まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『韓国版 花より男子』始まりました

2009-07-31 15:49:28 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国版ドラマ「花より男子」公式フォトブック

集英社

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本家の日本版を、漫画は全然見てないし、TVも殆ど見てないんだけど、韓国版になると俄然見る気が起こってしまう・・・のは何故

・・・で、昨日から始まった第一話、観ましたよ

 

やっぱねぇ、ク・へソンさん、可愛いですよ

「王と私」の姿とは正反対だし、「19歳の純情」とも違うし。

適度に若々しくて、その若さがあまり飛び跳ねてない、いたって普通なのが、良いです。

 

で、注目のF4ですが・・・。

私は、松本潤くんがやってた道明寺司=ク・ジュンピョ=イ・ミノくんを知りませんでしたし、阿部力くんがやってた美作あきら=ソン・ウビン=キム・ジュンくんもお初。

キム・ボムくん=ソ・イジョン=西門総次郎は、「エデンの東」でお目にかかったので知ってましたが、小栗旬くん=花沢類=ユン・ジフ=キム・ヒョンジュンくんは、顔だけ”見たことある”程度。

名前を覚えるのに、苦労しそうです。

だから、日本版と比較する事は、私には無理なんで、まったく新しいドラマとして楽しむことにしました

 

ク・へソンさん=クム・ジャンディはクリーニング屋さんの娘。両親と弟との4人家族。

この両親、父は「風の絵師」でユンボクの父をやってるあの方。そして、母は「宮」でユン・ウネさんの母親役をしてたあの方。だから、なんだかすぐに「宮」を思い出してしまいましたよ。

弟は「千秋太后」でチェ・シラさんの一人息子を演じてるパク・チビンくん。

 

ジャンディは、ある日、超セレブ高”神話学園”に配達に行くのですが、丁度その時、一人の学生が飛び降り自殺を図ろうとしてる現場に遭遇してしまいます。

彼は、F4からの”赤紙”を貼られてしまい、苛めにあってしまってるのです。

それを、ジャンディが食い止めて、ニュースになったから、さぁ大変

マスコミがこぞって彼女のニュースを取り上げ、それによって超セレブな集まりの神話学園が非難を浴びてしまうのです。

その騒ぎを収めようと、会長であるジュンピョ母が、ジャンディを入学させてたというわけです。

 

見るもの、聞くもの、全てそれまでとは大違い。

外の常識は、この学園の中では通用しないのです。

それでも、ジャンディは、間違ってる事は間違ってると大声で言おうとするし、すべての学生がF4の存在を認めてるにも係わらず、彼ら、特に傍若無人な振る舞いのジュンピョに対抗するのです。

そして、その結果は、”赤紙”

今度は、ジャンディが苛めの対象となってしまいます。

でも、彼女はくじけません。

ただ、その鬱憤を晴らすために、外階段で叫ぶ・・・ってぇのは、日本版でもちらっと見たことがありますな。

そこで、小栗旬くんと出会うんだったよね

韓国版も、そこでユン・ジフと出会いました。ジフは、ジャンディがそれまで出会った女の子とは違う行動をするのを、楽しそうに見ています。

やっぱり、ジフ役のキム・ヒョンジュンくん、私の目にはニュースの山ぴーに似てる気がするんですけど・・・。

 

「宮」と同様、純粋にフィクションとして楽しめる作品のようですね。

これからも楽しみにしましょう

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『テロワール』4話まで

2009-07-31 09:38:34 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。

 

韓国内では、この作品が放映中、他チャンネルで「エデンの東」やら「花より男子」という超人気ドラマをやってたらしく、かなり不利な状況だったようで、視聴率も伸び悩んだようです。

でも、韓国で初めてワインをテーマとした作品という事もあって、ワインブームの火付け役ともなったみたいです。

確かに、美味しそうに飲んでますもんね、皆さん

下戸の私でも、飲みたい気分になりますよ

 

前回の記事で書いた飛行機の中での”事故”は、誤解が解けたのもつかの間。

ヘジンさんのハラボジが経営していた伝統酒のお店は、借金の返済が滞ったために、取り上げられてしまいました。そして、それを買ったのが、ジュヒョク氏。

彼は、探していたワインを紛失してしまったため、雇主の社長から疑われ、結果として会社を辞めることとなってしまったのです。

どーも、実家は大きな建設会社のようで、ジュヒョク氏は会長の孫にあたるみたいですな。

会長は彼に会社に入ってほしいと願ってるようですが、ジュヒョク氏にそんな気は全く無いようで。

自分の力で、ワインレストランを始めることにしたのです。

 

そんな現実を受け入れられないへジンさん。

なんやかんやでジュヒョク氏のお店で下働きとして雇ってもらう事になりました。ジュヒョク氏も、本当は嫌だったのですが、へジンさんのハラボジとの約束で、彼女を渋々受け入れたわけです。

