかったのですが、私としては、観てみたい作品なんです。

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『トライアングル』

2009-01-21 14:17:06 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ
トライアングル
新津 きよみ
角川グループパブリッシング

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フジTVで始まりました、このドラマ。

このクール一番のお勧め作品じゃないかと、まぎぃは思ってます。

韓国ドラマにはまってから、とんと日本のドラマを観なくなったのですが、時々、キャストに惹かれて観たりしてます。これは、その”キャストに惹かれた”作品。

でも、ストーリーも、結構イケます

 

昨日で第3話。

最初、

”広末涼子が江口くんと同級生なんて、どーみても考えられない

と、クレームを垂れていましたが、いやいややっぱり、そんな筈が無い。あーいう事情があったのですねぇ・・・

それから、稲垣くんの存在が、悪いけど浮いてる・・・と思ってたのですが、昨晩の3話で、ようやく馴染んできた雰囲気ですね。まぁ、彼独特の雰囲気と言えば、聞こえは良いのですが、どーも、”演技です”という印象が匂ってしまってね。

どーなる事やら・・・と、ちょいと心配だったのですが、まぁ、溶け込んできたようなので、何故かファンでもないのに、ほっとしてるまぎぃです

 

それから、家定さん以来の堺雅人氏。相変わらず、すっきり品が良くて素敵です

今回は、ちょっと謎の存在。広末さんの義理の父親とお知り合いのようで・・・。

 

見渡してみれば、この作品、結構豪華な配役なんですねぇ。

小日向さんに、谷原章介さん、佐々木蔵之介さんも居るし。

それに、何と言っても、北大路欣也氏私、この方が画面に映って、喋りながら振り返るシーンで

”ソフトバンクのカイくんだったら、笑えるな

等と、その場に相応しくない想像をしちゃいましたよあの声は、もう頭に刷り込まれてるもんで・・・

 

謎が深まるばかりの展開に、1時間があーっと言う間。

次回が楽しみになる作品です。

 

番組の詳細は、こちらのHPからどうぞ。

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