 

開店当日、ジュヒョク氏に陰湿な嫌がらせをしてる社長が客としてやってきます。

その時、彼に出したワインの匂いを嗅いだへジンさんが

「そのワインは傷んでる」

と言ったから、大変

飲んだ社長はもとより、その場にいる誰も、それが判らなかったのですから。

皆、ワインの専門家・・・と言ってよい経験の持ち主にもかかわらず。

 

鑑定士を呼び、見て貰う事になり、その結果、熱による変質、でも、匂いだけではわからない程度のもので、口に含んで暫くすると少々渋味が・・・てな程度だと。

それを匂いだけで判定したへジンさんを、皆少々見直したようですが、ジュヒョク氏はまだ信用仕切れて無いようです。

 

まぁ、確かにね

彼女の行動はいかにも軽率で思い込みが強すぎますからね。

私としても、主人公の性格は、どーしても好きになれそうに無いです。

一番、イラッ・・・と来るタイプなんですもん。

ノー天気で明るい・・・と言えば良いですが、私から言わせると、あれは単に常識が無くて人の気持ちが理解できてないだけかと

天才はしょうがない・・・とでも思わなければいけないんでしょうかねぇ

自分と自分の周りの人の事だけ思いやっても、それは社会の中じゃ配慮に欠けると言えます。

あ・・・、いかん、いかん

ドラマなのに、熱く怒ってしまいましたわ

彼女の叔母さんも、同じ様なタイプなんで、どーしてもイライラしちゃって・・・ね。

 

ところで、とうとうへジンさんは、自分が飲んでしまったワインが、実はジュヒョク氏が紛失した最高級のワインだったと気が付きました。

で、慌ててそのボトルを隠そうとしてました。

結局見つかる羽目になるんでしょうけどね

 

なんとな~く乗り切れないまま視聴してます。

これからの展開で、もっとはまれれば良いのにな・・・と期待しています。

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『ロビイスト』完観!

2009-07-30 17:28:59 | 韓国ドラマのエトセトラ
ロビイスト BOX-II [DVD]

ポニーキャニオン

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シャロンに借りたDVDで、全編完観

私的には、面白かったです

韓国内では、さほどの評価は得られなかったようですが、まぎぃは、楽しめました

ハッピーエンドになってくれましたし

やっぱり、この手の作品で、ハッピーエンドにならないと何か空しい感じがしますもんね。波乱万丈が落ち着いて、幸せな顔を見たいですから

 

これまでの記事は、こちらこちらこちらこちらから。

 

ハリー=ソン・イルグク氏は、徹底して”長男”の役割でしたね。

妹を守り、愛するマリア=チャン・ジニョンさんを守り抜きました。

いつも彼の行動の根底には、”愛する人を守る”という事があったようです。

それが、まぁ、カッコよいこと

スーパーマンじゃないけど、決してスマートな守り方じゃないけど、自分の身を挺して守ろうとする、その姿が、なんとも素敵

 

ハリーが助けた大企業の元会長さん。彼は、密かに原子力潜水艦の開発をしていました。

その秘密を、CIA等から狙われていたわけです。

ハリーが、それを手伝う事を約束した時、会長は何者かに襲われ、瀕死の重傷を負ってしまいます。

ハリーは、現在やってる1800t級の潜水艦のロビー活動が、不利な状況になっているという事、会長の考えに共感したという事もあって、原子力潜水艦の製造を政府に働きかけようとし始めます。

でも、それは、アメリカとの軍事関係で、かなり難しい事業なんです。

 

マリアは、大統領の息子に近づき、彼からの助力でハンソンが潜水艦製造に於いて有利になるようロビー活動をし始めます。

でも、ある時、それが、贈収賄や、違法ロビー活動としてスキャンダルになるのです。

表には出ないはずの様々な証言やら証拠が警察に渡ったのです。

それは、マリアの師匠であるジェームス=ホ・ジュノ氏が意図的にばらしたものでした。彼は、大統領の息子の権力を失墜させ、マリアもロビイストとしてやっていけないように仕組んだのです。

その上、ジェームスはハリーの雇主であるマダムと彼女と繋がりのある議員をも、つぶそうとします。

思惑通り、議員は失職、逮捕。マダムは、行きがかり上、殺されてしまうのです。

そして、マダムの殺人容疑者として、ハリーを通報するのです。

 

ジェームスのこの行動の理由は、最後になってわかりましたね。

彼は、漁夫の利・・・とでも言うべき、第三者の企業のロビイストだったんですよ

優勢だったハンソンは、議員への贈賄等で倒産、セジョンは、何時の間にやら舞台から撤収してるし・・・。だから、まんまと潜水艦の事業を第三者の企業が手に入れたのです。

 

ハリーの父親が死んだ時の模様も判明し、それにもジェームスが係わっていました。

マリアの姉の爆死事件も、指示したのはテヒョク=ハン・ジェソク氏の父でしたが、実行したのはジェームスだったんですねぇ

全ての事件の裏に、ジェームスが居たわけです。

 

マリアは、それを知って、ジェームスに復讐するために、潜水艦事業受注のパーティに忍び込みます。

そして、ジェームスの頭に拳銃を突きつけるのです

でも、その瞬間、ハリーがマリアを追って来ます。

彼は、マリアにそんな事をさせたくなかったのです。

で、一瞬の後、ハリーとジェームスが発泡

ジェームスはその場に倒れ、ハリーも又被弾していました。

これで、ハリーが死んじゃったら、わたし、怒りましたわ

でもね、最初に書いたように、ハリーは無事でした

 

ハリーとマリアが、行き着いたのは、ギニスタン。

二人がゲリラに追われて逃れた時、助けてくれたおばあさんの居た村です。

そして、マリアが、ハリーの正体を知った所です。

大勢の子供達に囲まれて、幸せそうなマリアの姿が、とっても幼く見えて、嬉しかったです。

 

この作品の中で、ハリーはどんどん成長して行きました。

大切な人を守る・・・というただ一つの事を目標として、少年から青年。そして立派な”大人”へ・・・。

 

まぁ時々

”殺人犯として指名手配されてるはずなのに、あんなに堂々と姿を現して平気

とか、突っ込みたいところはありましたが、全般を通して、硬派な、そしてリアルな作品で、結構、いや、かなり楽しめました。

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『ザ・スリングショット』終了

2009-07-29 10:17:24 | 韓国ドラマのエトセトラ

終わりましたねl。

これまでの記事は、こちらこちらこちらこちらから。

 

決着は付かないまんま・・・って事でよろしいのかしら

なんだか、次が見たくなる終わり方でしたねぇ。

 

ヨンハ氏とガンウ氏は、それぞれに丁々発止の遣り取りで、競っていきます。

シヨンさんは、裏の事情を知った上で、ガンウ氏の側に付いています。もしかしたら、自分は愛されていないのかもしれないと思いながらも、彼女はガンウ氏の事を本気で心配し、愛するようになっていたようです。

ガンウ氏の気持ちの支えは、やはり妹だけなんですが・・・。

 

ヨンハ氏は、ガンウ父と同じ考えを持って戦っていると思っていたのですが、此処へ来て、思いにずれがある事を知ります。ガンウ父は、やはり強者の立場でしか考えられない人で、自分が興した会社を取り戻す為には、裏の組織の手も借りることを厭わないんです。

ヨンハ氏は、ガンウ父の元を離れる事を決心します。

ガンウ父は、結局、孤独な状況になってしまうわけです。彼自身も、息子と同様、精神を病んでいるような感じがしますね。単に認知症が入ってきた・・・と言うより。

 

ことごとく自分の邪魔をし、この世で一番大切に思っている妹までもを奪っていったヨンハ氏を、ガンウ氏は、殺す決意をします。

そして、例の目つきの悪い側近のお兄さんに、銃を渡すのです。

ガンウ氏は、ヨンハ氏を呼び出します。でも、自分は全く別の場所に居て、アリバイまでつくり、電話でヨンハ氏を廃ビルに誘いこむのです。

そこで待っていたのが、側近の方。

争いになったところに心配して駆けつけたのが、ガンウ妹。彼女は、ヨンハ氏の危険を察知し、彼を庇って身代わりに撃たれてしまいます。

 

妹が瀕死の重傷

それを聞いたガンウ氏の表情が素晴らしかったです

茫然自失、虚脱、恐怖、驚愕・・・といったあらゆるショックの表情が、見事に表現されていたと思います。

それまでの、自信に満ちた、憎らしいほどの落ち着きや冷徹さは微塵もありませんでした。

瀕死の状態にいる妹を、ガンウ氏は病院から連れ出してしまいます。

医者も拉致し、救急車も奪い、海外の腕の良い医者に彼女を診せようとしたのです。

気づいたヨンハ氏を乗せ、空港へひた走る救急車の中で、妹は息を引き取ります。

 

結局、虚脱状態になったガンウ氏は逮捕。

あ、その前に、彼の側近のお兄さんは銃で自殺しちゃってます・・・

ヨンハ氏をはじめとした仲間達は、それぞれの道をすすんでいます。

 

が、ガンウ氏ですよ

彼は、逮捕され、それまでの精神科への通院歴や診断から、再度精神を診断されることになります。そこで、彼は、様々な違う性格が現れ始め・・・。

医者は彼を多重人格者だと判断するのですが、彼本来が見せていた冷徹な性格は現れないまま。それを、警察は不審に思い、ヨンハ氏を面会させます。彼なら、何か気づくかもしれない・・・と。

まぁ、以前からガンウ氏は医者を手玉にとって、自分の思うとおりの診断を下させてきましたからね。何処までが本当で、どこからが嘘なのか、判断しかねるんですね。

 

で、ヨンハ氏は、ガンウ氏が書いた絵からメッセージを受け取り、その瞬間、ガンウ氏が本当は、正気なんだと気づくのです。

療養所にいるガンウ氏を見舞ったヨンハ氏は、シヨンさんが席をはずした時、それを確認します。

「計画なんだろう?」

と聞いたヨンハ氏に、相変わらず狂った振りをしながらも、右手の人差し指をぴっ・・・と立てたガンウ氏。

そして、別れる瞬間、突然シヨンさんにキスし、にやっと笑ったガンウ氏。

 

・・・なんか、続きを想像しちゃう終わり方じゃないですか

 

結構、株の操作とか資金繰りとか、専門的な会話が多くて、ちゃんと理解して説明が出来ない場合が多かったのですが、そこいら辺はさ~っと流して、ストーリーを追っても、充分面白い内容でした

登場人物が、それぞれに個性的で、はっきりとした主義主張を持ってて、魅力的だったと思います。

8月に集中再放送があるとか。

見逃した方、お奨めしますよ

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『アクシデントカップル』7話まで

2009-07-28 16:54:39 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。

 

ク・ドンベク=ファン・ジョンミン氏の生活は、人気女優ハン・ジス=キム・アジュンさんとの交際宣言で一変します。

勤務先の郵便局ではそれまでと正反対の特別扱いを受け、一般人に過ぎない彼の顔まで世間に知れ渡り、食堂では大盛りサービスしてくれたり、写メやサイン攻めにあったり・・・。

妹のミンジ=イ・チョンアさんも、大喜び

ただ、オーストラリアから急遽帰国したジスの弟サンチョル=ぺク・ヒョンソンくんだけが、不機嫌

彼は、ガンモとの付き合いを知ってる上、彼が姉を差し置いて他の女性と婚約した事も知ってます。でも、詳しい事情は知らないようで、姉が一方的に振られたと思い込んでいるのです。

だから、いきなり知らないアジョッシーであるドンベクとの交際なんぞ、認められないって感じのようですな。

 

ガンモはジスに父親の選挙が終わったら、ジスの元へ帰る・・・という約束をしています。ジスは、その言葉を信じて、それまでの間ドンベクと偽りの交際をしようとしているのです。

しかし、それを怪しんでる例のパパラッチ記者がしつこく付きまとうので、もう、誤魔化すには結婚するしかないと話はとんとん拍子・・・

 

なのに

結婚式当日、ジスが失踪

直前に、ガンモが婚約者の父親の会社の理事だったか何かに就任するという事を聞き、約束が破られたと思ったのです。

で、逃げた先は、グアム

そこは、ガンモとの思い出の場所だったんです。だけど、彼女が真っ先に連絡したのはドンベクでした。

 

駆けつけたドンベク。そして、ガンモも・・・

ガンモは、ジスとの約束を守れそうに無い事を確信しながらの行動でした。

ドンベクは、その時は、まだガンモがジスの恋人だとは知らず、精一杯のお芝居をします。ジスは、そんな何も知らないドンベクが気の毒に思えてきました。

そして、ここで結婚式を挙げたという事にして、写真だけを撮る事にしたのです。

でも、ある時、彼らが抱き合ってる姿を、ドンベクは見てしまうのです。その瞬間、ガンモがジスの恋人だったと気づくのです。

 

騙されていた・・・、真実を話してくれなかった・・・、急に、此処で式を挙げずに写真だけ撮ろうと言い出したのは、ガンモが来たからだ・・・と、ドンベクは落ち込みます。

不機嫌になったドンベクの事が気になるジスは、何かと盛り上げようとするのですが、上手く行かない。

でも、ダイビングを切っ掛けに、二人は正直に事情を話し、それまでとは打って変わって親密さを増すのです。

 

帰国し、同居が始まると、ジスはドンベクの飾らない正直な姿を好ましく思えるようになります。

励ましてくれ、慰めてくれ、笑わせてくれるドンベクを、信じ始めたようです。

でもねぇ、マネージャーさんが、そんな二人の仲に水を差すんですよ。

いずれは別れるんだから、あまり親密にならない方がよいとか、別れた後の彼の事を考えて周囲の人と付き合っていく方が良いとか・・・。

ま、それはそれで妥当な言い分ですわな。

ちょっと、二人の仲に嫉妬してる風にも見えますけど

 

弟のサンチョルは、パパラッチ記者から、ガンモ父子の企みだとか、ドンベクとは偽装結婚だとかって事を聞かされます。

ガンモだけを恨むのかと思いきや、ドンベクも憎しみの対象に

姉の事を、心から心配しているようです。ちょっと、行き過ぎの感も有りますが・・・。

 

ところで、余談ですが、”ガンモ”と聞くと、私は昔の漫画の“ぐ~ぐ~がんも”を思い出してしまうんです

ご存知でしょうか

ニワトリの姿で、足にはスニーカーを履いてたころんっ・・・とした姿の主人公。

我が家では、アルフィーも私も大ファンで、週刊誌だけじゃなくて、TVのアニメも見てました

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中国でモデル!

2009-07-28 10:02:09 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=101875

へジンくん、以前も「噂のチル姫」で中国での人気がすっごい・・・というニュースが挙がってましたが。

今回は、その人気を証明するようなお話

チャン・ドンゴン氏が韓国でモデルを務めている「GIORDANO」というカジュアルファッションブランドだそーで。

ドンゴン氏が韓国内、そして、中国や台湾、香港、マカオという中華圏をヘジンくんが担当って事になるらしいです。

すごいじゃんっ

しかし・・・

ニュースに使われている上の写真、私的には、イマイチなんですけど・・・

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『ロビイスト』16話まで

2009-07-27 13:09:37 | 韓国ドラマのエトセトラ
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これまでの記事は、こちらこちらこちらから。

 

ハリー=ソン・イルグク氏とマリア=チャン・ジニョンさんは、偶然再会します。

ハリーが働いていた港町へ、マリアがテヒョク=ハン・ジェソク氏と一緒に現れたのです。お互いの無事を確認でき、素直に喜びあいます。

この時の、マリアの表情が良いですねぇ

澄ましていても、自然に湧いてくる嬉しさをかみ締めるように笑顔を我慢するシーン。

ロビイストである時の仮面を被った計算された表情ではなく、一人の女性としての素直な表情です。

それを、横で見ているテヒョクが複雑な表情なのとは対照的でした。

 

その時、マリアは韓国政府への潜水艦の売り込みをしているハンソンという企業とロビイストの契約をしていました。そこは、テヒョクの父の会社です。

一方、ハリーは元の雇い主であるマダム=キム・ミスクさんに再び雇われる事になりました。マダムは、ハンソンと対立する企業セジョン側についていて、やはり潜水艦の売込みを図ろうとしていたのです。

ハリーとマリアは潜水艦事業に於いて対立する企業のロビイストとして向かい合う事になったのです。

 

お互い、政府の有力者を自分の側につけようと、あの手この手で計画を練ります。

ハリーは、ハンソン側だったチャン議員を、競馬で無勝だった彼の馬を勝たせる事によって信用を得、セジョン側に寝返らせる事に成功します。

マリアは、ハンソン会長であるテヒョク父からの信用が無いようで、契約をしてもらえません。でも、それで諦める彼女じゃありません。

フリーになった時間を、国防長官(?)への接近に使うんですねぇ。

割り切ったものです

でも、その行動が、どーやら正式にハンソンと契約した後になってスキャンダルとして問題になりそうな雰囲気です。

 

マリアのそんな行動は、テヒョクも心配しているようです。

婚約者に恋人が居る事がわかり、婚約破棄する事になった時、テヒョクはまっすぐにマリアの元へ向かいます。

そして、

「君の事が好きみたいだ。エバの恋人としてみないでほしい。君をエバの妹としてみていないから。」

と、告白するんです

で、マリアは・・・というと、これが、思わせぶりなんですねぇ

以前、ハリーとの仲を聞かれた時、

「likeでもあり、loveでもある。」

と、テヒョクに答えておきながら・・・

 

それに対して、ハリーは、マダムから彼女との仲を聞かれて

「愛する女性です。」

と、きっぱり答えてたんですよ

何て答えるのか、ちょいと興味があったんですけどね。幼馴染だとか言って誤魔化すのか、或いは、恋人同士だと言うのか・・・ってね。

そのどちらでもありませんでした。

ハリーは正直です

自分は愛しているけど、彼女の気持ちはわからない・・・と。

でも、それを聞いたマダムが、ちょっと嫉妬してそうで、気になります。そんな彼の気持ちを利用されそうで・・・

 

どうやら、ハリーもロビイストの道を歩みそうですね。

でも、どちらかというと、ハリーの方が、正攻法で攻めたい感じで、マリアは手段を選ばないって感じ。

まぁ、ロビイストになった理由が、マリアの場合、失うものは何も無い・・・という復讐心からでしたからね。

それに対して、ハリーは妹の事もとても大事に思ってるし、勿論マリアの事も心配で大切にしたいと思ってるように、守るものが多いんです。

 

仕事ではライバルでも、二人はお互いを信じあっているし、大切な存在だと思っています。

マリアも、”一緒に仕事が出来れば良いのに・・・”と、秘書に言われた時

「一緒だと、頼ってしまう。」

とハリーの事を想ってる口ぶりでした。

ハリーが、マリアに対して

「会えない時、何か危険な目に遭っていないだろうか、泣いていないだろうかと心配になる。」

と、言います。

く~っ素敵ですイルグク氏

 

ハリーが、まだ港町で居る時、偶然助けた大企業の会長さん。彼が、逮捕される時、何か重要な資料をハリーに託しましたが・・・。

あれが、この後、関わって来そうな雰囲気です。

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《韓流メガシアター》9月の予定

2009-07-26 15:50:01 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

M -エム- スタンダード・エディション [DVD]

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先日、スンウくんの「GOGO70‘」等の放送をお知らせしたように、日本初公開の作品を取り上げてくれる衛星劇場さんの企画《韓流メガシアター》

9月のラインナップも公開されました。

 

●韓流メガシアター~ラブロマンスに夢中~


6年目も恋愛中・・・9月4日(金)後3:30  9月30日(水)深1:00
M(エム)・・・9月16日(水)後3:30  9月27日(日)深1:00
愛 サラン・・・9月2日(水)深1:30  9月18日(金)後2:00
愛するときに話すこと・・・9月9日(水)後3:30  9月20日(日)深1:00
私たちの幸せな時間・・・9月6日(日)深1:00  9月23日(水)後3:30
私の恋・・・9月9日(水)深1:30  9月25日(金)後3:00
恋の罠-淫乱書生-・・・9月11日(金)後3:00  9月23日(水)深1:00
恋愛の目的・・・9月2日(水)後3:30  9月13日(日)深1:00

 

少し早いお知らせですが、予約はお忘れなく

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夏!!!

2009-07-26 15:35:47 | その他

九州、中国地方では豪雨被害があちらこちらから報告されています。

皆さんの地方は、如何でしょうか。

ここ千葉は、梅雨明け宣言は当の昔に出たものの、このところ、不安定なお天気が続き、一日の内に晴れたり曇ったり、急に雨が降ったり・・・と、洗濯物や布団を干すのに、気を使う日々が続いていました。

 

このところ、風も強いんですよ

だから、窓を開けると、家中が鳴り響くような音を立てて暴風が吹き通って行くんです。

 

で、今日は、朝から、真夏の暑さ

風、相変わらずの暴風

 

暑いです

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はぴば!!!ドンゴン氏♪

2009-07-26 12:48:25 | イ・ドンゴン関連

お久しぶりのイ・ドンゴン氏の記事です。

「ラブ・トレジャー」の放送以来、ちょっとニュースが挙がって来なかったので、随分ご無沙汰な感じです。

で・・・。

 

Happy Birthday ドンゴン氏~っ

 

本日7月26日は、イ・ドンゴン氏の29回目の誕生日です

あ・・・、韓国じゃ数え方が違うんでしたね。

日本式に言うと、満29歳

入隊の時期が、今年後半に延期されたそうです。その理由は健康の面で・・・という事らしいですが、さほど大きな問題では無さそうです。

歌手としても活動が再開されましたし、しっかりと自分の道を歩いてるようですね。

これからも、期待・・・です

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『風の絵師』11話まで

2009-07-25 12:51:43 | 韓国ドラマのエトセトラ
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前回の記事はこちらから。

 

ユンボク=ムン・グニョンさんが実は女だという事、なかなかばれないもんなんですねぇ。

まぁ、誰も、そこに女性が居るとは思ってもみない・・・てことだからなんでしょうが

 

ユンボクは色んな事で問題を起こします。

ホンド=パク・シニャン氏が上の方々に目を付けられてる関係上、彼の弟子という立場を取ってるユンボクも、何かにつけて妨害されたりするんです。

そんなユンボクをからかいつつも庇ったり助けたりと、ホンドは師匠と言うより、保護者のような感じで傍にいます。同時に、良きライバルでもあるようです。

 

ユンボクが女性だと知らない妓女のチョンヒャン=ムン・チェウォンさんは、ユンボクに想いを寄せます。

でも、彼女は妓生。有力者に身請けされる事になってしまいます。その時、最後の一日をユンボクと過ごしたいと願うのですが、それは叶う事じゃありません。

ユンボク自身も、彼女の事を思っているように話していましたが、あれは、どーいった感情なんでしょうね。

ずーっと男として育ってきたから、女性を愛しく思う感情もあったのでしょうか。

チョンヒャンは、心ならずも、身請けされて行くのです。

彼女たちのシーンは、とても綺麗でしたねぇ・・・

 

そんな時、正祖が自分の肖像画”御真(オジン)”を書く事を発表します。

御真を書くという事は”御真画師”という名称を与えられ、とても名誉な事なのです。

そして選抜試験に見事ホンドとユンボクコンビが勝ち、絵師として選ばれます。

 

当時王様の肖像画”御真”と言うのは、単なる絵ではなく、王と同じ権威がありました。だから、一般の肖像画とは違う書き方と言う物があったようです。

まず、顔に刻々と変化する感情があってはならない。

そして、手は見せず、袖の中に隠してあります。それは、儒教国家であっ朝鮮では、手を重ね合わす姿勢が礼にかなうとされてるからです。

それから、左右対称に書かれています。これは、士農工商、高貴卑賤、何者にも公平に恩恵を授けるという事だそうです。

毛の一本一本も写し取ると言う全身写照を行うけれども、あざ、シミ、傷跡、ほくろ等は書いてはいけない習慣だそーで・・・。

 

正祖は、御真を書く事で、何かを変えようとしてるようです。だから、本来、絵師が書いている間、その周りに大臣達が控えて遺漏が無いかチェックすると言う体制をとるのが決まりとなってたようなんです。

正祖は、まず、絵師と自分以外の全ての者たちを下がらせました。そして、絵が完成するまで公開はしないと宣言したのです。

前述したように、”御真”のそれまでの定義が語られたってことは、それに反する事をしようとしてるな・・・と思いましたね

案の定、正祖は、少し斜めに向いた自分の姿を書くよう言いました。

表情も、無表情なものではなく、少し微笑んだような柔らかい顔を見せます。

そして、絵が出来上がったとき、ユンボクが

「忘れてました。」

と書き足したのが、正祖の左眉にあるほくろでした。

 

これは、それまでの慣習に反する画期的な、言い換えれば、言語道断な絵なんですね。

それを見た大臣をはじめとする者たちの反発が、目に見えるようです。

正祖が、これによっていったい何を変えようとしているのでしょう。

楽しみです。

 

御真を完成させると、ホンドの権力が増すと考えた上司達は、どーにかして邪魔をしようと絵の具を変色させ、使えないようにしてしまいます。

でも、その時、ユンボクの兄ヨンボクがユンボクの為に作った赤の絵の具を使う事で、どーにか間に合わせる事が出来たのです。

ただ、絵の具を作る事は、危険な事だったようで・・・

薬品を混ぜ合わせる過程で、有毒ガスの様なものが発生するみたいで、短時間に大量に製作する事は、なかなか困難だったようです。

でも、ヨンボクは、ひたすら、愛する”弟”の為に作り上げます。

それによって、彼の身体は毒に蝕まれてしまいます。幻覚が起こり、めまい、ふらつき・・・という症状が現れはじめます。

そして、とうとう、ユンボクが女性としての姿で現れる幻覚を見、作業の足場から転落

はっきりとは予告でも見せてませんでしたが、お亡くなりになったようで・・・

 

ヨンボクは、ユンボクを女性として心から愛していました。ユンボクの為に・・・と自分を犠牲にする事を厭いませんでした。

ユンボクとしてみれば、兄として愛していたのでしょうが・・・。

ヨンボクの想いが切なかったですねぇ

 

ホンドは、単に兄弟と言うより深い愛情で繋がっている二人を見て、複雑な感情が芽生えてきているようでした。

そして、初めて、ユンボクが女性じゃないかと、疑うのです。

ユンボクの影が”女性”だったんですねぇ

見える姿じゃなく、それらを排除した”影”で、もしかしたら・・・と思ったようですが、まだ疑いに過ぎません。

お風呂に行く時、ユンボクが胸にいつも巻いてる帯を落としまして。それを拾ったホンドが、何も知らずに紐として、或いは身体を洗う手ぬぐい代わりに使うのが笑えましたよ

 

いよいよ物語りは佳境に入ってきました

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ファンミ詳細発表♪

2009-07-25 12:39:11 | イベント、プレゼント関連

先日の記事で、一報をお知らせしたパク・へジンくんのファースト・ファンミ

詳細が発表されましたので、お知らせします

 

日時:10月16日(金) 開場18:00 開演19:00

場所:中野サンプラザ

チケット価格:10500円(税込み) 全席指定&1名につき6枚まで申し込みOK

先行予約:7月26日(日)13時~7月31日(金)18時・・・明日からじゃんっ

一般発売は未定だそうです。

その他、申し込み等、詳細はこちらから。

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『どなたですか?』11話まで

2009-07-24 13:43:18 | 韓国ドラマのエトセトラ
どなたですか?~天国からのメッセージ~ DVD-BOX II

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前回の記事は、こちらから。

月~金という週5回の放送だと、とっとと進んで良いのですが、その反面、観飛ばしてしまう傾向が強いようです。

だから、あんまり頭に内容が残らなくて・・・

 

ま、かいつまんで言うと。

Ara父イルゴンに一日3時間憑依されてしまうゲサンくんは、自分が得体の知れない病魔に冒されたと思ってしまいますが、検査しても、何の異常も見つかりません。

周囲の秘書さんも運転手さんも、はたまた側近の方も、混乱しまくりです。

ゲサンくんたちにしてみれば、何故、Araさんという女の子に、急に付きまとい始めたのか、理解できませんわな。

 

それはAraさんとて同じ。

でも、最初は変態アジョッシーとしか観ていなかったゲサンくんの事を、少しずつ興味を持って見始めました。

そして、何故かは判らないけど、父親の事故死の件を調べてくれたり、何かと口やかましく指図したりする彼の事が好きになってしまったようです

 

ゲサンくんも、病的に潔癖症なところや相手の気持ちを思いやる事をしないところなんぞを鋭く物怖じせず指摘してくれるAraさんの事が、どーも気になり始めてます。

ただ、自分とは11歳年が離れてるという理由で、”近づくな”と彼女に釘をさすんです。

 

ある時、ゲサンくんは、自分がどーして一日の内数時間だけ変になるのかという原因を知ります。

それは本当にいきなりのこと

イルゴンの姿が見えちゃったんですもん

その時は、姿が見えるだけで、イルゴンが話す言葉は聞こえませんでした。

だから、無人の部屋の隅に向かって独り言を大声で言ってる彼の姿は、周囲の方々にとってみれば、彼の症状が悪化したとしか思えません。

でも、その内、イルゴンの声まで聞こえるようになったゲサンくん。

二人が話す事で、お互いの事情ってぇモノが理解でき、事はスムーズに運ぶようになりました。でも、それは単に意思の疎通が出来るようになった・・・って事だけ。

イルゴンが憑依することを、ゲサンくんは許さないし、自分の死の真相を掴み、娘のAraさん=ヨンインの傍に少しでも居たいというイルゴンの願いも聞き入れてくれません。

 

でも、ゲサンくんは自分なりにイルゴンの事件の真相、その裏にある謎を解き明かそうとしているんですよ。

 

イルゴンは、本当に画家さんで、最近になって急に人気が出たようです。

死の間際に、大金で絵が売れたのですが、その事実を知らないままで死んだようですな。だから、借金も返せなかったんです。

 

その絵を狙ってるのが、美術館の代表を務めるチン・イハン氏とその母親。

イルゴンは、死ぬ前に昔の知り合いであるナントカ保育園の園長に残りの自分の絵を託していました。絶対に娘以外のモノには話すなという約束で・・・。

イハン氏達は、どーも違法な契約をイルゴンと交わしたようで、それらの残りの絵も手に入れ、巨額の富をモノにしようと思ってるのです。

イルゴンの死にも係わってるようです

 

なかなか人間関係が複雑でしてね。

ゲサンくんは養子らしく、今になって実の父親が名乗り出て来ました。その上、異母兄弟がイルゴン事件にも係わってるようで・・・。

イルゴンの恋人のアジュンマは、姿は違うけど、ゲサンくんが実はイルゴンなんだとすぐに見破りまして、想いが募っちゃうようで・・・。

でも、何も知らないAraさんからしてみれば、嫌いだったアジュンマだけど、自分が心惹かれてるゲサンくんの傍にいるのは我慢できないんですよ。父親を裏切ってるように見えて・・・。

「もう二度と同じ男を取り合うようなことはしたくない。」

とAraさんは、アジュンマに言います。そして

「好きになってしまったから。」

・・・と。

 

さあさあ、これからどーなるんでしょ

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今回も面白い♪

2009-07-23 19:17:10 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

風の絵師 DVD-BOX I

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先日の記事に書いたTSUTAYAさんのいろいろランキング

次のお題は《浴衣の似合う韓流スターは?》

 

で、現在の結果は・・・。

1位・・・パク・シニャン

2位・・・パク・ヨンハ

3位・・・チョ・ヒョンジェ

ヨンハ氏って、結構いつも上位にランクインしてますよね。

やっぱり、根強い人気がありますな現在、日本デビュー5周年だとかで沢山情報が出てますしね。

それに、ヒョンジェくんもよく上位に居ます

韓国人って、やっぱり日本人と顔が似てる所為か、浴衣・・・と想像しても、サホド違和感は感じないですね。

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ふっふっふ~っ♪

2009-07-23 19:04:42 | その他
イルジメ 〔一枝梅〕 BOXII [DVD]

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またもや、シャロンから借りてきました

妹さんから大量のDVDが届いたとの知らせ貰って、即、レンタルさせていただきました

「ロビイスト」「食客」そして「イルジメ」

「イルジメ」は、既に視聴済みなんですが、新作レンタルで観たので、1泊しか出来なくて・・・

だから、再度ちゃぁんと見直してみたいと思いましてね

「ロビイスト」は現在放送中ですが、BSデジタルなんで、カットが多いんじゃないかと推測いたしまして。チェックの為に・・・

「食客」は、未視聴作品です。視聴率が良かったと聞いてますので、観なくちゃ

 

夏の暑さが厳しくなるこの頃。

涼しい部屋でDVD三昧・・・ 極楽ですな

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